MUUSEO SQUARE
実店舗はなく、主に直営サイトでの販売。ほかに「コーヒーハウスシェイカー」(栃木県那須塩原市)、「WILD-1(ワイルドワン)」(多摩・入間・お台場など)は実店舗で購入可能。「ソトソトデイズ」、「カスケードループ」などのオンラインショップでも購入可能。※工房所在地はプレスルーム(ショールーム)兼オフィスで、リテーラー、各メディア出版関係向けショールームとなっており、一般に向けての開店営業はしていない。
「製作は自分たちの手の届く範囲で」ウッドファニチャーブランド・CielBleu(シエルブルー)。
ここ数年、企画から制作、販売までを自分たちで手掛けて発信するアウトドアブランドが急増。ユーザーにより近い目線や立場から開発、製品化を行い、小規模ながら高いクオリティとユニークな視点で大手メーカーとは違ったもの作りを発信している。小規模=〝自宅ガレージからユーザーの手へ〟という例えから「ガレージブランド」と称され、人気を集めている。今回は、アウトドアでも家でも使えるようにと生み出されたウッドファニチャーブランドをご紹介。
「CielBleu」シエルブルー
CielBleu(シエルブルー)オンラインショップ
今どきのキャンプスタイルにフィット。デザイン性の高いツーバーナー PRIMUS(プリムス)「オンジャ」
人気スタイリスト・平 健一氏に、IN(屋内)でもOUT(屋外)でも使える素敵なアイテムを紹介してもらう連載。アウトドア好きにはもちろん、インテリアにこだわるあなたにもピピッとくる逸品を順次ピックアップ。今回はアウトドアバーナーのパイオニア的ブランドがリリースした注目の新製品が登場。
手入れをしながら少年時代に想いを馳せる、ナイフのある生活。
バリスティクスの塚原さんは、「サバイバル」「冒険」「アドベンチャー」をテーマにしたこだわりの品々を集めている。本記事は、そんな彼のお宝を全4回のにわたって特別公開する連載で、3回目はナイフ。1、2回目のミリタリーファニチャーとテントは「目に留まるものを買っていくうちに自然に集まった」ものだが、このナイフだけは「意識的に集めようとしている」という。ここでは、手入れの行き届いたコレクションの一部をご紹介しよう。
組み立てて、打ち付けて、自分で作り上げる小さな秘密基地。 塚原さんのロマンが詰まった小型テント。
バリスティクスの塚原さんには、”サバイバル”、“冒険”、“アドベンチャー”をテーマにこだわりの品々を集める癖がある。大切な塚原さんのお宝を全4回の連載で特別公開。2回目はテント。「キャンプの時に張って寝るだけ」。そんなイメージのテントに、“秘密基地”的な魅力があるという塚原さん。そのテント談義は、奥深く愛情に満ちたものでした。実際に張ってもらう様子も必見!
個性豊かなバブルバックが揃う。老舗のアンティーク時計店「プライベート・アイズ」の筋の入ったこだわりとは。
JR埼京線「板橋駅」、都営三田線「西巣鴨駅」から徒歩5分。昭和の街並みを残す北区滝野川に老舗のアンティーク時計店があります。それがプライベートアイズ。Instagramのフォロワーは7000人を超え、海外からお客さんも訪れるという実力店を取材しました。