KATO 【商品番号なし・ジャンク品】205系 埼京線 6両セット

0

205系は、昭和60年(1985)3月のダイヤ改正に合わせて投入された、新タイプの直流通勤形電車です。車体は、台枠の一部を除いたほとんどの部分がステンレスで構築され、地上線用ながら戸袋窓がなく、先頭車前面と側窓上下には、各線区ごとのラインカラー帯をつけています。制御方式には界磁添加励磁制御方式を採用し、台車は軽量のボルスタレスタイプで、乗り心地の改善が図られています。
1989年から、副都心新宿と埼玉県大宮を結ぶ埼京線にも103系に代わって投入されました。
アイテムはスカートが装備されていない登場時の製品です。
※ジャンク品6両セットです。
・編成が合いません。
・クハ(運転席)がもう1両ありません。
・初期製品の4両セット(10-187)と3両増結(10-188)を組み合わせたものだと思われます。

Default