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2019 ホーム♯8土居聖真選手
NIKE M 2019Sachio
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2020ホーム#5杉岡大暉選手
CI6001 687支給品 CI5935 687市販のオーセンティック CI5936 687レプリカ
支給 NIKE XLSachio
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2020アウェイ#25遠藤康選手
アウェイユニフォームは市販のオーセンティックが生産されていませんのでオーセンティック=選手着用or支給品か、レプリカのいずれかが流通しています。 品番はオーセンティックがCI6000-100、レプリカがCI5934 100。
サッカーユニフォーム 支給 NIKE ナイキSachio
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2020アウェイ
NIKE L 2020Sachio
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2014ホーム#22西大伍選手
レプリカが品番585519-648、市販のオーセンティックが品番585516-648、支給品が585643-648 今シーズンをもって、ホームレプリカ長袖の発売がなくなりました。選手もこのシーズンから寒冷時は半袖ユニフォーム+インナーに変更され、オーセンティック長袖のユニフォームも存在しません。いつか復活するのでしょうか?
サッカーユニフォーム 支給 NIKESachio
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2003 アウェイ半袖#4大岩剛選手
NIKE XXL 2003Sachio
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2019 3rd前期型#33関川郁万選手
Nike XL 2019Sachio
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1997ホーム半袖#24
1シーズン限りのアンブロユニフォーム。 ミズノ縛り終了後も、リーグからユニフォームメーカーの限定があったと聞いたことがあります。そこにゴールドウィンさんが入れなかったと。なぜ漏れたのか、なぜアンブロさん選択だったのかなど、不明。 次のシーズンからゴールドウィンになっていることから、創成期以降、少しずつ緩和されたのだと思われます。しかし。J開幕以前から鹿島はゴールドウィンを着用していたのにこのシーズンで外した意図がわからない。 そして公式のユニフォームが、初めて海外製になったのもこれが初めてです。 そしてオフィシャルのレプリカが数種類存在します。 最近あまり見かけませんが。
サッカーユニフォーム UMBLOSachio
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2010アウェイ半袖♯19伊野波雅彦選手
サッカーユニフォーム アントラーズ NIKESachio
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2003 ホーム半袖♯3秋田豊選手
ベースデザインは2002年モデルから引き継がれています。見分け方は右袖エンブレムがJか、八咫烏かでシーズンが判別できます。 2002は前年のJリーグ制覇により八咫烏、2003はJマーク。こちらは後者です。 秋田豊選手、鹿島時代最後のシーズンのユニフォームで、以後鹿島のセンターは2枚岩にバトンを渡す事になりました。支給品を示す首元のピンクタグも、このシーズンをもって終了しました。 今はホームユニフォームは特に毎年デザインが変わりますが、2000年代後半までは、エネーレ時代も含め2シーズン同じデザインが使われることが多かったように思います。 そして鹿島は強かった。
NIKE XXL 2003Sachio
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2015 アウェイ
NIKE XXL 2015Sachio
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2012 半袖シャツ
M 日本 ホワイトSachio
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2013 長袖シャツ
M 2013 日本Sachio
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アントラーズローファー レッド
26 日本 レッドSachio
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ベルト
日本 ブラックSachio