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ハセガワ 1/12 キューティーハニー
ハセガワ レジンキット 1/12 キューティーハニーです。 本当はキットは最初のアニメイメージなんですが、OVA「新キューティハニー」のカラーリングで塗装しています。 正直なところ、顔がどのシリーズともイメージと違ってイマイチだなと思ったので、デカールは使わず、手書きに挑戦しました。 本格的なレジンキット初挑戦(メカトロウィーゴのおまけとかは塗ったことあったけどw)だったので完成まで何度も塗装をやり直す羽目になり大変でしたが、何とか完成にこぎつけられて良かった・・・
レジンキット 漫画、アニメキャラ ハセガワ十吉
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スーパーミニプラ ゲッター3
スーパーミニプラ 真ゲッターロボ 世界最後の日版のゲッター3です。 下半身がキャタピラなのでアクションポーズは限られる・・・と思いきやこのキャタピラが結構上下左右に可動するのでダイナミックなアクションがつけられたりします。 また、伸びた腕もついておりこれを使ったポージングもいろいろできて楽しいキットです。 この世界最後の日ではゲッターは多数存在するので3体そろい踏みもできるんですよね。 8枚目の並びが気に入ってしばらくこれで飾っていました。
プラモデル ロボプラモ ロボットフィギュア 映画・アニメの登場メカ(その他)十吉
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スーパーミニプラ ゲッター2
スーパーミニプラ 真ゲッターロボ 世界最後の日版のゲッター2です。 ゲッター1同様10㎝ほどのサイズですが、こっちは細いスタイルなので、可動を仕込むのも一苦労だと思うのですが、ゲッター1に劣らないほど しっかりと稼働し、ポーズが決まります。
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コトブキヤ マジンカイザー
コトブキヤ製ノンスケールのマジンカイザーです。デザインとしてはOVA版にあたります。 商品紹介のそのマッチョなプロポーションに一目ぼれし、速攻で購入いたしました。 その全身の大半がABSという作りなので加工や塗装が大変でしたが、イメージに近い形に作り上げられたと思っています。ほぼキット通り作っていますが、コクピットのキャノピーをスワロフスキーに差し替え、胸の放熱板にカーボンシートを貼っています。
プラモデル コトブキヤ 不明十吉
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スーパーミニプラ ゲッター1
スーパーミニプラ 真ゲッターロボ 世界最後の日版のゲッター1です。 10㎝ほどの小サイズですが可動も造形もよかったので気に入っていました。 作中で数年にわたり運用された(それも酷使されたと思われる)機体なので派手にウェザリングしています。
プラモデル スーパーミニプラ バンダイ十吉
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HG マジンガーZ(マジンガーZ INFINITY Ver.) 1/144スケール
マジンガーZ INFINITY 版の1/144 HG マジンガーZです。TV版のマジンガーZは18mですが、このINFINITY版は25mあるので1/144でも17.5cmあります。賛否両論あった装甲の分割ですが、模型とは相性が良く、陰影をつけたり差し色を入れることでより面白い表現ができます。一方、最近のプラモにしては合わせ目が目立つところはありますが、それも全身の情報量が多いのでそこまで目立たない気がします。 塗装はシルバーは黒立ち上げで金属感を強調、黒はクリアで光沢感を強調、ブルーはキャンディー塗装で角度や光の当たり方で色味が変わるようにしています。 またブレストワイヤーは裏からアルミホイルを張り付けています。
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インテグレートモデル マジンガーZ
ガチャポンのマジンガーZ(infinity。Ver)の胸像です。 外部装甲版と内部フレーム版、パイルダーと台座版の3つのパーツを 合わせることで画像のような完全版になります。 しかも通常のガシャポンの入れ物を使わず、マジンガーのパーツそのものをカプセルのパーツとするというすごい設計を取り入れることで、ガシャポンとは思えないビックサイズの胸像となっています。 また外部装甲は右半分、左半分だけ外すこともできるので、おなじみの内部透視図を再現することも可能になっています 特に手を加えなくても非常に満足度が高いですが、パイルダーのコクピット内は黒一色なので, ここはしっかりと塗装しました。また、シルバーはどうしてもプラスチック感が強いのでこちらも塗装しています。(写真だとあまり艶がないように見えますが実際はもっとギラっとしています)、ブラックはそのままでもいいのですが、もっとつやつやにしたかったのでクリアで光沢を強めています。その他金色部分に差し色を入れたりと情報量を増やしています。
カプセルトイ マジンガーZ ロボプラモ ロボットフィギュア十吉