昨晩のReirei⭐︎Radio #36&勝負服

初版 2023/07/15 07:22

改訂 2023/07/17 10:43

久々の「快傑ズバット」第1話

昨晩のReirei⭐︎Radioは「快傑ズバット」の第1話を、参加された館長の皆さんで視聴しました。

本放送は1977年2月から9月にかけて行われており、ちょうど私が幼稚園の年長から小学校1年にかけてのころに当たります。

リアルタイムで本放送を観ていたので、大変懐かしかったです。

本放送を観て、幼ながらに異色のヒーローだったことを感じていたのを思い出しました。

本作を30分フルで観たのは、その当時以来ではないでしょうか。

脚本を書かれていた長坂秀佳さんは、東海テレビの昼ドラ「華の嵐」も、最初の頃手がけていらっしゃいましたね。

「華の嵐」は高校2年のころ観て、かなりハマりました。

長坂さんのお名前を初めて知ったのが「華の嵐」で、ドラマ以外にも「快傑ズバット」はもちろん「ウルトラマンA」などのウルトラマンシリーズといった、特撮作品の数々を手がけられていたことも後になって知りました。

昨晩の勝負服

「快傑ズバット」視聴の他、Reirei館長の、来たる8月の展示会に向けての話題や、PUTA2館長の新作YouTube動画を館長の皆さんと視聴するなど、久々に楽しい時間を過ごさせていただきました。

今回は、先日のまったり服でも着ていた、近頃マイブームで気になるTシャツです↓

皆さん仰るように、このメカニカルな絵柄が、すごく気に入っていますが、描かれている絵が、いったい何の車両なのか近頃気になるところです。

ちょうどT.S館長もご参加されていていましたので、お詳しそうなこともあって、お聞きしてみればよかったですね。

楽しい時間を過ごした後は…

無事にReirei⭐︎Radioを終えたところで、夕食といたしました。

カレーを作ったときに買ってきた黄金の味があるので、せっかくだから焼肉にしました。

肉は炒めるだけ、ご飯も凍らせたものを解凍して、手短に済ませました。

お腹いっぱいになったところで眠くなってきたので、床に就きました。

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sat-2019

昔っからシャツフェチで、自分のこだわりに合ったシャツを見ると、喉から手が出るほど欲しくなる性分で、幼いころに着ていたものから、最近の萌え系アニメキャラのTシャツまで、到底ローテーションが回ってこないほどのコレクションがあります。
その中から、できるだけたくさんのコレクションをご紹介するとともに、シャツ以外でも、日常使いから思い出の品に至るまで、いろいろなモノをご紹介していきたいと思います。
昔と今を行ったり来たりしていますが、どうぞよろしくお願いします。

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    PUTA2

    2023/07/15 - 編集済み

    昨日はありがとうございました😊
    実はラストの方、かなり眠かったので、終わったらバタンキューでした💤

    『怪傑ズバット』・・・そうでしたっけ!?
    てっきり小学二年生の頃だったと思っていましたが、人の記憶って曖昧なものですね。
    satさんと同学年なので、分かりやすい情報ありがとうございます(私だけですけど)

    イベントの時は、私も毎日勝負服で行きますよ!!

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      sat-2019

      2023/07/15

      こちらこそ、昨日はありがとうございました😊
      結構遅い時間でしたから、眠くなりますよね🥱

      「快傑ズバット」の放映時期ですが、私も実は記憶があやふやでしたので、Wikipediaで改めて確認しました。
      「忍者キャプター」とどっちが先だったのかは、未だに思い出せません。
      仰るように、人の記憶は曖昧ですね。
      ちょうどPUTA2さんとは同学年ですから、同じ時期にオンタイムで観ていたことになりますね🙌🏻

      今度の展示会、PUTA2さんの勝負服、ぜひ楽しみにしています😆👍

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      レイレイ

      2023/07/15

      昨夜は終わりが少し遅くなっちゃいましたね、みなさまありがとうございました🙇
      satさんはあのあとお夕飯だったのですね。
      Reirei☆Radioではどうぞご自由に、お夕飯食べながらのご参加で構いませんよ😊
      私もだいたい何かつまみながらやってますし(笑)

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      sat-2019

      2023/07/15

      Reireiさん、お気遣いありがとうございます🙇🏻‍♂️
      今度は夕食を事前に用意して、飲み食いしながら参戦させていただきます😋

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    MATHEW STREET 1962

    2023/07/16 - 編集済み

    先般の勝負服、アメリカ製、若しくは、アメリカン・サイズでしょうか。

    以前、アメリカに行った時、MサイズのTシャツを買ってきたのですが、アメリカン・サイズなので日本人向けとは一回り大きいため閉口したことがありました。

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      sat-2019

      2023/07/16

      コメントありがとうございます。
      こちらのTシャツですが、改めて確認したところ、アメリカ製でした。
      アメリカンサイズのTシャツって、仰るようにMサイズでもダボっとしていて、結構大きいサイズが多いのですが、こちらのTシャツは、Mサイズながら、日本人にもちょうど良いサイズとなっています。
      タグから推測するには70年代のものと思われ、当時タイトめのシルエットのものも多かったことから、日本人にもちょうど良い作りになったのではと思われます。

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      MATHEW STREET 1962

      2023/07/16

      年季が入ってますね。

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      sat-2019

      2023/07/16

      ありがとうございます。
      分かりづらいですが、首周りは生地が薄くなってきていますので、慎重に着ています。

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    T. S

    2023/07/16 - 編集済み

    それは、たぶんドンキー・エンジンという(確かそういう名称だったかと?)、裸のボイラーを積んだ機関車のようなやつのシルエットだと思います。

    日本でも千葉の保存鉄道で走ってますよ。
    何とかミュージアムって書いてありますから、ちょっと調べてみますね。アメリカのどこかの鉄道博物館のグッズのようですね。

    B&Oというのは、ボルチモアandオハイオ鉄道のことだと思います。

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      T. S

      2023/07/16

      ここみたいですよ。
      ワシントンの近くのボルチモアの郊外、エリコットという町にあるB&O鉄道の(廃止された?)エリコット駅を活用した博物館のようですね。

      えらく小さな博物館ですが、そこのお土産のシャツとはなかなかマニアックですよ(笑)

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      T. S

      2023/07/16

      これはネットで拾った写真ですが、B&O鉄道の機関車の模型です。

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      sat-2019

      2023/07/16 - 編集済み

      おおっ❗️さすがT. S館長‼️
      ありがとうございます🙇🏻‍♂️
      画像までアップいただいて、おかげさまで胸のつかえが取れた気分になりました🙌🏻
      まさしくTシャツの絵柄と一緒ですね。千葉の保存鉄道にもあるんですね…ぜひこのTシャツを着て行ってみたいですね😃
      地図と同路線の機関車模型の画像までアップいただいて嬉しいです😆👍
      かなりマニアックなTシャツとのことですので、末永く大切に着続けたいと思います❗️

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    sat-2019

    2023/07/17 - 編集済み

    あれから「縦型ボイラー 機関車」で検索したところ、ボルチモア・アンド・オハイオ鉄道で用いられた、アメリカ合衆国初の一般輸送向け蒸気機関車である「トム・サム」号のレプリカであることが判明しました。
    YouTubeでエリコットの鉄道博物館の公式動画でも取り上げられています(4:00すぎに登場)↓
    https://m.youtube.com/watch?v=zldvDAlqxB8&pp=ygUadG9tIHRodW1iIHN0ZWFtIGxvY29tb3RpdmU%3D

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      T. S

      2023/07/17

      この映像面白いですね。後半に出て来ますね、この機関車。
      機関車の歴史は英国ばかり注目されるので(トレビシックとかスチーブンソンとか)、米国の「初」の機関車のことは知りませんでした。ボルチモアは東海岸なので、まずはそのあたりから鉄道が発展していったのですね。

      もう少し調べたんですけど、このタイプの機関車をドンキーエンジンと言うのではなく、こういう縦型ボイラーのエンジンのことをそう呼ぶそうで、つまり「ドンキーエンジンを積んだ機関車」というのが正しいようですネ。

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      sat-2019

      2023/07/17

      私も観てみて、とても面白い映像だと思いました。
      確かに蒸気機関車の歴史は英国中心で、米国の歴史は完全スルーだったところ、Tシャツの絵柄で初めて知るところとなりました。
      やはり鉄道も東海岸から発展していったようですね。

      縦型ボイラーのエンジンのことを「ドンキーエンジン」と呼ぶということも勉強になりました。
      仰る通り「ドンキーエンジンを積んだ機関車」ですね。
      「こんな蒸気機関車もあったんだ」と、これまでの蒸気機関車観を覆しました。
      おかげさまで、絵柄に描かれた機関車について詳しく知ることができました。
      どうもありがとうございます。

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