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TOYOTA 86
第二世代の86 相変わらずスバルとの共同開発 と言う割にスタイリングはかなり トヨタ寄りになった気がしますが 実際の作業の割り振りについては よく知りません💦 個性的なデザインだったライト形状 などのディテールがかなり没個性化 正直、何だかな〜な感じになって しまいました(><)
GR86 ZN8 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA Yaris
国内ではVitzの名前で販売されていた コンパクトハッチの第四世代 このモデルより国内でもヤリスと 名称変更されました。
KSP210 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA Prius PHV
PHVとしては第2世代に当たる ZVW 52です。
ZVW52 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA C-HR
トヨタの世界戦略SUVとして登場 国内でも全ての販売系列でラインナップ コンセプトデザインほぼそのままで 実売され、フェンダーフレア部や テールランプカバーなどデザイン処理 的に一気に2世代くらい飛び越した感が あります。。。 ただその後のコンパクトSUVの乱発 のお陰で目立たなくなりつつある
NGX 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA Prius
こちらは第3世代のプリウス 歴代では1番デザインのまとまりが 良かったモデルですね。。。 ここから現行デザインに変えた 勇気は買うけど、勇気だけですね
ZVW30 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA Prius
第4世代後期モデルに当たるプリウスです デザイン的には未来感、まとまり感、共に レベルが高かった第3世代からいきなり 冒険してきた感が強いデザインで特に当初 は思いっきり偽ウルトラマンか⁈ と思わせる悪人顔で登場。。。 さすがに評判悪かったのか、コレでも かなりマイルドになりました( ̄▽︎ ̄;)
ZVW50 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA Corrola Cross
トヨタのSUV乱発の中、満を辞して 登場〜( ̄▽︎ ̄;) 何考えてんだかね、自社内でわざわざ 共食いさせて何が楽しいやら理解不能 デザイン的に間抜け顔のヤリスクロス 帝国軍兵顔のRAV4、ある意味トヨタ 離れしたイケメンのC-HRとはまた 違った感じの凡人顔( ̄▽︎ ̄;) メーカーとしてデザインに自信ない んだろーね( ̄▽︎ ̄;) ダサ(ぼそ)
6AA-ZVG 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA Hi Lux
10系から始まったハイラックスも 今や第8世代になりました。。。
GUN125 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA Sienta
第2世代のシエンタです。 箱型のイメージを払拭すべく スポーツバッグをイメージした んでしたっけ?
NHP130 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA HARRIER
第3世代のハリアーです。。。 モデルイヤーが長いので型式は違うかも シャシープラットフォームがカムリから バンガード(RAV4)に変わったので レクサスRXとは別物に。。。
ASU65W 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA Land Cruiser PRADO
第4世代の現行型プラドです プラットフォームはランクルではなく ハイラックスですが、兄弟車のサーフ は既に販売終了。。。
TRJ150W 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA RAIZE
ダイハツロッキーの兄弟車、ライズです RAV 4のSWB版の様な立ち位置ですね
A200A 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA HARRIER
第4世代のハリアー(MXU)です カムリのシャシープラットフォーム を流用してデビューしたハリアーですが 第3世代からは格下のバンガードの廃止 に伴いバンガードのプラットフォーム を流用する事になりました。。。 この車結構売れてると思うんですが 第3世代終了と共に販売終了の憂き目に 会いかけたところを、営業部門からの強い 要求があって現行モデルが販売される事に なった様な事を広告のネタにしてましたね
MXUA8 国産車 TOYOTA栗原 転
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TOYOTA AQUA
第1世代のアクア(NHP)です。 国産コンパクトハッチの中では エクステリアデザインだけなら ナンバーワンだと思います。
NHP10 国産車 TOYOTA栗原 転