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バスミニチュアカーコレクション No.1473 TOMICA No.49-9 トヨタコースター 幼稚園バス
2019年5月18日のトミカの日に、TOMICA No.49-9として、発売されたレギュラーモデルです。2024年5月現在も販売されており入手可能なモデルです。 スクールバスカラーの黄色いボディに、幼稚園バスの△マークが前後左右にタンポ印刷で再現されています。 日本で一番売れているマイクロバスのトヨタコースターの2017年1月から販売が開始された、実車の4代目のB60-B80系のモデルです。実車はトヨタ車体工業傘下の岐阜車体工業本社工場で生産されています。 このコースターなどのマイクロバスは地方のスコミュニティーバス、幼稚園バス、送迎バスやテレビ局のロケバスなどにも使用され、キャンピングカーに改造されたりもしています。 このモデルのおおよその大きさはL:78 W:27 H:39 1/136、裏板にはToyota COASTER、TOMICA ©TOMY、2018 No.49、S=1/89、MADE IN VIETNAMと刻印され、K20のプリントがされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トヨタ自動車 #マイクロバス #コースター #幼稚園バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1472 TOMICA No.20-12 いすゞ エルガ 東京都営バス
2017年10月21日のトミカの日に、TOMICA No,20-12として、発売されたレギュラーモデルです。2015年8月に登場した2代目「いすゞ エルガ」がベースの、都営バスの東京都交通局 江戸川営業所所属のいすゞエルガで「錦糸町↔スカイツリー」路線などで運行されているバス車両がモデルとなっています。2024年5月現在も販売されており入手可能なモデルです。 東京都交通局の記録では、2013年4月1日に一般路線バスの全車両がノンステップバスのなったとされており このいすゞ エルガ 都営バスのカラーリングは、1996年にノンステップバス専用カラーとして採用された6代目カラーです。5代目カラーをベースにオレンジ色の楕円のデザインが加えられてリデザインされています。 車体後部に貼られた、都営バスのマスコットキャラクター「みんくる」と身障者マークが描かれ「ノンステップバス」と書かれたシールは、パッケージに同梱されており、コレクターが自分自身で車体に貼るシール式です。基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 発売以来、各社局の特注バスのベースになっているモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、J20とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #東京都営バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo.1465 TOMICA No.98 いすゞ エルガ 大型人員輸送車
警視庁や各都道府県警で使用する警察車両で、機動隊員や警察官などを輸送する目的の大型人員輸送車は、いすゞエルガや三菱ふそうのエアロミディなどの中型路線バスをベースにして製造されています。 警備や大人数の機動隊を輸送し、一斉検問やテロ・ゲリラの警戒、大型イベントや国際会議の警備などを行う目的の車両です。 全国の警察車両の大型人員輸送車は共通の白ベースに青のラインが入り窓には、投石予防の金網が外側から設置されています。 囚人などの護送に使われる車両は車両内に金網が貼られているそうですから、このモデルは目的が違います。 2020年1月18日トミカの日にいすゞエルガ都営バスをベースに作られたモデルです。 ベースのモデルとの違いは、窓に金網が別部品で取り付けられ、赤色灯が別部品ではなく金型が改造され一体型で赤色塗装となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #大型人員輸送車 #警察車両
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バスミニチュアカーコレクション No.1464 TOMICA No.82 トヨタ 燃料電池バス SORA】
トヨタ SORAは「第45回東京モーターショー2017」で初公開された燃料電池バスで、2018年3月に市販が開始され、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京地区で導入が進みましたが、車両価格は1億円超えで、一般的なノンステップ路線バスの5倍程度しますから、補助金なしでは導入が難しいと思います。 燃料電池バスSORAは、水素を燃料として発電した電気でモーターを回すので、走行時に二酸化炭素や環境負荷物を排出しない環境に優しい車両です。 ネーミングの「SORA」は「Sky(空)」「Ocean(海)」「River(川)」「Air(空気)」の頭文字を取っているそうです。 設計はトヨタと日野自動車の共同開発で、製造はいすゞ自動車と日野自動車のバス製造子会社のジェイ・バス小松事業所(旧日野車体小松工場)で行われています。 燃料電池車のバスとしては国内で初めて国交省の型式認証を取得しZBC-MUM1NAEの番号を取得し、2018年度グッドデザイン・ベスト100にも選ばれました。 トミカでは初のトヨタの大型路線バスで、第45回東京モーターショー2017で発表されたショーモデルがモデル化され2020年9月13日のトミカの日に発売されました。現在も製造販売されており、入手可能なモデルです。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:27 H:39 S=1/137、裏板にはTOMICA ©TOMY No.82 S=1/137 Toyota SORA 2020 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/137 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トヨタ自動車 #燃料電池バス #SORA #第45回東京モーターショー2017モデルバス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No. 1463 TOMICA No.29-4 TOMICA 日野 セレガ 富士急行バス トーマスランドエクスプレス
2018年9月から2022年1月の間、トミカ通常品で販売されていた「29-4 トーマスランドエクスプレス」です。このトミカはトミカ通常品No.101-5の日野セレガ同様に2代目をモデルにしていますが、新金型のモデルで製造工場はベトナムに移管されています。 2022年1月15日(土)に発売されたNo. 1448で紹介した TOMICA No.29-5 TOMICA いすゞ ガーラ 富士急行バス トーマスランドエクスプレスはスケールがS=1/171と違うので残念ながら並べても比較になりません。 富士急行バスが運行する 「トーマスランドエクスプレス」は、首都圏主要駅と山梨県富士吉田市にある富士急ハイランドを結ぶ高速バスとして運行しています。 富士急ハイランドには、1998年にオープンした世界初の「きかんしゃトーマス」の屋外型テーマパーク「トーマスランド」があり、それにあやかった「きかんしゃトーマス」のキャラクターラッピングバスです。2018年3月21日から運行している高速路線バスを再現しており、モデルになった実車は本社営業所に所属しているF1601(富士山210あ16-01)の日野2代目セレガです。 このモデルはヘッドライトや行先方LED表示、フロントガーニッシュ、テールランプはタンポ印刷で再現されており、実車同様のトーマスランドエクスプレスに日野のエンブレムやセレガのエンブレムが外されていることから、トミカでも再現されていません。新金型ではフロントのナンバープレートフレームや、ミリ波レーダーも再現されています。残念なことにこのトーマスたちのイラストはシール貼りです。ルーフの絵もシール貼りでこちらは別添のためはコレクターが貼り付けないといけません。 No.101-5はスイングドアですが、このモデルでは高速路線バスによくみられる折戸式扉式になっています。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:20 H:28、裏板にはTOMICA ©TOMY No.29 S=1/156 2018 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印され、白色インクで©2018 Gullane (Thomas)Limitedと印刷されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #富士急行バス #トーマスランドエクスプレス
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バスミニチュアカーコレクションNo.1462トミカNo.72-6 日野 セレガ ジェイアールバス東北 こまちカラー 高速路線バス
トミカNo.72-6日野 セレガ ジェイアールバス東北 こまちカラー 高速路線バスは、2006年4月15日第三土曜日トミカの日に発売された No.955 TOMICA No.101 日野セレガ カタログ仕様(2006年4月から2016年9月まで販売)のバリエーションとして金型を流用して、2015年12月に新幹線E6系こまちをモチーフにしたカラーリングで、No.72-6の型番を与えられたS=1/156のレギュラーモデルで2021年12月まで販売されていましたので、およそ1年弱の間併売されていた事になります。 トミカお得意のオールタンポ印刷で鮮やかにこまちカラーのカラーリングが再現されています。 サイドのアクセントJラインは窓の下で止まっている、いすゞガーラの標準仕様になっています。 No.416で紹介したE-5系をモチーフにしたTOMICA いすゞ ガーラ JRバス東北(はやぶさカラー)とは、S=1/171とスケールが違うのが残念です。 日野セレガといすゞガーラは日野自動車といすゞ自動車のバスボディ製造の合弁企業「ジェイ・バス」が製造を担当し、細部を除き共通のボディです。ジェイ・バスは石川県小松市と栃木県宇都宮市に製造工場があり、この日野セレガは小松で生産されています。 トミカでもいすゞガーラと日野セレガがモデル化されそれぞれの特長を活かしたモデル化がなされており、コレクターにとってはその違いを楽しむという一面もあります。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2005 No.101 S=1/156 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #ジェイアールバス東北 #こまちカラー #高速路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo.1453 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 初回限定通常塗装
No.1452で紹介したトミカの「川崎鶴見臨港バス×すみっコぐらしバス」の初回特別仕様は、想定外の通常の川崎鶴見臨港バスとして登場しました。 現行の川崎鶴見臨港バスのカラーリングをタンポ印刷で再現し、LEDの行き先方向表示はシール貼りで、トミカのLEDの行き先方向表示のリアルな川崎鶴見臨港バスとなります。 特注モデルでないと製品化されないご当地バスが、期間限定の特別なすみっコぐらしバスがレギュラーモデルで、初回特別仕様として通常の路線バスが登場したのは意外でした。 日本全国では一般的ではないバスはレギュラーとしてラインアップしても、全国的にまんべんなく売れるとは限りません。 最近のネット社会のオークションや転売目的の転売ヤーによる投機目的の買い占めにより、このトミカの初回限定モデルは、異常な価格で転売されています。 私の地元大阪でも、発売後数時間で完売となったそうです、どれだけの人が川崎鶴見臨港バスの事を知っていて購入したのか疑問です。私は予約をして入手しましたから適正な価格で購入しましたが、どうしても欲しい川崎鶴見臨港バスファンの方で不当な価格で入手された方もいたのではないかと、最近の転売ヤーの存在を疑問に思わせたモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo.1452 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 臨港バス×すみっコぐらし
神奈川の川崎鶴見臨港バスの鶴見営業所管内で運行している「臨港バス×すみっコぐらし」コラボラッピングバスのモデル化ですが、このモデルがレギュラーモデルとなっています。 川崎鶴見臨港バスのプレスリリースによると、「臨港バス×すみっコぐらし」は、2019年11月から1年間の予定で運行されていましたが、「コロナ禍に負けるな」という思いを込めて1年間の運行延長をすると発表されました。しかし、「臨港バス×すみっコぐらし」コラボラッピングバス(鶴見営業所 1T625号車)ですが、11月中旬を持ちまして、運行を終了することとなりましたと、2022年11月4日に発表されました。 「臨港バス×すみっコぐらし」は2024年5月現在もラインナップにありますから実車は引退しましたがトミカでは入手可能なモデルです。 「すみっコぐらし」は「たれぱんだ」や「リラックマ」でヒットを放った文具・雑貨販売のサンエックスが日本人が「すみっこが好き」という気持ちをコンセプトに作ったキャラクターですが、トミカ得意のタンポ印刷ではなく、キャラクターがすべてシール貼りでしたが、サイドや後部の方向幕などは別にシールが用意され、コレクターが貼らなければならない手間のかかるモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、白インクで©2021SanXと印刷されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #臨港バス×すみっコぐらし #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1432 トミカ ディズニーモータース サニーデッカ ミニーマウスホワイトデーエディション2022
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 2022年1月15日に発売されたホワイトデートミカとして発売されました。ストロベリーチョコのような、かわいいピンク色のサニーデッカ―バスで、色調が違うだけで、バレンタインデーのミッキーマウスのバージョンとほぼ同じデザインです。 ボディサイドには「WHITE DAY」の文字が書かれ、ミニーちゃんのデザインペイントが描かれています。リアにもミニーちゃんのフェイスマーク付きでピンクをベースに金色も施されたゴージャスなデザインになっています。 先に紹介した、ミッキーマウスのバレンタイン仕様と並べると可愛いですよ。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAMと刻印され, ©DISNEY とミッキーマウスのアイコンが白色でプリントされ、K21と黒インクでプリントされています。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #ワールドツアー #サニーデッカ― #ミニーマウス #ホワイトデーエディション2022 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1431 トミカ ディズニーモータース サニーデッカ ミッキーマウス バレンタインエディション2022
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 板チョコのようなデザインのサニーデッカ ミッキーマウス バレンタインエディション2022です。 2021年12月29日にバレンタインリエーションとして発売されました。フロントには「HAPPY TIME CHOCOLATE」と書かれ、バレンタインデーを意識したチョコレートをイメージしたデザインになっています。 サイドにはチョコレートの広告のようなレトロなミッキーマウスのデザインが施されています。 次紹介する、ミニーマウスのホワイトデー仕様と並べると可愛いですよ。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAM、©DISNEY と刻印され, ミッキーマウスのアイコンが白色でプリントされ、K21と黒インクでプリントされています。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #ワールドツアー #サニーデッカ― #ミッキーマウス #バレンタインエディション2022 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1430 トミカ ディズニーモータース・ワールドツアー サニーデッカ・チップ&デール
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 世界旅行をテーマにした、チップ&デールのトミカのディズニーモータース・ワールドツアー サニーデッカ・チップ&デールが2021年9月18日に発売されました。 人気キャラクター、チップ&デールが描かれ、方向幕はHAVE A NICE TRIPと書かれ、ボディサイドはディズニーモータース・ワールドツアーとペイントされています。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 チップとデールのデザインをそのままに中央に黒と白のラインが走り、夢のある可愛いデザインになっています。 裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAMと刻印され,©DISNEY H21と黒インクでプリントされています。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #ワールドツアー #サニーデッカ― #チップ&デール #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1429トミカ ディズニーモータース DM-19 サニーデッカ― プルート
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 2020年9月5日に発売された、明快な黄色のボディを持ったプルートのサニーデッカ―のモデルです。 ミッキーマウスのペットのプルートは、基本的にセリフはなく、しゃべりませんが,その分感情の表現は豊かなキャラクターです。臆病で控えめな性格のプルートは、主要キャラクターですが、意外とディズニーシリーズでもプルートをメインキャラクターにしたトミカが少なく貴重なモデルだと思います。 フロント方向幕には「its fun take a ride」と書かれています。ナンバープレートは「1930」でプルートのスクリーンデビューの年となっています。サイドのデザインもプルートの似顔絵が大きく描かれ、リアには細長い尻尾が可愛く描かれています。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAMと刻印され、©DISNEY とミッキーマウスのアイコンが白色でプリントされています。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #DM-19 #サニーデッカ― #プルート #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.831 トミカ トヨタ イーパレット 自動運転バス
東京2020オリンピック・パラリンピックの選手村などで使用されたAutono-MaaS専用EVのトヨタ イーパレットです。 「Autono-MaaS」とは・・・Autonomous Vehicle (自動運転車)とMaaS (Mobility-as-a-Service)を合わせたトヨタの自動運転車を利用したモビリティサービスの造語です。 前後のデザインがほぼ同じで、ヘッドライトかストップランプかで区別するか、ドアが左側に設置されているので左側にドアがある方が前という事になります。 東京2020オリンピック・パラリンピック仕様は、全長:5255mm、全幅:2065mm、全高:2760mmで、床はフラットで低床のため、乗降もしやすい。乗車定員はオペレーターを含み20名、車椅子の場合は4名+立っている乗員が7名になるそうです。eパレットはい純粋な電気自動車で、1回の充電により、150km程度を走行できるそうです。 最高速度は時速19kmで、ゆっくりした速度で走ることを前提に開発されています。自動運転システムは、カメラやライダーなどのセンサー、高精度の地図データなどを搭載しており、周囲360度の交通環境が常に検知され、eパレット同士の連携、譲り合いなども人を介さずにおこなわれるとの事です。 eパレットの運行は、予め運行経路が計画され、運行管理センターで制御されながら走り、常にスタッフが監視を行っていましたが、残念ながら、実車はSAEレベル4相当の自動運転車ですが会期中に、人身事故を起こしてしまい自動運転のレベルに対する問題がクローズアップされました。これを教訓によりレベルの高い自動運転技術が開発されるでしょう。 このモデルのおおよその大きさはL:63 W:23 H:31 1/80、裏板にはtomica ©TOMY S=1/80 2019 TOYOTA e-Palette MADE IN VETNAMと刻印され、白文字でE21と印刷されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランドはトミカ、スケールはS=1/80 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #トミカ #トヨタ #イーパレット #自動運転バス #SAEレベル4 #Autono-MaaS #東京2020オリンピック・パラリンピック
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