本日の収穫（浅田家の車）
初版 2021/04/10 01:48
改訂 2021/04/10 21:53
Shirubu館長のモノ日記。
https://muuseo.com/Shirubu/diaries/84
こちらを拝見いたしました所、欲しい欲しい病の発作を起こしてしまい、ポチッとした物が届きました。
’98 HONDA PRELUDE
1978年登場のプレリュード。2～3代目は若者向けの“デートカー”と呼ばれるジャンルを確立し、大人気を博した。今回ラインアップされたのは最終世代となった5代目。大阪出身のホットウィールデザイナー、リュウ・アサダ氏の実家が所有していた個体をナンバーを含めて再現。（公式ウェブサイトより）
ホットウィールデザイナーは自分の名前を車名にしたり･･･
ボディのグラフィックスに名前を入れたり･･･
結構、好き勝手やっているイメージではありましたが、こちらはなんと自分家の車を商品化してしまったという、そこまで許されるのかと、ちょっと心配になるアイテムです。（笑）
先月、42歳という若さで亡くなった日本人デザイナーの浅田龍氏が遺した作品なのですが、そういうバックグラウンドとも相まって、記念碑としての価値が上がり、入手困難になる事を予測、多少のプレ値でもコレクションとして押さえておこうと思った次第です。
予備も確保済み。1台4HWでした。
浅田さんのお人柄など全く存じあげませんが、クリエイターが亡くなるという事は、新作をもう見る事が叶わないという事。なんとも寂しい限りです。
アメリカンドリームは叶ったのかなぁ･･･
舞台は世界だ！ #9 浅田龍さん
世界に活躍の場を求めた日本人たちとのインタビュー。
https://www.myeyestokyo.jp/interview/aboutus/interview/taidan/pg09.html
#入手
レイレイ
2021/04/10『自分が好きなことをしよう。自分がしていることを好きでいよう』
刺さりました…よい記事でした
載せて下さり感謝。
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塚原ユズル
2021/04/10考え方、価値観は人それぞれかと思いますが、私の場合は「石の上にも三年」という考えがありまして、嫌な事でも3年継続してみると、慣れてそれ程でもなくなっていたり、むしろ成果が出るようになっていたりします。逆に3年やって駄目な事は駄目かもしれませんが😅
新卒入社で1年もすると辞める相談を持ちかけられる事が多々あるのですが、この話をよくします（笑）
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レイレイ
2021/04/10この浅田氏のお言葉は、ホットウィールのお部屋に刻んでおきました。自分も常に好きでいたいものです。
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塚原ユズル
2021/04/10塚原氏のお言葉は響きませんでしたか。そうですか。
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レイレイ
2021/04/10😆あはは👍響きましたよ！
えと…その、最後の方？笑🤩
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塚原ユズル
2021/04/10じゃあ良かったです（笑）
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TWIN−MILL
2021/04/10氏のモデルは独特の雰囲気があるのが良かったし、なんでこの雰囲気が出せるんだろう。。と、不思議でしたね。
本当、浅田氏の新作が見れないのは残念ですね😌。
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塚原ユズル
2021/04/10私もデザインに関わるものとして思う事なんですが、同じ物を描いても十人十色なんですよね。なので1色減ってしまったような喪失感がありますね。残念ですね〜
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sat-2019
2021/04/10リンク拝見しました。
日本で生まれ育つと、何もかも与えられる一方なので、とかく受け身に生きてしまいがちですが、自立の精神で自分の進路を進もうという生き方は、大変憧れます。
海外で活躍する日本の才能が、若くして亡くなられたことは、非常に惜しいかぎりです。
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塚原ユズル
2021/04/10子供の頃にアメリカで過ごしたという経験がそうさせたのでしょうね〜
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