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相当使い込んでいるので、かなり色褪せています。
meimei
岡山の大原美術館オリジナル手拭い。 バーナード・リーチ「鉄釉抜絵兎文の大皿」のうさぎがデザインされています。
博多に行った際に購入。基本的に注染の手拭いしか買いませんが、この柄の繊細さは擦染ですね。 以下帯の説明文章。 『献上博多柄の模様は、護身用の武芸であり煩悩を打ち砕くという武具「独鈷(どっこ」と、仏の供養の時、散布する花を入れる「華皿(はなざら)」が、図案化されたものです。古くから死を払い身を清める護身の柄と言われています。』
観世水(渦を巻く水)に千鳥模様。古典柄の波間に千鳥ですね。夫婦円満・家内安全などの縁起良い柄です。谷中を散歩した時にふらりと入ったいせ辰というお店で一目惚れしました。本来ならは江戸千代紙のお店です。
かまわぬ原宿店限定のラブリーな猫柄。昔20本くらい持っていた手拭いは、使い倒していつのまにか殆ど残っていないので、久しぶりに買い足しました。20年以上変わらない柄もまだ店頭にあって、懐かしい。かまわぬは、代官山に店舗が出来る前から愛用。
mermaid
てぬぐいの衝動買いが止まらず。新年に向けて、へばってかさばるタオルを処分して、一部を手拭いに趣向変え。早く乾くし、場所をとらなくて◎。
londonberry
どこで買ったか忘れた。。
WAKO
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