東京鳩居堂
1663年(寛文3年)京都寺町の本能寺門前に薬種商として創業。以来300年以上にわたり「日本の伝統文化を守り育てる」という想いを大切にし、お香、書画用品、はがき、便箋、金封、和紙製品の専門店として懐かしくも新しい製品を取り揃える。
平安時代から宮中でのみ受け継がれてきた秘方をもとに調香されたお香や、初心者の方から専門家の方までご愛用者が多い書画用品、和紙を使った手紙用品や金封など、上質で機能性にも富んだ和の商品を数多く取り扱う。
1663年(寛文3年)京都寺町の本能寺門前に薬種商として創業。以来300年以上にわたり「日本の伝統文化を守り育てる」という想いを大切にし、お香、書画用品、はがき、便箋、金封、和紙製品の専門店として懐かしくも新しい製品を取り揃える。
平安時代から宮中でのみ受け継がれてきた秘方をもとに調香されたお香や、初心者の方から専門家の方までご愛用者が多い書画用品、和紙を使った手紙用品や金封など、上質で機能性にも富んだ和の商品を数多く取り扱う。
ファッションに迷える羊。 初めてのオーダーシャツにトライしてみました
前回、編集長こだわりのジャケット話を聞き、今後の自分のファッションについて少し考えてみたくなった編集者A。ここいらで大人っぽく一皮剥けたいと思いつつ一体何から始めたらいいかと悩んだ末、以前から気になっていたシャツのオーダーにトライ。その過程で浮き彫りとなった、本当の「自分好み」とは?
毎日だしを取るのも、時々のおもてなしにも。 愉しんで使いたい、田邊屋の「かつお節削り器」
毎朝鰹節を削り、だしを取る−−−そんな暮らしに憧れつつ、三日坊主になりはしないかと思うと手が出ない。そんなイメージを取り去ってくれたのが、乾物屋の老舗・田邊屋。今回は「京都台所道具見本帖」番外編、「かつお節削り器」の使い方。
Leica(ライカ)の単眼鏡 シルバーライン モノビット は、イギリス滞在をより楽しくしてくれる、旅の仲間。
毎年恒例となっている編集長のイギリス渡航。なんでも最近、イギリス滞在が楽しくなるツール、単眼鏡を手に入れたのだとか。今回はコンパクトかつオシャレなライカの単眼鏡をご紹介。