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下敷き / 80年代当時のサイン入り
貴重な'81〜'82年当時の直筆サインが入った下敷きです。
プロレスグッズ タイガーマスク A4TORA
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プロレスマスク道 巨匠の流儀 / 豊嶋裕司さん 直筆サイン入り
編集 / 闘導館 発行元 / (株)我流事典 発行日 / 2020年11月13日 裏表紙に豊嶋裕司さんの直筆サイン入り 【豊嶋裕司古希記念】として闘道館が編集発行したモノクロ写真集です。 豊嶋裕司さんは、日本人初のプロレスマスク職人。 タイガーマスクを初めとする数々のマスクを生み出した、マスク製作におけるパイオニアにして巨匠です。 2019年4月30日 東京巣鴨の闘導館にて、古稀記念トークショー『巨匠 豊嶋裕司の真実』が開催されました。 その中で、当時の製作エピソードなど、パイオニアならではの貴重な話しを披露してくれています。 本書はその内容を紹介する一冊となっています。 画像3枚目 / そのトークショーの模様を収録したDVDが付属しています。 https://muuseo.com/yukio/items/695
書籍 プロレス 闘導館TORA
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タイガーマスク & 山崎一夫 サイン入りポートレート
2024年4月21日(日)書泉ブックタワー(秋葉原)で開催されたトークショー 『タイガーRESPECT ストロングスタイル」トークショー』 にて、参加者(定員50名)向けに販売された、タイガーマスクと山崎一夫さんのサイン入りポートレートです。 このトークショーは、書泉ブックタワーの9Fイベントスペースにて4月14日(日) ~ 4月26日(金)の期間開催された 【僕たちが愛したスーパーヒーロー『初代タイガーマスク』展 -ゴールデンタイム伝説-】 の特別企画として行われわました。 トークショーゲスト:山崎一夫さん 司会:流智美さん 特別出演:初代タイガーマスク(佐山サトルさん) 画像3枚目はトークショーでのショットです。 参加者も含め、笑顔あふれる素晴らしいトークショーでした。
サイン タイガーマスク 書泉ブックセンターTORA
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『FOTO LIBRE NUMERO18』
プロレスマスクの専門店 DEPOMART から、タイガーマスクのデビュー30周年を記念して発刊された写真集です。 大川昇代表が撮り下ろした、リアルジャパンでの5年間の歴史が52pの中に詰まった1冊となっています。
書籍 DEPOMART A4TORA
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『THE GOLDEN LEGEND 』初代タイガーマスク写真集 1981~1983
出版社 / レーベル 著者 / 小松忠彦 発売日 / 2024年3月22日 1981年のデビュー戦から1983年のラストマッチまでをまとめた写真集で、当時の写真のみで構成されています。 あらたに発掘された未公開秘蔵写真も含まれた、大満足の内容となっています。 2024年3月21日 ストロングスタイル プロレスvol.28 後楽園ホール大会ロビー内グッズ売場にて先行発売されました。
書籍 タイガーマスク レーベルTORA
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GORO 1982年NO.7
GORO 1982年NO.2 (3月25日号) 発行 / 小学館 タイガーマスクのデビュー1年後に発売された雑誌GOROに【素顔の人間・タイガーマスク "空白の過去を持つヒーロー"の〈その3年間〉に何があったか】と題したレポート記事が掲載されています。 海外武者修行に出た佐山サトルが、スーパーヒーロー タイガーマスクとなるまでの3年間の足跡と、人間・タイガーマスクの葛藤が書かれています。
書籍 タイガーマスク 小学館TORA
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シューティングバイブル vol.2
1988年9月11日 シューティング 第6クールのパンフレットです。 佐山サトルさんは、巻頭エッセイ『打・投・極』の中で、シューティングにおける基本精神の確立について説いています。 また、組織としての新体制の確立、第3クール後、根本的な立て直しを図ったベール期間中の信州合宿の模様など、シューティング創成期の歴史を見ることができる貴重な資料です。
パンフレット 佐山聡 A4TORA
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TOP OF THE BILL
1982年に発刊されたイギリスの雑誌です。 『ALBERT HALL REVIEW』として、ロイヤル・アルバートホール定期戦の歴史・考察が掲載されています。 記事を通して、70年代から80年代初めのイギリスマット界の様子が窺えます。 画像 1枚目(2枚目は拡大) / 『Japan's fabulous fighting Lee's』としてサミー・リー & クイック・キック・リー(前田日明)を大きく紹介するとともに、サミー・リーが現在タイガーマスクとして日本で活躍中と書かれています。 画像5枚目/ 80年10月の項では、サミー・リーデビューの衝撃を伝えています。 画像6枚目 / 同年12月の項では、ただ一度だけ実現したサミー・リー & D・キッド vs M・ロコ & T・ホー・ケイ のタッグマッチの詳細を伝えています。
書籍 サミー・リー A4TORA
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2024年カレンダー
ストロングスタイルプロレス大会会場で購入したオフィシャルカレンダーです。 1980年代の写真のみで構成されています。
ポスター タイガーマスク ストロングスタイルプロレス会場 A4TORA
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テレビランド 1981年7月号
発行所 / 徳間書店 現在まで続く子供向けテレビ雑誌【テレビランド】。 1981年7月号には、アニメ『タイガーマスク二世』と並んで、「ほんもの」のタイガーマスクデビュー戦が特集されています。 タイガーデビュー戦は81年4月23日(木)。アニメの放送が開始されたのは、その3日前の4月20日(月)でした。 特集記事中の写真はよく目にするカットばかりですが、おもしろいのは一番左上の写真。それによると、花束を贈呈しているのは、テレビランド編集長だそうです。
書籍 タイガーマスク 徳間書店TORA
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闘魂スペシャル Vol 3
『'83 ブラディファイト・シリーズ』特集号 タイガーマスク引退直後のシリーズパンフレットです。 パンフレットは、タイガーの改名が決定、本シリーズが「さよならタイガーマスク シリーズ」となることを前提とした内容となっています。 シリーズ参加選手の紹介でも、猪木、坂口、藤波と並んで大きく掲載。他、至る所でタイガーの記事や写真を見ることができます。 いかに突然の引退であったかが、よく表れています。
パンフレット タイガーマスク A4TORA
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'82 当時の直筆サイン入りパンフレット- '82.5.6 福岡大会
『'82 ビッグファイト・シリーズ』1982年5月6日 福岡スポーツセンター / 「本日の試合」スタンプ入り 表紙のサインは当日の大会会場にて、負傷欠場中だったご本人により書かれたものです。 4月22日開幕したこのシリーズ、タイガーは25日山形大会で右ヒザの負傷に見舞われ、5月1日から欠場、WWF Jr.ヘビー級王座も返上に追い込まれました。 この福岡大会では、同王座決定戦がB・タイガーとグラン浜田との間で行われています。 試合はB・タイガーが両者リングアウトからの延長戦を制して新王者となりました。 https://muuseo.com/yukio/items/513 https://muuseo.com/yukio/items/516?theme_id=25225
パンフレット タイガーマスク A4TORA
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『U.W.F 無限大記念日』'84.7.24 大会パンフレット
1984年7月23、24日の2日に渡って開催された『U.W.F 無限大記念日』。 その大会2日目のパンフレットです。 タイガーは『ザ・タイガー』として同大会に参戦。 初日は高田信彦と組んで、藤原喜明&前田日明と対戦しました。 そして2日目はマッハ隼人と対戦、9分17秒 タイガースープレックスで勝利しています。 https://muuseo.com/yukio/items/590?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/162
パンフレット ザ・タイガー A4TORA
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『U.W.F 無限大記念日』大会チケット(半券)
1984年7月23日『U.W.F 無限大記念日』後楽園ホール大会チケットの半券です。 https://muuseo.com/yukio/items/590?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/553?theme_id=27378 https://muuseo.com/yukio/items/162?theme_id=25220
チケット ザ・タイガー A4TORA
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『U.W.F 無限大記念日』'84.7.23 大会パンフレット
1984年7月23日『U.W.F 無限大記念日』後楽園ホール大会パンフレット タイガーは引退から1年後の'84年7月23日、旧UWFのリングに『ザ・タイガー』として復帰、高田信彦と組んで、藤原喜明&前田日明と対戦しました。 354日ぶりの復帰戦でしたが、16分24秒高田が藤原に原爆固めで敗れ、勝利を飾ることはできませんでした。 "格闘プロレス"を模索する中で行われたこの試合、タイガーは初めてシューティング・レガースを着用して試合をしています。 https://muuseo.com/yukio/items/590?theme_id=20092 https://muuseo.com/yukio/items/555? https://muuseo.com/yukio/items/162?theme_id=25220
パンフレット ザ・タイガー A4TORA