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バスミニチュアカーコレクションNo.1418 TOMICA トヨタ コースター 機動救護車
No.695で紹介した、2004年にトミカとして発売された日本で一番売れているマイクロバスのトヨタ コースターの1992年に登場した3世代目のB40-B50系のモデルがベースとなっています。このモデルから、トヨタの新ロゴマークを最初に装着したフラッシュサーフェイスボディに生まれ変わりました。このモデルは特装車ですのでトヨタのマークは付いていません。 コースターなどのマイクロバスは地方のコミュニティーバス、幼稚園バス、送迎バスやテレビ局のロケバスなどにも使用され、キャンピングカーに改造されたりもしています。 2011年に発売されたこのモデルは派生モデルですが、警察の救助隊員の人員輸送車で、ベース車両はマイクロバスですが、外観上は警察車両塗装とルーフ上の赤色パーライトと機材などを載せるラックが、ベースのモデルと違うだけですが、一般的なマイクロバスとは全く違う「自動車」に見えます。 警察や消防の緊急車両は塗装や装備を少し変えるだけで、普段見慣れないマイナーな車両も、モデルカーの重要なポジションだと思います。これからもいろいろな、バスをベースにした特殊車両、緊急車両をモデル化して欲しいものです。 このモデルのおよその大きさはL:75 W:24 H:37 S: 1/89、裏板にはTOMICA、No.92、©2004、TOMY、TOYOTA COASTER、MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トヨタ自動車 #コースター #警視庁 #機動救護車
ミニカー TOMY 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1340 トレーン フェイスフルNo.13 日野 セレガ ハイブリッド JR東海バス
このモデルのメーカーのトレーン社は、ポケットバスという玩具のバスダイキャストモデルも製造していますが、このフェイスフルシリーズは玩具の範囲に入りますが、HOゲージクラスのモデルとしては価格を考えてもコストパフォーマンスの高い製品だと思います。 いすゞガーラと日野セレガのボディはジェイ・バスで製造しているため、ほぼ同じものですが、このバスは、東名・名神のハイブリッド高速バスをモデル化しています。 裏板にISUZU GALAと刻印されていますが、いすゞガーラにはハイブリッド車の設定がなく、日野セレガにのみハイブリッド車が設定されています。実車のJR東海バスのハイブリッド車は日野セレガですので、このモデルは日野セレガと分類しました。 JR東海バスは、東海旅客鉄道の100%子会社で、1987年の国鉄民営化で東海旅客鉄道自動車部を経て、翌1989年に東海旅客鉄道自動車部から営業を引き継ぎ、ジェイアール東海バスとなり、主に高速バスを中心に運行しています。 おもしろいのは、JR各社は英語表記社名は漢字社名表記をそのまま英文化あるいは固有名詞化して表記していますが、東海旅客鉄道だけCentral Japan Railway CompanyとTokaiの文言はいっさいありませんが、子会社のジェイアール東海バスは、JR Tokai Bus CompanyとTokaiの固有名詞が使われています。 このモデルのおよその大きさはL:150 W: H:48 裏板にはトレーン TRANE Co.LTD ISUZU GALA 1/80 Made in Chinaと刻印されています。 モデルメーカーはトレーン、ブランド名はフェイスフルバス、スケールはS=1/80 #バスミニチュアカーコレクション #トレーン #フェイスフルバス #日野自動車 #セレガ #ハイブリッド #JR東海バス #路線バス
ミニカー トレーン 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1194 TOMYTEC K071 いすゞクービックP-LV314K アイケイコーチ 東急バス 路線バス
東急バスオリジナルバスセットとして、西工96MCスペースランナー、新型セレガ、いすゞキュービックの3台セットで、2011年10月29日に、東急バス新羽営業所で、創立20周年ファン感謝祭が開催されその会場で販売されたモデルです。私は残念ながら会場には行けなったのですが、友人で当時の東急バスの社員さんが購入してプレゼントしていただきました。 持つべきものは友人ですが、残念ながら私よりはるかに若い彼は他界されました。もう彼にはお願いできなくなってしまいました・・・。 このK071いすゞクービックはバンパーがクリーム色で「東急バス」標記で、分社化直後の姿を再現しています。方向幕は「道中坂下→日吉駅」、車番は「H1048」となっています。 『ヨーロッパ風の個性的な外観』とありますが、ルノーPR100にそっくりです。PR100は、車体メーカーのベルリエがサヴィエムと合併してRenault Véhicules Industrielsになる前の1971年5月に発表したもので、PR100の発表から12年後、1983年の第25回東京モーターショーで、 いすゞキュービックが発表されましたので、当時の二玄社の『CAR GRAPHIC』の1984年7月号の『時評/警笛 今なお、日本人はコピイストなのか』という記事にコピー疑惑として掲載され話題になりました。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #東急バスオリジナルバスセット #いすゞ自動車 #アイケイコーチ #P-LV314K #キュービックバス #東急バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC 東急バス新羽営業所Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1193 TOMYTEC K072 日野セレガPKG-RU1ESAA 東急バス 空港連絡バス
東急バスオリジナルバスセットとして、西工96MCスペースランナー、新型セレガ、いすゞキュービックの3台セットで、2011年10月29日に、東急バス新羽営業所で、創立20周年ファン感謝祭が開催されその会場で販売されたモデルです。私は残念ながら会場には行けなったのですが、友人で当時の東急バスの社員さんが購入してプレゼントしていただきました。 持つべきものは友人ですが、残念ながら私よりはるかに若い彼は他界されました。もう彼にはお願いできなくなってしまいました・・・。 このK072 新型セレガはBピラーに当たるピラーがJ型のアクセントになっている仕様です。 東急シルバーのボディに濃淡のあるピンクのボディグラフィックスを採用した現行のエアポートリムジンバスで、LED表示の方向幕の行き先は『 羽田空港 』 車番は『 NI3725 』となっています。エンジンシャーシは日野自動車、ボディ架装はジェイバス小松事業所製です。 パッケージには「2007年に導入された新羽営業所のNI3725車がモデルです。この車両は羽田空港発着路線で使用されています。東急バスの空港連絡バスは1998年にたまプラーザ駅=羽田空港の運行を開始したのが始まりですが現在は羽田空港6路線、成田空港2路線にまで成長しました。」と記されています。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:16 H:22 S=1/150、裏板には©2008 TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、K072と白色で印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #東急バスオリジナルバスセット #日野自動車 #ジェイ・バス小松事業所 #PKG-RU1ESAA #セレガ #東急バス #特定路線バス
ミニカー TOMYTEC 東急バス新羽営業所Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1192 TOMYTEC K070 日産ディーゼル工業 西日本車体工業96MCスペースランナー 東急バス
東急バスオリジナルバスセットとして、西工96MCスペースランナー、新型セレガ、いすゞキュービックの3台セットで、2011年10月29日に、東急バス新羽営業所で、創立20周年ファン感謝祭が開催されその会場で販売されたモデルです。 私は残念ながら会場には行けなったのですが、友人で当時の東急バスの社員さんが購入してプレゼントしていただきました。 持つべきものは友人ですが、残念ながら私よりはるかに若い彼は他界されました。もう彼にはお願いできなくなってしまいました・・・。 このK070 西工96MCスペースランナー は、日産ディーゼル工業(現UDトラックス)のエンジンシャーシに西日本車体工業がボディを架装したモデルです。フロント左に視野拡大窓が付いた形式で、左ドア側の窓は、ドア側の窓は前扉直後に方向幕があるタイプです。他にも川崎市交通局などで採用されています。 時代の流れで、西日本車体工業は廃業、UDトラックスもバス製造事業から撤退、この組み合わせは永遠になくなってしまいました。 パッケージには「2006年に導入が始まったPKG-RA274KAN型はノンステップ車とワンステップ車があり、OEM供給された三菱ふそうPKG-AA274KAN型も同型です。多くの営業所で使用され、現在の東急バスの主力車種の一つとなっています。模型は2010年に導入された目黒営業所のノンステップ車M1001号車をモデルにしました。東急バスでは1997年からノンステップバスを導入していますが、2011年3月31日現在で一般路線バスの約60%がノンステップバスになりました。」と記されています。 このモデルのおよその大きさはL:69 W:16 H:20 S=1/150、裏板には©2010 TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、K070と白色で印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #東急バスオリジナルバスセット #日産ディーゼル工業 #西日本車体工業 #96MC #スペースランナー #東急バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC 東急バス新羽営業所Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.595 トミカ JR北海道バス 日野セレガ
No.593 トミカ 北海道JRバス 三菱ふそう エアロクイーンと同様にJR北海道バスの特注バスです、 一般路線バスとは違うボディーグラフィックスで、高速路線バスや観光バスに採用されています。 このモデルは都市間高速路線バスをモデル化し、オールタンポ印刷で、ナンバープレートやトイレの部分も黒くするなど細かいところにも手を入れています。 2011年に札幌出張に際にJR北海道バスの窓口で入手しました。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:21 H:31 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2005TOMY No.101 S=1/156HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 企画制作はJR北海道バス #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #JR北海道バス #日野 #セレガ #都市間高速路線バス
ミニカー TAKARATOMY JRバス北海道Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.514 CORGI ORIGINAL OMNIBUS COMPANY ROUTEMASTER LONDONTRANSPORT OMNIBUS 1829-1979
No.513のCORGIのモデルは1/64ですが、このモデルはCORGIのOOスケール1/76の鉄道模型に準拠した精密スケールモデルORIGINAL OMNIBUS COMPANYです。ライバルのEFEを強く意識し細かいいタンポ印刷の仕上がりは素晴らし再現力を持っています。 RM2208はシリビアと名付けられ、2B系統でクリスタルパレスとビクトリア行という2つの行き先をが表示されています。 ジョージシリビアはロンドンに最初の定期バスサービスを提供した人物で、彼の「OMNIBUS」は1829年7月4日に、パディントン(ヨークシャースティンゴ)とバンク(イングランド銀行)の間のニューロード(現在のマズリルボーンロード)、サマーズタウンおよびシティーロードを経由するルートサービスを開始しました。 運行開始150周年を記念して、2130から2208までの番号が付けられた12台のルートマスターが、開業当時のシリビアの魅力的なカラーリングで再現されました。それぞれのバスはスポンサーが付き3か月ごとにガレージを移動したそうです。このバスの正面広告は産業や家庭にガスを供給するアタテが所有する公益事業会社のノーステムズ瓦斯の広告です。 このモデルのおよその大きさはL:110 W:31 H:55、裏板にはROUTEMASTERBUS CORGI ORIGINAL OMNIBUS COMPANYと刻印されています。 モデルメーカーはCORGI、ブランド名はORIGINAL OMNIBUS COMPANY、スケールはS=1/76 1200台の限定生産でこのモデルは0949/1200です。 #バスミニチュアカーコレクション #CORGI #ORIGINAL-OMNIBU-COMPANY #ROUTEMASTER #LONDONTRANSPORT #OMNIBUS/1829-1979 #ダブルデッカー #路線バス
ミニカー コーギー ロンドン交通博物館Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.502 CORGI AEC ROUTEMASTER LONDON 2012
ロンドンオリンピック開催記念のルートマスターです。北京オリンピックのフィナーレの時にルートマスターが登場しましたが、やはり「ロンドンの顔」としてルートマスターは外せません。 ボディサイドにはロンドンの著名な建築物が描かれ、フロントの行き先表示は#2012 LONDON2012と書かれています。そして、オリジナルのパッケージにはGreat British Classicsと書かれています。 オリンピック開催の前年の2011年にロンドンを訪れた時に、ハムレイズで購入しました。 このモデルのおよその大きさはL:123 W:36 H:65 、裏板にはCORGIと刻印され、©LOCOG 2007と印刷されています。 モデルメーカーはCORGI、ブランド名はCORGI、スケールはS=1/64 #バスミニチュアカーコレクション #CORGI #AEC #ROUTEMASTER #LONDON2012 #ダブルデッカー #ロンドンバス
ミニカー コーギー ロンドンハムレイズShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.439 TOMICA TOMICASHOP 三菱ふそうエアロスターエコハイブリッド トミカショップバス
三菱ふそうエアロスターエコハイブリッドは2007年に生産が開始されシリーズ式ハイブリッド方式でエンジンはローザに使われている4899ccのディーゼルエンジンを走行用モーターの発電機として使い、回生ブレーキシステムも組み込み、動力源とエネルギー吸収を電動機を使っていましたが、残念ながら2009年に生産が中止されてしまいました。 このモデルは2011年発売のトミカショップのオリジナルで、トミカショップのイメージカラーである赤・白・黒を基調としながらシンプルなデザインで製品化されています。 ただ、エコハイブリッドも通常のエアロスターも外観の違いは屋根のエアコンの形状違い程度です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITUSBISHI FUSO AERO STAR NO.93 MADE IN VETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/84 発売元はTOMICA SHOP #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #TOMICASHOP #三菱ふそう #エアロスターエコハイブリッド #トミカショップバス #路線バス
ミニカー タカラトミー トミカショップ大阪店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.429 TOMICA トイズドリームプロジェクト <はたらくトミカコレクション3>ロンドンバス
株式会社トイカードは「こども商品券」を発行している会社で、そのトイカードが展開するトイズドリームプロジェクトは株式会社トミー、株式会社タカラ、株式会社バンダイ、株式会社エポック社がメーカーの垣根を超え2003年からコラボレーション企画商品を発売開始したものですが、タカラとトミーが合併したので、今では企業の垣根を越えてではなく、タカラトミーのトミカのバリエーションになってしまいました。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いているロングセラーモデルです。 よって、数が数えきれないほどのバリエーションが存在しますが、このモデルはトイズドリームプロジェクト <はたらくトミカコレクション3>として、2011年に発売されたモデルです。いかにも英国といったカラーリングで、ホイールまでボディと同色にされているのがいい感じです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:35 S=1/130、裏板にはTOMICA ©1977 TOMY LONDON BUS NO.F15 S=1/130 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トイズドリームプロジェクト #はたらくトミカコレクション3 #ロンドンバス #レイランドタイタン #路線バス
ミニカー タカラトミー 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.320 TOMICA いすゞガーラ 第42回東京モーターショー2011開催記念トミカ No.5
東京モーターショーは隔年開催ですが、毎回東京モーターショーオリジナルのトミカが会場で発売されます。このモデルは2011年の第42回東京モーターショー会場で販売されたモデルです。 ベース車両はTOMICA No.41 いすゞガーラを基にオリジナルボディーカラーを与えています。もちろん、パッケージもオリジナルで、東京モーターショー2011 No.5の表記があります。 東京モーターショー会場でしか入手できないというレアモデルです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY ISUZU GALA No.41 S=1/156 MADE IN VETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTAKARATOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/145 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #いすゞガーラ #第42回東京モーターショー2011開催記念トミカ‐No.5
ミニカー トミー 第42回東京モーターショー会場Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.130 TOMICA No.6 いすゞボンネットバス BX ゼロクラフト特注
名古屋にあるミニチュアカー専門店の「ゼロクラフト」さんが、店舗を愛知県の小牧から名古屋市名東区極楽に移転して、1周年記念のオリジナルモデルです。つまりこのバスの実車は存在しません。屋根フロント屋根のパイロットランプが着色されたり、上部の方向幕に「極楽」の行き先表示が書かれたり、ボディ側面には「乗合」の文字など細かい演出をされたにこの様なバスミニチュアカーを記念企画で製作するなど、ミニチュアカーコレクターにとっては嬉しい限りです。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:75です。 裏板にはTOMICA No.6、ISUZU BONETTBUS MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 発売元はゼロクラフト #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #いすゞボンネットバスBX #ゼロクラフト
ミニカー トミー ゼロクラフトShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.11 京商 日野セレガ 西日本ジェイアールバス
2006年デビューの日野自動車の高速バス仕様のセレガのスーパーハイデッカー仕様。 この、「なにわ200 か 857」は4列シートで、トイレは装備されていません、「超特割青春号」として主に大阪-東京路線に投入運用された1台です。 日野セレガといすゞガーラは、ジェイ・バスという、日野といすゞの合弁会社、旧日野車体の小松事業所で日野セレガといすゞガーラは製造されています。 ほぼ、日野セレガといすゞガーラは形が同じですが、微妙に違うところがあってマニアには面白いのですが、普通の人には説明しても「で・・・?」といわれます。(笑) モデルメーカーブランドは京商、スケールはS:1/43なので結構大きいです。 全長:約 280mm 全幅:約 60mm 全高:約 89mm 重量:約 1,050g #バスミニチュアカーコレクション #京商 #日野自動車 #セレガ #西日本ジェイアールバス
ミニカー 京商 JR西日本バスShinyabus Miniature bus model Museum