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583系(KATO現行製品)
みんな大好き583系。うちにも古い製品含め何本かありますが、これはカトーの現行製品です。しかしベンチレーター一体化で銀屋根なので、加工しました。最近はカトーのアッシーパーツでベンチレーターが売ってますので、それを蓄積しています。クーラーが別部品になりだいぶ助かりますが、四角いベンチレーターが13両フル編成でかなりの数、、、もう二度とやりたくない苦行です(笑)
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165系 パノラマエクスプレスアルプス
うちのNゲージではかなり昔から持っており、色入れとかしています。屋根上機器の塗り訳などは効果的です。今ならベンチレータ別部品化したいところですが、これはこれで良いかなって。発売は実物が出て間もない1987年、民営化の年ですね。たまにメンテしてきたので、今でもライトもつくし、モーターも問題なく動きます。 模型にはかつて、毎年の恒例行事であった大井工場の一般公開の時に配布された下敷きと、93年の臨時列車を宣伝するビラと共に保管してあります。大井工場の公開は年に一度開催されていた記憶があり、家が近いこともあり楽しみに行ってましたね~。下敷きはいつ配布されたものか不明ですが、パノラマアルプスが全面になっているから登場して間もない87か88年ではないかと思います。
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153系 新快速
関東の鉄道マニアにとって「新快速」は憧れの列車だという人が多いのではないかと思います。私もその一人で、出張などで関西行った時によく乗りますが、まあ速いのなんの。130キロで駅を通過する車窓は首都圏のJRでは日常ではないので新快速は大好きです。となると模型も欲しくなるわけで、その元祖的な専用編成153系新快速も購入しました。大昔からカトーで出ていたので存在は知っておりましたが、うちのは比較的最近のロットです。(とはいえ説明書には2004年とある。そんな前だっけ?)低運のも欲しいところですが、153の新快速って、117のように2本併結の12連ってあったんでしょうか?
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183系 房総特急
KATOの183系0番台です。千葉の電車を揃えるなら欠かせないアイテムです。カトーの特急電車は屋根シルバーが多く、個人的には嫌なので大体塗装してしまうのですが、183系0番台はなぜかグレー屋根のオプション部品が発売されておりそれに交換しています。なんで晩年の片パンタ仕様になり、車体は国鉄時代のまま。チグハグですか、JNRマークがカッコいいのでこのままでも良いでしょう、、 その後、2個パンタ仕様の屋根を入手した上でベンチレーターと集中クーラーを別部品化してグレードアップ。リアルな外観となりました。ついでにヘッドライトもLED化して、ヘッドマークも実感的に光るようになりました。面倒で大変な加工ですが、編成単位で少しずつ作業しています。昔のカトーの製品ですが、加工する事で充分満足できます。後発の新製品(183系だとトミックス)買って行ったらきりがありませんからね、、
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113系東海道本線(東京口)その2
2019年にKATOから発売された東海道本線の113系です。それまでは古くから2000番台はありましたが、実物でサロ以外2000番台だけで構成された15輛編成は多分なく、ようやくKATOから多数派の量産冷房車が発売されました。欲しかった編成はこれよこれ!という感じで即買いしました。サハが初期型冷改というのも実物で多かった記憶があります。さすがに最近の製品なのでフロントの印象把握もバッチリな113系です。付属編成は山北行きにしています。差し替えて遊べるサロやサハのバリエーションを作成中です。
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117系福知山線
221系が新快速に投入され、新快速用として活躍していた117系が福知山線快速用として転属しました。その際新たに専用カラーを纏うこととなりました。アイボリーにグリーンのラインという好感の持てるデザインで、模型でも既に117系を製品化していたKATOからバリエーションとして発売されました。当時117系に馴染みはなかったですが購入しました。これも前面に青いJRマークを貼る必要があるのですが、手持ちがありません。
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221系新快速
JR西の発足後初の新形式として1989年にデビューしました。KATOからほどなく製品化され購入しました。最初期ロットだと思いますが、何故かボディが黄色っぽく変色してしまい、KATOからもリコールがアナウンスされ、郵送でやり取りしてボディ交換をしてもらったのを覚えています。実物に乗ったりするのはずっと後になるのですが、当時関西ではこんなハイグレードな電車に乗れるなんて羨ましく思いました。模型ではヘッドライトにLEDを採用した初期のものですが、点灯させても暗いです。この頃はJRマークはオプションで、青は買ってなかったのでついておりません。今となっては手遅れですね。
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E353系あずさ
現行の中央本線特急あずさで使われているE353系です。お値段お高めでフル編成揃えるまで少し時間がかかりましたが、市場に出回ってるうちに12輛編成に出来ました。すべてではないと思いますが最近のJR東の電車はフェラーリのチーフデザイナーを勤めた奥山氏のデザインで纏められており、とてもカッコいいですよね!新幹線E7も数ある新幹線用電車のなかでとびきりカッコいいと昭和生まれオジサンも思います。
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165系アルプス+こまがね
2016年にKATOから発売された完全新規金型の165系リニューアル品です。その少し前に飯田線シリーズで発売された「こまがね」4連と組み合わせた12連で編成しています。さすがに素晴らしい出来ですが、それまで散々集めた旧製品も加工してこれに近づけたいものです。このあと「佐渡」編成が出てサハ164やモハ164-500が含まれたセットが発売されましたが、タイミング会わず買うことが出来ませんでした。中古でも見たことがありません。再販を待ちます。
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115系中央本線
私が中学生の頃ですので1987か88年頃単品で買ったKATOの115系1000番台スカ色です。中央東線が好きで上諏訪夜行含め18切符で115山スカはよく乗りました。6輛貫通編成にしたかったんで、製品化されていないモハ115を作り(サハにモハの床下を組み合わせて雪切室のルーバーのインレタ貼っただけ)、更に当時発売されていた実在しないクモニ143のスカ色を加えた7輛で編成にしています。屋根を塗り分けたり、クモニとクハに強引に瞬着でTNカプラーをつけたり(ニモ電の連結位置は本当は上り、クモハ側)、JRマークを貼ったり、後からステッカー貼ったり長年に渡りてを加えてきた愛着深い編成です。実在しない完全なフェイク編成ですが、動力も当時のままでちゃんと動きます。
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111系東海道本線(東京口)
2012年にKATOから発売された111系湘南色です。それまで113系115系とも後期型しかなかったKATOが最初期の直流近郊型を新規で発売するなんてとても画期的に感じました。同時にクモユニ74も発売されたのも嬉しかったですね。それまでGMやαモデルのキットを苦労して作ってましたが、初期近郊型の決定版だと思いました。今では入手困難になってしまいましたが、もっと買っておけば良かったです。改造して初期115系湘南色高崎線なんかをつくりたいです。初期115とクモニ83普通屋根、クモユ141とともに製品化されないかなぁ~
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113系東海道本線(東京口)
うちのコレクションのなかで初めてフル編成を実現したのが東海道線のKATO113系湘南色です。小学生か中学生の頃か覚えてませんが単品で揃えていったように思います。当時ヘタクソな色入れやウエザリングをしたりして、散々遊んだ編成でかなり傷んでしまったので、後に少しずつボディや屋根を交換したり、最近まで発売されていた4輛セットに一部入れ替えたりして、ほぼ新品同様の状態まで戻しています。その当時も特急改造サロを作りました。ひどい出来ですが、、、単品で買うと先頭車やモーター車のケースに封入されていた説明書が懐かしいです。
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113系1500番台総武快速-横須賀線
KATOの113系横須賀色です。シートピッチが拡大された後期型1500番台で統一された編成です。2000年頃に8+3+4輛セットで発売された頃に購入したものです。特に加工はしてないのですが、セットに含まれるサロ110-1250×2に加え2階建てサロ124と特急改造のサロ110の1300番台、1350番台を揃え、JR初期によく見られた凸凹編成を再現できるようにしています。実車同様1300番台は183系、1350番台は485系のサロから改造して作りました。キャスコの16輛ケースに入れてサロのバリエーションを楽しめるようにしています。
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457系急行ときわ
KATOの昔からの製品12連でほぼ製品のままです。この交直流型の急行型は実物を子供のころに常磐線で見た記憶ぐらいしかありませんが乗ってみたかったですね。小さいころよく、松戸駅近く線路沿いの駐車場で車の中から電車を見ながら両親の買い物帰りを待ってるとき、415の旧色と緑の103が殆どなんですが、「ひたち」は通過してゆくし、明らかに特急と分ったのですが、たまに415と色合いは似ていて、塗りわけの違うこれらの電車が来て、何なんだろう?違いは?と思ってました。急行だったんですね。比較的末期の急行電車という設定でサロは帯なしにしています。
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165系ムーンライト初期
私が中学生の頃KATOからムーンライト6輛セットが発売されました。基本の3連×2の赤と緑編成の組み合わせでした。6輛セットなのにモーター車が2個もついてるなんてすごく贅沢な内容だと思ったものでした。当時はそんなゴージャスなセットは買えず、わりと最近、中古屋さんで発見し、懐かしさのあまり買ってしまいました。1988年発売なんですね。ケースのフタ裏に購入店のシールが残っており、これまた懐かしいグリーンマックスの店舗。当時は大山本店、田端店、下北沢店、鶴見店とありどの店もとてもワクワクしましたね~。動力ユニットを購入すると店頭でテスト走行して問題なければこのシールを封入してくれましたね。今にすれば鉄の塊みたいな動力ですが、当時3,000円くらいの高価なものでした。エンドウのOEMだったということは後で知ることになります。
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