-
バスミニチュアカーコレクション No.1483 TOMICA いすゞ エルガ JR東日本大船渡線BRT おっぽくんバージョン 気仙沼行
JR 東日本盛岡支社、株式会社JR東日本クロスステーションは、「BRT」の認知を深めるため、この「BRTのオリジナルトミカ」を2024年1月9日(火)からJRE MALLで、6000台限定で販売しました。 車体のデザインは、大船渡線BRTで実際に運行している車両をモデルに、BRT沿線復興キャラクター の「おっぽくん」やナンバープレート、さらには車体に表示されているマークや実際に使用されて いる行先表示など、細部にもこだわって、トミカお得意のタンポ印刷で再現されています。 このモデルの行き先表示は「気仙沼」行となっています。 キャラクターの「おっぽくん」は、BRT および気仙沼線、大船渡線沿線の復興を象徴するキャラク ターです。キャラクターのリスの外見の特徴である「尻尾の大きさ」を素直に名前で 表現。大きな 尻尾=尾っぽという言葉を、お子さまを始め年配の方々まで どなたでも呼びやすいよう「おっぽ」 という可愛らしい音に込めたそうです。 BRT の車両のラッピングや、地域連携ICカード「odeca(オデカ)」のデザインにも登場しています。 実車の所属は東日本旅客鉄道株式会社 高田営業所、車両は、岩手200か1822(いすゞ エルガ)がモデル化され、行先表示は「陸前高田」「盛(さかり)」「気仙沼」のシールが用意されていま す。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、発売元はJR 東日本盛岡支社、株式会社JR東日本クロスステーション、スケールはS:1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ #エルガ #JR東日本盛岡支社 #JR東日本クロスステーション #JR東日本大船渡線 #BRT #おっぽくんバージョン #気仙沼行
ミニカー TOMY JRE MALLShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1483 TOMICA 西日本JRバス 三菱ふそう エアロキング 青春エコドリーム号西日本JRバス設立35周年記念
No.1482で紹介したモデルと同じモデルです。個体差はありません。鉄道模型コレクターの友人が関係者から入手され、私の所にやってきました。このようなご理解のある方のご協力で私のコレクションは成り立っています。 西日本JRバスが会社発足35周年を記念して、のプレミアムドリーム号(三菱ふそうエアロキング)を2023年12月1日にJREモール JR関東ショップとはとマルシェonlineで 発売しました。 No.42-7 はとバスの屋根付き初回特別仕様をベースに特注仕様になっています。実車の2009年式の三菱ふそうエアロキング(BKG-MU66JS)で、車番は744-9901、ナンバーは「なにわ200か13-95」がモデルになっています。 ヘッドライト、前後のナンバープレートは、「なにわ200か13-95」、1階窓部分、1階窓下には青春eco Dream、前扉部分には「しめきり」、中扉後ろの1階窓部分には「出入口」、窓上にはJRハイウェイバスのロゴマークサイド後部には排気口ルーバーと、その下には小さく西日本JRバス、リアガラス部にはJRロゴマーク、非常口部分には青春eco Dream、テールランプやウインカーランプ、そして、JR西日本のコーポレートカラーのブルーとアクセントカラーのピンクラインなど、細かくトミカお得意のタンポ印刷で精密に再現されています。 しかし行先方向幕は黒色のタンポ印刷がされていますが、行き先表示の文字はなぜか入っていません。 この青春エコドリーム号はNo.1468で紹介したプレミアムドリーム号とは違い、4列シートの廉価版高速バスがモデル化されています。 三菱ふそう エアロキングの実車は1984年に発売開始され2010年に製造販売が終了していますが、トミカでは製造販売が終了後、時を経て2016年に通常モデルとしてNo.42-7はとバスとして登場し、通常品のオープントップバスが現在もラインアップされています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:22 H:30 S=1/156、裏板には TOMICA ©TOMY MITSUBISHI FUSO AERO KING MADE IN VIETNAM No.42 S=1/156 2015 TOMYと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 製造元はタカラトミーアーツ、販売元は西日本JRバス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロキング #西日本JRバス #ドリーム号 #西日本JRバス設立35周年記念 #高速路線バス
ミニカー TOMY 大阪府Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1482 TOMICA 西日本JRバス 三菱ふそう エアロキング 青春エコドリーム号西日本JRバス設立35周年記念
西日本JRバスが会社発足35周年を記念して、のプレミアムドリーム号(三菱ふそうエアロキング)を2023年12月1日にJREモール JR関東ショップとはとマルシェonlineで発売しました。 No.42-7 はとバスの屋根付き初回特別仕様をベースに特注仕様になっています。実車の2009年式の三菱ふそうエアロキング(BKG-MU66JS)で、車番は744-9901、ナンバーは「なにわ200か13-95」がモデルになっています。 ヘッドライト、前後のナンバープレートは、「なにわ200か13-95」、1階窓部分、1階窓下には青春eco Dream、前扉部分には「しめきり」、中扉後ろの1階窓部分には「出入口」、窓上にはJRハイウェイバスのロゴマークサイド後部には排気口ルーバーと、その下には小さく西日本JRバス、リアガラス部にはJRロゴマーク、非常口部分には青春eco Dream、テールランプやウインカーランプ、そして、JR西日本のコーポレートカラーのブルーとアクセントカラーのピンクラインなど、細かくトミカお得意のタンポ印刷で精密に再現されています。 しかし行先方向幕は黒色のタンポ印刷がされていますが、行き先表示の文字はなぜか入っていません。 この青春エコドリーム号はNo.1469で紹介したプレミアムドリーム号とは違い、4列シートの廉価版高速バスがモデル化されています。 三菱ふそう エアロキングの実車は1984年に発売開始され2010年に製造販売が終了していますが、トミカでは製造販売が終了後、時を経て2016年に通常モデルとしてNo.42-7はとバスとして登場し、通常品のオープントップバスが現在もラインアップされています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:22 H:30 S=1/156、裏板には TOMICA ©TOMY MITSUBISHI FUSO AERO KING MADE IN VIETNAM No.42 S=1/156 2015 TOMYと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 製造元はタカラトミーアーツ、販売元は西日本JRバス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロキング #西日本JRバス #ドリーム号 #西日本JRバス設立35周年記念 #高速路線バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1481 トミカ No.95 ロンドンバス PET WORLD
No.35トミカ ロンドンバスで紹介したものと同じモデルです。トミカのロンドンバスは有名なルートマスターではなく、箱型のダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 1977年発売以来45年以上製造され続けられている超長寿命モデルです。 当初はF-15の型番が表すように外国車シリーズ(F)15番でしたが、国産車・外国車の関係なく1990年7月31日に、001-140型番に整理統合された時に、95番が与えられ現在もなお現役です。発売当初は180円でしたが、いまは500円になっています。 私のコレクションの中でも、かなりのバリエーションがある代表的なトミカですが、超長寿命モデル故にそのバリエーションは相当数あるものと思われ、コンプリートは不可能でだと言われています。当初は日本製ですが、その後中国製になり、現在はベトナム製になっています。 ボディ側面の広告スペースは、発売以来レギュラーモデルはシール張りで、トミカお得意のタンポ印刷は特注以外ではありません、現在発売中のモデルもシール張りで、この「PET SINCE 1985 WORLD」って何なのでしょうか?よく判りません・・・.。試しにバージョンが違っているか購入しましたが1988年7月に発売された「PET SINCE 1985 WORLD」との違いは、裏板のL22 のスタンプが押されているくらいでした。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:35 1/130、裏板にTOMICA LONDON BUS No.95 S=1/130 ©1977 TOMY MADE IN VIETNAMと刻印され、L22と黒いスタンプが押されています。もう少しで、初モデル発売から50周年何かが起こるかもと期待しています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名は、TOMICA スケールはS:1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.95 #ダイムラー #DMS #ロンドンバス #PET-SINCE-1985-WORLD #路線バス #ダブルデッカー
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1480 TOMICA いすゞ エルガ にじバス 尼崎交通事業振興
旧尼崎交通局と労働組合が設立した尼崎交通事業振興株式会社は、運行委託等を受けて運行していましたが、尼崎市交通局は2026年をもって完全民営化することが決定しバス事業を阪神バスへ移譲しました。その後も阪神バスに移管された尼崎市内路線の一部の受託運行等を継続しています。 そのような中、オリジナルの「にじバス」を走らせており、2023年6月にオリジナルトミカを発売しましたが、入手の機会がなくあきらめていましたところ、事前応募で一人1台限定での抽選販売の機会があり、妻と私の二人で応募したところ、見事に二人とも当たり2023年10月1日に開催された尼崎市民まつり会場まで引き取りに行って来ました。 トミカお得意のタンポ印刷は見事な出来栄えです。当然ですがNo.1480と同じモデルで個体差はありません。 描かれている、市バスのオリジナルマスコットキャラクターであった「あまっこ」ちゃんが、現在は尼崎市シティプロモーションマスコット あまっこになりました。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、J20とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #尼崎交通事業振興 #にじバス #あまっこ #路線バス
ミニカー TOMY 尼崎交通事業振興Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1479 TOMICA いすゞ エルガ にじバス 尼崎交通事業振興
旧尼崎交通局と労働組合が設立した尼崎交通事業振興株式会社は、運行委託等を受けて運行していましたが、尼崎市交通局は2026年をもって完全民営化することが決定しバス事業を阪神バスへ移譲しました。その後も阪神バスに移管された尼崎市内路線の一部の受託運行等を継続しています。そのような中、オリジナルの「にじバス」を走らせており、2023年6月にオリジナルトミカを発売しましたが、入手の機会がなくあきらめていましたところ、事前応募で一人1台限定での抽選販売の機会があり、妻と私の二人で応募したところ、見事に二人とも当たり2023年10月1日に開催された尼崎市民まつり会場まで引き取りに行って来ました。 トミカお得意のタンポ印刷は見事な出来栄えです。描かれている、市バスのオリジナルマスコットキャラクターであった「あまっこ」ちゃんが、現在は尼崎市シティプロモーションマスコット あまっこになりました。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、J20とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #尼崎交通事業振興 #にじバス #あまっこ #路線バス
ミニカー TOMY 尼崎交通事業振興Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1478 TOMICA 三菱ふそう エアロスター そらとぶピカチュウプロジェクト 沖縄バス
2021年12月4日に沖縄地区限定で発売された、TOMICA 三菱ふそう エアロスター「そらとぶピカチュウプロジェクト」沖縄バスです。 このモデルは友人のご子息が沖縄県在住で、帰省された際にお土産にと贈っていただきました。私のコレクションはこのようなご理解のある方々のご協力で成り立っています。 トミカNo.8-10「三菱ふそう エアロスター 立川バス×リラックマ」の金型を使用し、沖縄を彩る花々を背景にポケモンたちが楽しく踊っている様子を描いた、沖縄バスの実車同様のラッピング車両がモデル化されています。 行き先表示やナンバープレートも含めトミカお得意のタンポ印刷で見事に再現されています。 新型コロナウイルスの影響で、人々は旅を通じて冒険するといった事が難しくなってきていたころ、人々が楽しめるような日常を少しでも取り戻したい、また大きな影響を受けている航空業界や観光業界の力になりたいとの想いから人と人、人と地域をつなぐことで、旅の楽しみを届けたいとのコンセプトから人気のポケモンは、ゲームやアニメなどで外に出て冒険する楽しさを描いている所から「そらとぶピカチュウプロジェクト」が生まれたそうです。【そらとぶピカチュウプロジェクト (flying-pikachu.com)】 国内では沖縄県にBC、NHの「ピカチュウジェット」が就航し、他に台湾のCI、シンガポールのTR、韓国のTW、インドネシアのGAが、ポケモンを描いたジェットをアジア中心に「そらとぶピカチュウプロジェクト」に参加しています。 そして沖縄県のお土産品、交通機関、観光施設などとのコラボを通じて、沖縄県の魅力を発信する取り組みが始まりそらとぶピカチュウの路線バスのトミカが発売されたようです。 実車を運行する沖縄バスは、沖縄県内では琉球バス交通に次ぐバス事業者で、路線バス165台、貸切バス89台、合計254台を保有しています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/138、裏板にはTOMICA ©TOMY No.8 2017 S=1/138 MITUSBISHI FUSO AERO STAR MADE IN VETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141、販売元はタカラトミーアーツ #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスター #沖縄バス #そらとぶピカチュウプロジェクト #路線バス
ミニカー TOMY 沖縄県Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No. 1477 TOMICA No.29 TOMICA いすゞ ガーラ 富士急行バス トーマスランドエクスプレス
富士急行バスが運行する 「トーマスランドエクスプレス」は、首都圏主要駅と山梨県富士吉田市にある富士急ハイランドを結ぶ高速バスとして運行しています。 富士急ハイランドには、1998年にオープンした世界初の「きかんしゃトーマス」の屋外型テーマパーク「トーマスランド」があり、それにあやかった「きかんしゃトーマス」のキャラクターラッピングバスです。 No. 1449 TOMICA No.29 TOMICA いすゞ ガーラ 富士急行バス トーマスランドエクスプレスと同じモデルで、2023年12月に娘がクリスマスにプレゼントしてくれたモデルで、個体差はありません。 トミカの日、2022年1月15日(土)に発売されたトミカNo.29-5 いすゞ ガーラ 富士急行バス「トーマスランドエクスプレス」 は2024年5月現在も販売中で、入手可能です。 このトミカは、富士急行バスの「トーマスランドエクスプレス」のラッピングが青色ベースでルーフがオレンジ色をベース色の新デザインとなり、2019年ゴールデンウイーク頃から運行が行われている、「F4802号車」がモデルとなっているようです。 No. 1463 TOMICA No.29-4 TOMICA 日野 セレガ 富士急行バス トーマスランドエクスプレスとは、金型が違いS=1/156に対して、S=1/171と小振りになっているので並べても比較対象にならないのが残念です。 また、トミカお得意のタンポ印刷ではなく、車体左側面には、左側からトップハム・ハット卿、トーマス、パーシー、ジェームス、ゴードンが描かれたシールが、車体右側面には、左側からスペンサー、トビー、レベッカ、ニア、ヒロが描かれたシールが貼られ、屋根とフロントには付属のシールを後から貼り付けるようになっています。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:20 H:28、裏板にはTOMICA ©TOMY No.16 S=1/171 2011 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印され、白色インクで©2022 Gullane (Thomas)Limited 、グレーインクでK21と印刷されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/171 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #ガーラ #富士急行バス #トーマスランドエクスプレス #シャトルバス
ミニカー TOMY 西松屋大分店Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1476 TOMICA No.109-10 三菱ふそう エアロスター しまじろう シーパーク シャトルバス
2023年12月に娘からクリスマスプレゼントにとプレゼントされた、ブリスターパック入り「しまじろう シーパーク シャトルバス」No.109-10トミカで、ベースは1996年9月に登場した2代目「三菱ふそう エアロスター」です。No.1474、No.1475との違いはパッケージの形状のみで、個体差はありませんでした。 このモデルはドア開閉などの機能はなく、ボディ側面には、「しまじろう シーパーク」と書かれ、しまじろう、緑原みみりん、空野とりっぴい、桃山にゃっきい、などの「しまじろう」の仲間達のキャラクターや、ラグーナテンボスのロゴマーク、ボディ前後にはに「ラグーナテンボス」のロゴマークが描かれ、「LAGUNA TEN BOSCH」となどがタンポ印刷で見事に描かれています。 愛知県蒲郡市にあるテーマパーク・複合リゾート施設「ラグーナテンボス」内に、「しまじろう」と一緒に楽しく遊んで学べる全天候型キッズ・パークの「しまじろうシーパーク」が2020年6月にオープンし、「蒲郡駅前」、「変なホテル」、「ラグナシア フェスティバルマーケット」と「ラグーナテンボス」間の送迎バスの「しまじろうシーパーク」のラッピングが施された実車がモデルとなっています。 「しまじろう」は、株式会社ベネッセコーポレーションの幼児向け通信教育教材「こどもちゃれんじ」のイメージキャラクターです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITUSBISHI FUSO AERO STAR No.93 MADE IN VETNAMと刻印され、白く©Benesse Corporation/しまじろう、E23とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスター #ラグーナテンボス #しまじろうシーパーク #無料シャトルバス
ミニカー TOMY 西松屋大分店Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1475 TOMICA No.109-10 三菱ふそう エアロスター しまじろう シーパーク シャトルバス
2024年1月に友人が購入し、いらなくなったからとプレゼントされた箱入り「しまじろう シーパーク シャトルバス」No.109-10トミカで、ベースは1996年9月に登場した2代目「三菱ふそう エアロスター」です。No,1474との違いはパッケージの初ロットのシールがないだけで、個体差はありませんでした。 このモデルはドア開閉などの機能はなく、ボディ側面には、「しまじろう シーパーク」と書かれ、しまじろう、緑原みみりん、空野とりっぴい、桃山にゃっきい、などの「しまじろう」の仲間達のキャラクターや、ラグーナテンボスのロゴマーク、ボディ前後にはに「ラグーナテンボス」のロゴマークが描かれ、「LAGUNA TEN BOSCH」となどがタンポ印刷で見事に描かれています。 愛知県蒲郡市にあるテーマパーク・複合リゾート施設「ラグーナテンボス」内に、「しまじろう」と一緒に楽しく遊んで学べる全天候型キッズ・パークの「しまじろうシーパーク」が2020年6月にオープンし、「蒲郡駅前」、「変なホテル」、「ラグナシア フェスティバルマーケット」と「ラグーナテンボス」間の送迎バスの「しまじろうシーパーク」のラッピングが施された実車がモデルとなっています。 「しまじろう」は、株式会社ベネッセコーポレーションの幼児向け通信教育教材「こどもちゃれんじ」のイメージキャラクターです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITUSBISHI FUSO AERO STAR No.93 MADE IN VETNAMと刻印され、白く©Benesse Corporation/しまじろう、 E23とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスター #ラグーナテンボス #しまじろうシーパーク #無料シャトルバス
ミニカー TOMY 大阪府Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1474 TOMICA No.109-10 三菱ふそう エアロスター しまじろう シーパーク シャトルバス
2023年7月15日トミカの日に発売された初回ロットの箱入り「しまじろう シーパーク シャトルバス」No.109-10トミカで、ベースは1996年9月に登場した2代目「三菱ふそう エアロスター」です。2024年5月現在も発売されていますので、入手可能なモデルです。 このモデルはドア開閉などの機能はなく、ボディ側面には、「しまじろう シーパーク」と書かれ、しまじろう、緑原みみりん、空野とりっぴい、桃山にゃっきい、などの「しまじろう」の仲間達のキャラクターや、ラグーナテンボスのロゴマーク、ボディ前後にはに「ラグーナテンボス」のロゴマークが描かれ、「LAGUNA TEN BOSCH」となどがタンポ印刷で見事に描かれています。 愛知県蒲郡市にあるテーマパーク・複合リゾート施設「ラグーナテンボス」内に、「しまじろう」と一緒に楽しく遊んで学べる全天候型キッズ・パークの「しまじろうシーパーク」が2020年6月にオープンし、「蒲郡駅前」、「変なホテル」、「ラグナシア フェスティバルマーケット」と「ラグーナテンボス」間の送迎バスの「しまじろうシーパーク」のラッピングが施された実車がモデルとなっています。 「しまじろう」は、株式会社ベネッセコーポレーションの幼児向け通信教育教材「こどもちゃれんじ」のイメージキャラクターです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITUSBISHI FUSO AERO STAR No.93 MADE IN VETNAMと刻印され、白く©Benesse Corporation/しまじろう、E23とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスター #ラグーナテンボス #しまじろうシーパーク #無料シャトルバス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1473 TOMICA No.49-9 トヨタコースター 幼稚園バス
2019年5月18日のトミカの日に、TOMICA No.49-9として、発売されたレギュラーモデルです。2024年5月現在も販売されており入手可能なモデルです。 スクールバスカラーの黄色いボディに、幼稚園バスの△マークが前後左右にタンポ印刷で再現されています。 日本で一番売れているマイクロバスのトヨタコースターの2017年1月から販売が開始された、実車の4代目のB60-B80系のモデルです。実車はトヨタ車体工業傘下の岐阜車体工業本社工場で生産されています。 このコースターなどのマイクロバスは地方のスコミュニティーバス、幼稚園バス、送迎バスやテレビ局のロケバスなどにも使用され、キャンピングカーに改造されたりもしています。 このモデルのおおよその大きさはL:78 W:27 H:39 1/136、裏板にはToyota COASTER、TOMICA ©TOMY、2018 No.49、S=1/89、MADE IN VIETNAMと刻印され、K20のプリントがされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トヨタ自動車 #マイクロバス #コースター #幼稚園バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1472 TOMICA No.20-12 いすゞ エルガ 東京都営バス
2017年10月21日のトミカの日に、TOMICA No,20-12として、発売されたレギュラーモデルです。2015年8月に登場した2代目「いすゞ エルガ」がベースの、都営バスの東京都交通局 江戸川営業所所属のいすゞエルガで「錦糸町↔スカイツリー」路線などで運行されているバス車両がモデルとなっています。2024年5月現在も販売されており入手可能なモデルです。 東京都交通局の記録では、2013年4月1日に一般路線バスの全車両がノンステップバスのなったとされており このいすゞ エルガ 都営バスのカラーリングは、1996年にノンステップバス専用カラーとして採用された6代目カラーです。5代目カラーをベースにオレンジ色の楕円のデザインが加えられてリデザインされています。 車体後部に貼られた、都営バスのマスコットキャラクター「みんくる」と身障者マークが描かれ「ノンステップバス」と書かれたシールは、パッケージに同梱されており、コレクターが自分自身で車体に貼るシール式です。基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 発売以来、各社局の特注バスのベースになっているモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、J20とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #東京都営バス #路線バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1471 TOMICA 日野 セレガ のざわ温泉交通 NOZAWA ONSEN LINER
長野県野沢温泉村にある1968年創業の、貸切バス、路線バス、タクシー業を営む社員数12名の小さな事業者「のざわ温泉交通」が、2021年3月に「NOZAWA ONSEN LINER」運行開始5周年記念」で特注トミカを制作販売しました。 「ひとと、地域を、つなぐ」をテーマにのざわ温泉交通が、地域のこども達に夢や希望を与えたい、お越しいただくお客様に深く思い出に残るものを提供したい、地元企業として新しい取り組みで野沢温泉を元気にしたいという思いからこのトミカNOZAWA ONSEN LINERが生まれました。そして売り上げの一部は野沢温泉の子どもたちのために使われるとの発表がありました。 きっかけは、野沢温泉の文具、プラモデルを扱う「丸見屋商店」から「野沢温泉ライナーのトミカ作ってみない?・・・」の一言から企画が始まり、ご担当者は上司の説得、製造メーカーのタカラトミーアーツとの「なぜ作るのか?何か節目はあるのか?トミカのブランド価値に沿うか?」など様々な条件をクリアして発売にこぎつけ、「周囲からの予想外の期待の大きさに、次第にトミカの企画・販売を通して会社がどう地域に貢献していけるかも考えさせられる日々。ただ作って売るだけではない。改めて、そこに村や地域、お客様の喜ぶ姿が求められていることに強く気づかされます。」とホームページにありました。 早速、長野県に住む友人にお願いし購入して来てもらい入手しました。トミカお得意のタンポ印刷で予想通り素晴らしい出来のトミカです。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2005 No.101 S=1/156 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 製造元はタカラトミーアーツ、販売元はのざわ温泉交通バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #のざわ温泉交通 #NOZAWA-ONSEN-LINER #NOZAWA-ONSEN-LINER/5周年記念 #路線バス
ミニカー TOMY のざわ温泉交通Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1470 TOMICA 西日本JRバス 日野 セレガ ドリームルリエ ドリーム号運行開始50周年記念
西日本JRバスがドリーム号運行開始50周年を記念して、このドリームルリエ(日野セレガ)とプレミアムドリーム号(三菱ふそうエアロキング)との特注トミカ2台セットを2019年6月9日から、西日本ジェイアールバスの金沢営業所、京都営業所、神戸営業所、大阪駅JRバスターミナルの窓口で発売しました。 ドリームルリエ号は2011年式の日野2代目LKG-RU1ESBAセレガで、モデルになったのは車番647-11906(なにわ230あ20-20)です。ドリームルリエ号は2017年3月31日より運行されている夜行バスで、前列4席が2列シートとなっており、それ以降の座席は3列シートの配席仕様です。 ヘッドライト、テールランプ、前後のナンバープレート、フロント部と、リアガラス部の行先方向幕(LED式電光掲示板)、ボディに描かれたゴールドのラインや星のデザイン等もトミカお得意のタンポ印刷で再現されています。 細かいところではドリームルリエ号のロゴマークや西日本ジェイアールバスのロゴマーク、ボディ左側ヘッドライトの上の車番、スイング式ドア部には窓枠や安全窓、「出入口」の表記や行先方向幕、トランク部のドアハンドル部やサイドマーカー等もタンポ印刷で再現されて、こだわったモデルとなっています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2005 No.101 S=1/156 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 製造元はタカラトミーアーツ、販売元は西日本JRバス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #西日本JRバス #ドリームルリエ #ドリーム号運行開始50周年記念 #高速路線バス
ミニカー TOMY 西日本JRバスShinyabus Miniature bus model Museum