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ライカ MD
1965(昭和40)年
日本カメラ博物館
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Tele-Arton 85mm
シャドウは寒色、ハイライトは暖色とやや病的な色味を出してくれる一本。いろいろ遊んでみたいのですが、口径が微妙でプロテクターとキャップが見つからず、使いきれていないのが残念無念。
Schneider Kreuznachsacana
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Mamiya ZE quartz
現在は中判カメラ専門となっているマミヤの35mm一眼レフ このZEシリーズがマミヤ最期の35mm一眼レフとなった。 本機は、絞り優先AE専用機でシャッタースピードを任意で選ぶ事が出来ない。外装はプラスチックで、チープ感が漂う。 1980年代に登場したカメラだけれど、レンズ側に10の電子接点が有り、将来的に拡張可能な造りになっていた。本機で使われる接点数は3カ所。 マミヤは、大沢商会の倒産のあおりで経営悪化し、35mmフィルム機から撤退した。 http://ameblo.jp/cm114516921/entry-10588203699.html http://ameblo.jp/cm114516921/entry-10600563264.html #銀塩カメラ #マミヤ
マミヤ オークション 2010年7月sheepfactry
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Tokina AT-X M90 90mm F2.5 MACRO
トキナーの90mmマクロレンズ 元は米国のViviter社のSeries1として設計されたレンズ。トキナーが製造を受注していた関係で自社ブランド版も販売された。 一説に「NASA設計」と言われるがデマである。 #銀塩カメラ #トキナー #オールドレンズ
トキナー 1988年頃sheepfactry
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昭和のビデオカメラ
これ多分伯父さんのではないかな?と思う。 にしても大きいよね。 僕が高校生の頃に録画してもらった番組の途中のCM(ビデオカメラ)なんかを観ていると、カメラを担ぎ、テープを入れた部分は肩からショルダーバッグみたいに担ぐという仰々しさ(笑)
8823hayabusa
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PENTAX 645 JAPAN 漆
ペンタックスが1991年に販売した、坂本乙三商店の技による漆塗りの特別バージョン。予定を大幅に上回る530台を完売した内の一台です。 漆塗りの本体と、それに合わせたデザインのsmc PENTAX-A645 75mm F2.8レンズと、120フィルムバック、専用ストラップとのセットで販売されました。
中・大判カメラ ペンタックスFortune Lens
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NIKONOS W-NIKKOR 35/2.5 + LUMIX GF1
ニコノスは、ニコンが1963年から2001年にかけて製造した水中カメラです。ニコノスは専用レンズがラインナップされており、15/20/28mmが水中専用、35mmと80mmは水陸両用レンズです。いつか、ルミックスにOリングを取り付けた完全防水カメラにしたいと思っています。W-Nikkor 35mm F2.5は、ニコンSおよびライカLマウントのW-Nikkor 3.5cm F2.5がベースになっています。シャープな描写のなかに、やららかさを感じさせるところが特徴です。発色は芯があるものの、周辺に向かって流れていく描写は、和色を彷彿とさせ、秋の紅葉に趣き醸し出すと思います。
水中カメラ NIKONOS - M4/3 NIKONFortune Lens
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RMC Tokina 500mm f8 + Macro TELEPLUS MC7 x SONY α7 II
待望のSONY α7 IIが、我が家にやって来ました。 付属の充電器がケーブル接続USBなので、カメラのコネクタが傷むので使用しません。アマゾンでバッテリー2個+充電器+シガープラグ+送料込みで¥1999破格の安さで売っていたので注文しました。到着を待って充電してからのカメラ使用となりました。 10月4日は「中秋の満月」、夜空を見上げると流れる雲の間から、月が顔を覗かせているではないですか… α7 II 深夜のカメラデビューです。深夜に、初カメラ初シャッターを切ったのは、生まれて初めての経験です。 早速、フルサイズ対応5軸ボディ内手ブレ補正と、ISO-25600の恩恵にあやかりました。 500mmF8のレフレックスレンズに、2Xのテレコンバータを付けると、1000mmF16になります。 昼間でも1000mmの野鳥の撮影では、手ブレ、ピンぼけの嵐です。 夜の暗闇で手持ちで、撮影が出来るなんてすごい事です!! 本当は、野鳥を撮影する昼間より、満月の夜の方が明るいのです。 *補足 *月を50mm標準レンズで写すと、画面上に約0.5mmの大きさに写ります。 500mmで5mm、1000mmで10mm、手持ちで撮影するなら1000mmぐらいがフレームアウトしにくいです。 *RMC Tokina 500/8 1980年代、レフレックスレンズ(ミラーレンズ)のブームがあって、各社から500-600mmF8のレンズが発売されていました。その頃購入したのは、シグマ600mm/F8です。今は、レンズを抜かれプロジェクターレンズの本体になっています。 Tokina 500/8の良いところは、他のレンズよりも2周り程小型で、150cm最短撮影距離で撮影すると9x6cmの拡大撮影することが出来ます。 *Macro TELEPLUS MC7 その名の通り2倍のテレコンバーターですが、ヘリコイドを内蔵することでマクロ撮影を可能にした、ユニークなアイテムです。 50mmの標準レンズを装着すると100mmマクロとして使用でき、最大等倍までの撮影ができます。またヘリコイドには、50mmレンズ装着時の倍率指標が記されている。中間リングと異なり、無限遠からマクロ域まで使えるのも利点です。 Tokina 500/8 で、マクロ撮影をすると、髪の毛1本ほどのピントしかありません。 * 《作例》 RMC Tokina 500mm f8 + Macro TELEPLUS MC7 x SONY α7 II 満月は明るいので、手持ちで撮影出来ます。 f16 - 1/3200s ISO/3200
Macro TELEPLUS MC7 RMC Tokina 500mm f8Fortune Lens
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『スター・ウォーズ』ルーク・スカイウォーカーのライトセーバー
映画『スター・ウォーズ』に登場するルーク・スカイウォーカーのライトセーバーのファンメイドレプリカです。 写真をご覧になれば分かる通り、ただのファンメイドではございません。ライトセーバーの会員制専門情報サイト「FX-Sabers」の創設者にして管理人のYoda氏が手掛けた一本なのです。本物のライトセーバーと同じく、GRAFLEX社が出した当時の古いカメラフラッシュガンを用いて製作されており、美しいアデガン・クリスタル・チェンバーを搭載しております。 およそ10年ぶりの新作として、最高潮の盛り上がりとなった「フォースの覚醒」の公開直前に運良く入手したもので、ネット上の友人と知り合うきっかけも作ってくれた、大切な宝物です。
ST-321
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RX-78-2 ガンダム
『機動戦士ガンダム』は、1979(昭和54)年から1980(昭和55)年まで全43話が放送された日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。 【プロフィール】 「地球連邦軍」が開発した試作機の1機で、主人公「アムロ・レイ」の搭乗機。額のV字型ブレードアンテナと、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラが特徴で、ほかのMSに比べ人間に近い形状を持つ。これらの特徴は、以降のシリーズ作品に登場する「ガンダムタイプ」の基本となった。敵対勢力である「ジオン公国軍」のMSの多くを凌駕する性能を持ち、パイロットのアムロの成長と相まって「一年戦争」で伝説的な戦果を上げる。(Wikipediaより) こちらはバンプレストのプライズ品「スーパーサイズソフビフィギュア ~RX-78-2~」です。 大分色焼けしてしまってますが、かなりデカイです!!ソフビなので造形にやや甘さも見られますが、大きいから許します!! 『機動戦士ガンダム』を知ったきっかけは、おもちゃ屋さんで見かけた1/100ガンダムからです。武器が豊富についていたり、コアファイターの変形合体機構がついていたりと、価格の割に盛りだくさんのプラモデルでした。なので夏休みに再放送があった時には欠かさず観ました。 そして到来した「ガンプラブーム」欲しいプラモデルがなかなか入手できない事もありました。懐かしい思い出です。 #ガンダム #ソフビ #バンプレスト
アニメ バンプレスト 機動戦士ガンダム(1979) 開放倉庫米原店大魔神
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雑誌 月刊【GUN】
中学二年~18歳位まで毎月購読していました。家に50冊位有ります。 古い話になりますが聞いてやってつかあさいや(何処の郷土なんだ(笑))。 当時は2回目の昭和52年モデルガン規制後だったかな? 金色に輝く金属モデルガンが殆どで、カートリッジ(薬莢)に紙火薬をちぎったのを詰めて撃って遊ぶのが主流でした。 ブローバックモデルもあり、ようやくプラスチックのABS製も出始めた頃。 CMC、MGC、国際産業、マルシン、ハドソン、少し遅れてウエスタンアームズとかのメーカーがありました。 モデルガン好きには【GUN】誌は唯一無二のバイブルでした。 今、【イチロー】といえば大リーガーでしょうが、僕らは【GUN】誌の在米人気レポーター&表紙撮影のカメラマンの【イチロー】こと永田一郎さんを連想します。 高校生の時にライバル誌【COMBAT 】てのが創刊され、僕も何度か投稿しました。 そして衝撃だったのは【イチロー】がコンバットマガジン誌に移籍❗ 引抜きなのか創刊もGUN誌の内部分裂なのかは判りませんが。そのうち第3勢力?の【モデルガンチャレンジャー】ってのが創刊されましたが、頃僕も社会人になり、モデルガンへの興味が失速⤵していってたのでした。 時代はエアガンや電動ガンとかBB弾とかになり、もう付いていけてません… # モデルガン # GUN # コンバットマガジン
8823hayabusa
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Pentax Takumar Lens その後
オールドレンズの定番、Pentax Takumar のレンズが好きで、収集していたら、出てくる出てくる。トランク一個分になりました。 これだけアトムレンズがあると、被ばく量は相当のものかなぁ〜 段ボールに整理されてないレンズと、別保管のF1.4系と望遠系を合わせると、何本あるのだろうか? この時期に、レンズを全てチェックして、カビが生えかかっているレンズは、清掃しておかないと、梅雨明けにはカビだらけで、使い物にならなくなってしまいます。余談ながら、アメリカからの里帰りのレンズは、カビのないレンズが多いように思います。アメリカは、湿気が少ないからかなぁ〜 始め、レンジファインダーレンズの移植の母体にしようとしていたのですが、カビのない綺麗なレンズばかりなので、分解するのは、チト可哀想なので日延べしているうちのこんなになってしまいました。 実は、ヘリコイドマウントが市販される前、レンジファインダーのレンズなど、ヘリコイドを持たないレンズの鏡胴になります。 良い言い方ではありませんが、モルモット的な実験素材的な要素を含んでいます。 *追記 昔のレンジファインダーのレンズは、大抵00番のレンズシャッターなので、ペンタックスのレンズにはめ込込んで、キャノン、ニコン、M4/3、αなどに取り付けて撮影できます。 21年5月 殆どのレンズが、化粧直ししてお嫁に行ってしまいました。
標準レンズ PENTAXFortune Lens
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日本のカメラ誕生から今日まで 日本カメラ博物館
だいちゃん
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APPLE iPod touch 4th
iPod touch A1367 8GB。 第4世代モデルです。 このモデルからカメラとスピーカーがつきました。
iPod アップルgarage-garakuta
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ニコノス Ⅳ 35mmF2.5 + SB-103
• ニコノスIV-A(1980年7月発売) TTLの絞り優先AEを実現したモデルです。測光素子はSPD、ファインダーもアイポイントが40mmと長い大型のものになり、35mmF2.5ならば水中でも使用可能になました。ボディ構造は通常の裏蓋開閉式になり、レンズを外さなくてもフィルム交換が可能になり、シャッターや巻き上げレバーも通常のフォーカルプレーンシャッターカメラと同じです。シャッタースピードは1/30秒から1/1000秒の範囲で自動決定される絞り優先Aの他機械式マニュアルで1/90秒とBが可能です。 • Wニッコール35mmF2.5は、レンズ設計はニコンS型より以前の、ニコンI型の時代から、交換レンズのラインアップに登場しており、ニッコール草創期を飾るレンズで、ニコン銘玉のレンズです。
フィルムカメラ フィルムカメラFortune Lens