80s-toy Museum

1982年頃に発売されたチョロQの亜種、スケールサイズ1/80のシルエット(SILHOUETTE)シリーズです。
当時はディフォルメされたチョロQより流行っていたスポーツカーだけがラインナップされたリアルなシルエットシリーズが好きでした。
いくつかはダブって持っているものがあるので、トレードも可能☆

チョロQそのもののコレクションを公開されている方はたくさんいらっしゃると思うので、ここでは地味にパーツセットなどを公開。
作ろうと思って買ったけど、もったいなくてそのまんま...。

そんな宝の持ち腐れルームです。

1980年代にゲームメーカーのナムコ(現バンダイナムコ)が販売していたオモチャ・ゲーム・本たちです。

当時のナムコのゲームやコマーシャルのキャッチコピーが凄く好きでこの会社で働きたいなぁと、思っていました。

別な形でゲームクリエイターになれましたが、今でもこのキャッチコピーは心の源です。

hideさんがhide with Spread Beaver名義で活動していた時に発売したCD付属のカードです。
hideさんが昔食べていた仮面ライダースナックとカードを意識した作りになっています。

何枚かのカードに20年近く前の音楽イベントでhide with Spread Beaverのメンバーに書いていただいた直筆のオートグラフがあります。
このオートグラフはサイン会のような形式でも抽選プレゼントに当選したものでもなく、音楽イベントの物販ブースでメンバーが手売りをしていた際に、書いていただいたものです。
怪人カードにメンバー直筆のオートグラフがあるこの世に二つとないものです。（一部分は加工）

このオートグラフを書いてもらった年は自分の人生を懸けて叶えたい夢が叶った年でもあったので、それまでの努力に対しての天からのギフトだったんだなぁと思っています。
残りのカードに対してオートグラフが埋まった時、自分はどうなっているのか楽しみです。

1980年代にカードゲーム＋ファンタジーの先駆けとして登場した作品群
その後、早い段階でマルチメディア展開

この80年代から90年の時代はマルチメディアで展開する作品が多かったですね。
関わる人々がどこまで原作者の思いや世界観を引き継げるかが難しいです・・・

1985年、茨城県つくばで開催された博覧会。
正式名称は国際科学技術博覧会。

筑波研究学園都市の茨城県筑波郡谷田部町御幸が丘（現在のつくば市御幸が丘）をメイン会場として、1985年3月17日から同年9月16日までの184日間、開催されたイベントです。

その時入手した品をルーム化しています。
コスモ星丸が好き
未来の車はこんな風になって免許いらなくなるんだろうなぁと。