文具館タキザワ
新潟県に6店舗を構える文房具専門店「文具館タキザワ」。学校や職場で使う便利な文房具を始め、万年筆やボールペン、革小物など男性の方のビジネスシーンで使う文房具を取り揃えている。同店オリジナルインクシリーズ「雪彩(せっさい)」は、新潟のご当地インクとしても好評。
文具館タキザワのサイト内ブログやSNSでは、最新文具情報や文具の豆知識など、生活をより豊かにする文具の魅力を伝えている。
新潟県に6店舗を構える文房具専門店「文具館タキザワ」。学校や職場で使う便利な文房具を始め、万年筆やボールペン、革小物など男性の方のビジネスシーンで使う文房具を取り揃えている。同店オリジナルインクシリーズ「雪彩(せっさい)」は、新潟のご当地インクとしても好評。
文具館タキザワのサイト内ブログやSNSでは、最新文具情報や文具の豆知識など、生活をより豊かにする文具の魅力を伝えている。
ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「新潟県」編
連載「ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分」では、『万年筆ラクガキ講座』の著者で万年筆画家のサトウヒロシさんに、各地のご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらっている。
その地域ならではの美しい風景やおいしい食べ物などをイメージして作られる「ご当地インク」。全国47都道府県の制覇を目指して、2022年もコツコツと収集していく。
今回ご紹介するのは、新潟県「文具館タキザワ」のご当地インクシリーズ「雪彩(sessai)」。
サトウヒロシさんが描く旅の素敵なワンシーンとともに、作り手の想いを載せて巡るご当地インク旅。いざ行ってみましょう!
お宝探しのレコード屋通いがやめられなくて。思春期からずっと側にあるアナログレコードの魅力とは。
コレクション・ダイバー【Collection Diver】とは、広大なモノ世界(ワールド)の奥深くに潜っていき、独自の愛をもってモノを採集する人間(ヒト)を指す。この連載は、モノに魅せられたダイバーたちをピックアップし、彼ら独自の味わいそして楽しみ方を語ってもらう。
フランス発のヴィンテージ古着から定番のマリンルックを探る
1970年代のブーム以降、夏のスタイルとして定着している「マリンルック」。海辺に相応しいファッションや、水兵をモチーフにした服装を指し、ボーダーやセーラーカラーなど、船員や水夫などが着る特徴的なデザインを活用したアイテムが多いです。今や世界中で定番になっているスタイルですが、その中でも本場といわれているのがフランス。今回は、そんなフランスのマリンルックを中心に、夏におすすめのヴィンテージアイテム「バスクシャツ」「セーラーシャツ」「エスパドリーユ」を紹介します。
礼装の意義にもバッチリ叶う。略礼装として紺無地のブレザーを着用する際のポイント
約束事が厳密になりがちな礼装(フォーマルウェア)について整理する本企画。略礼装としてブレザーをどう着用するのか、服飾ジャーナリストの飯野高広さんに教えていただきました。
理想の滑稽さを求めてテイク40。高田冬彦のストレートな性的表現に潜む不完全性への愛
一度見たら忘れないある意味ショッキングな映像体験。宗教、神話、おとぎ話、ジェンダー、トラウマ、性、BL(ボーイズ・ラブ)など、現代社会が抱えるさまざまなテーマを表現する気鋭の若手アーティスト高田冬彦さん。
彼の作品の特徴はストレートな性的表現に潜む鋭い批評性といえるだろう。普遍的なテーマを独自に分析し大胆に表現。どの作品も緻密に構成されながらもウィットに富んでいてユーモアが効いている。そこには間違いなく揺るぎない1本の軸が通っている。インタビュアーはタグチ・アートコレクションの田口美和さん。高田さんの根本に潜む軸に迫っていく。