〈日版〉「Dragoon D-END」SPDS-JP013 ノーマル

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収録パック:ブースターSP
      -デステニー・ソルジャーズ-
型式:SPDS-JP013
レアリティ:ノーマル
備考:特に無し

「D-HERO Bloo-D」と「D-HERO ドグマガイ」
のD-HERO最上級モンスター2体が融合した
モンスター。

とはいえ名称の通り「D-HERO」には
カテゴライズされておらず、
「HERO」サポートを受ける事が出来ない。

その為、デッキを組む場合には基本的に
特殊召喚特化の専用構築となる。

カードイラストは非常に格好良く、
「ドグマガイ」を素体として「Bloo-D」の
腕部と翼が融合・変化した様なデザイン
となっている。

また、「フュージョン・デステニー」の
イラスト背景にもシルエットで登場しており、
イラスト前面には融合素材の2体が並んでいる。

アニメ本編後のコーナー「今日の最強カード」で
紹介された際のイラストがOCG版とは異なっている。

カッコ良さ的にはOCG版が上なのだが、
いつかアニメーションクロニクル等でイラスト違い
バージョンもカード化して欲しいものである。

#遊戯王
#DragonD-END

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/222

〈未開封〉遊戯王アークファイブオフィシャルカードゲーム ブースターSP-デステニー・ソルジャーズ-
2016年8月6日発売。 略号は「SPDS」。 パッケージイラストは、 「D-HERO ディストピアガイ」 「D-HERO ダイナマイトガイ」 「D-HERO ドリルガイ」と、 エド・フェニックスが務めている。 アニメ「遊戯王GX」にてエド、 アニメ「遊戯王ARC-V」にてエド・沢渡が 使用したカードを収録。 新たなカテゴリとして、 「魔界台本」「堕天使」が登場。 既存のカテゴリでは、 「HERO」「D-HERO」「魔界劇団」の 関連カードが収録されている。 商品説明には『「闇属性」をテーマにした、 3タイプのデッキが構築可能』と書かれている。 収録カードからすると、 エドが使用した『D-HERO』デッキ、 沢渡シンゴが使用した『魔界劇団』デッキ、 OCGオリジナルの『堕天使』デッキの 3つのことだろう。 全45種類中の新規カードは30種類、 再録カード15種類となっている。 「闇属性」をテーマにしている為か、 再録されたカードも闇属性に関連するものが多い。 店頭ポスターにはエドが描かれ、 CMのナレーションはエド役の声優(石田彰) が担当している。 エドがパッケージイラストに描かれる事 及び エド役の声優がナレーションを 務めるのは「デュエリストパック-エド編-」 以来、9年半振りである。 #遊戯王 #遊戯王OCG #遊戯王デュエルモンスターズ #未開封パック #第9期 #ブースターSP-デステニー・ソルジャーズ-
https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/222

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