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「あっぱれ北斎!光の王国展」フライヤー
フェルメールセンター銀座で2013年1月1日から5月31日まで開催されました「あっぱれ北斎!光の王国展」のフライヤーです。 フェルメールセンター銀座というのが当時、銀座にありましてね。 いつ閉館したかはわからないんですが、この北斎のまえにフェルメール全作品を「リ・クリエイト」というデジタル印刷技術で再現して展示してました。 そのフェルメールセンター銀座のリ・クリエイト第二弾が北斎だったんですね。 北斎の代表作「富岳三十六景」と「諸国瀧廻り」全作品が展示されていました。 もちろん「富岳三十六景」もよかったですが、「瀧廻り」もなかなかよかったですよ。
葛飾北斎 展覧会チラシ フェルメールセンター銀座naoto718
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Tシャツ 2018 NBA FINALS Stephen Curry & LeBron James
このTシャツは覚えてますよ、2019年の夏ですね、NYのNBAショップで買ったんですよね。 2018のNBAファイナルのTシャツなので、1年くらい経ってたんですが、なんかセールになってたんですよね。 レブロン・ジェームスとステファン・カリー。 2010年代後半のNBAを代表するライバル同士ですね。 2015年から、4年連続でGSとCLEのファイナルだったんですからね。 結果は2016年のみCLE、あとの3回はGSがチャンピオンになっていますね。 なんかもう、懐かしいですね。 そして、これを買った2019年を最後にNY行ってない…また行きたい…
T シャツ Cleveland Caveliers Golden State Warriors Fanaticsnaoto718
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「ルーベンス」展 フライヤー
2013年3月9日から4月21日まで、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されました「ルーベンス」展のフライヤーです。 「フランダースの犬」のネロが最後に見られたのが、ルーベンスの絵でしたね。 ルーベンスは1600年、23歳の時にイタリアに行き8年間、絵を学んだそうなんですが、そのイタリア時代の作品を中心とした展覧会だったようですね。 また、ルーベンス工房で活躍した画家たちの、独立した画家としての作品なども展示されていたようですね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(ペーテル・パウル・ルーベンス「ロムルスとレムスの発見」) (2枚目) フライヤー裏面 (3枚目) ペーテル・パウル・ルーベンス「ヘクトルを打ち倒すアキレス」 (4枚目) ペーテル・パウル・ルーベンス「キリストの復活」 (5枚目) ペーテル・パウル・ルーベンス「毛皮をまとった婦人像」
ルーベンス 展覧会チラシ Bunkamuraザ・ミュージアムnaoto718
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「ラファエロ」展 フライヤー
2013年3月2日から6月2日まで、国立西洋美術館で開催されました「ラファエロ」展のフライヤーです。 表紙右上、「ルネサンスの優美 いよいよ、東京へ」と「ルネサンスの優美、500年目の初来日」の2バージョンを持っています。 普通、2バージョンある場合は、開催が決定してすぐ作成した簡易版?(表裏2ページ)と詳細が決まり展示作品の紹介が多くなった版(中折り4ページ)という感じが多いのですが。 このラファエロ展の2バージョンは右上のキャッチフレーズ?が違うだけで、あとは全く同じなんですよね。 ラファエロの「大公の聖母」が日本初公開!というのが大きな目玉だったようで、さらに「ラファエロ展」という企画?自体が日本初だったようですね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(「いよいよ、東京へ」バージョン) (2枚目) 表紙(「500年目の初来日」バージョン) (3枚目) 裏表紙(ラファエロ「自画像」) (4枚目) ラファエロ「大公の聖母」 (5枚目) ラファエロ「無口な女(ラ・ムータ)」 (6枚目) ラファエロ「聖ゲオルギウスと竜」 (7枚目) ラファエロ「友人のいる自画像」 (8枚目) ペルジーノ(本名ピエトロ・ヴァンヌッチ)「聖ユスティナ」
ペルジーノ ラファエロ 展覧会チラシ ラファエロ展naoto718
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「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」フライヤー
2014年6月28日から9月15日まで、世田谷美術館で開催されました「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」のフライヤーです。 2バージョンありまして、「来年お会いしましょう」のメッセージが入っているのが初期バージョンだと思います。 初期バージョンは1枚2ページ、次のバージョン?は中折り4ページとなっています。 よくあるんですが、開催決定すぐの場合は出展作品がまだ決定されているのが少ないのでメインの作品1枚表裏のみとなっているんでしょうね。 出展作品がほぼ固まってくると第2バージョンができて、出展作品も数点紹介できるので4ページ仕様になるんだと思います。 たいていはフライヤー表紙は変わらないんですが、このフライヤーは「ラ・ジャポネーズ」は変わらないものの、いろいろ変えている、珍しいケースですね。 この時代、ヨーロッパ…フランスでは、日本や中国など、オリエント趣味が流行していたんですね。 以下、写真↓ (1枚目) 第2バージョン表紙(クロード・モネ「ラ・ジャポネーズ」) (2枚目) 初期バージョン表紙 (3枚目) 初期バージョン裏面 (4枚目) 第2バージョン裏表紙 (5枚目) I日本趣味 (歌川広重「名所江戸百景 亀戸梅屋敷」) (6枚目) II女性 (歌川国貞(三代豊国)・歌川広重「当盛十花撰夏菊」、フィンセント・ファン・ゴッホ「子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人」) (7枚目) IIIシティ・ライフ (歌川国貞(三代豊国)「勧進相撲興行之図」) (8枚目) V風景 (歌川広重「名所江戸百景 神田明神曙之景」)
ゴッホ モネ 歌川国貞 歌川広重naoto718
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日曜美術館新聞 夏号 平成25年7月発行
どこの美術館だったか、どの展覧会だったかはもう覚えてないんですが、そこで展覧会のフライヤーとかと一緒にあったのでもらってきました。 日曜美術館新聞です。 「夏号」とありますんで、季刊で発行されているんだと思います。 平成25年ということは…2013年、7月発行とのことです。 この頃は井浦新が進行役だったんですね。 自分、ドラマを見ないので知らなかったんですが、結構有名な俳優さんなんだそうですね。 これはサイズはA2になるんですかね、それを真ん中で折ってA3で4ページになっています。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙 ・アート探訪 ・番組紹介 ・2013年7-8月の放送予定 (2枚目) 国立科学博物館特別展「深海」 ・みどころ1 深海の驚きの生きもの!ダイオウイカ ・みどころ2 深海への挑戦「しんかい6500」 ・番組情報 (3枚目) 東京国立美術館特別展「和様の書」 ・みどころ1 国宝「三跡」の書が集結 ・みどころ2 個性物語る天下人の書 ・番組情報 (4枚目) 東京都美術館「ルーヴル美術館展」 ・みどころ1 ようこそ、地中海をめぐる旅へ ・みどころ2 人々をひきつけてきた地中海世界の魅力 ・BS番組情報 「北川景子×地中海 女神たちを探して」
2013年 2010年代 日本naoto718
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Tシャツ New York Mets - Known Your Roots
このTシャツは、何年でしたかね…多分、2018か19か、そこらあたり…で、ブルックリンでマイナーリーグを見たときに入場者プレゼント?でもらったものです。 4種類くらい用意されてまして1つどうぞ、みたいな感じでした。 見に行ったのは6月下旬から7月上旬、ショートシーズンAはまだ開幕したばかりなので、入場者プレゼントがあまっていたわけではないと思うんですが。 この形式は初めてでしたし、この時だけでした。 ブルックリンのマイナーはサイクロンズといいまして、NYメッツの傘下なんですよね。 なのでこのTシャツは、メッツの永久欠番ですね。 「37」はケーシー・ステンゲル、「14」はギル・ホッジス、「41」はトム・シーバーですね。 赤の「42」はメジャー全チーム共通の永久欠番でジャッキー・ロビンソン、それから「SHEA」は初代オーナー(だったよな?)のウィリアム・シェイですね。 「SHEA」は番号ではないですか、シェイ氏の功績から、永久欠番と同等の扱いをして讃えているんですね。 ちなみにこの後、「16」ドワイト・グッデン、「17」キース・ヘルナンデス、「18」ダリル・ストロベリー、「31」マイク・ピアザ、「36」ジェリー・クーズマンが永久欠番に加わっています。
T シャツ New York Mets Gildannaoto718
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「Slugger」2010年11月号
MLB専門誌「Slugger」の2010年11月号、プレーオフ展望号です。 もう14年前になるんですね。 結果としてはワールドシリーズでSFがTEXを4勝1敗で下して実に56年ぶりのチャンピオンになったんですよね。 ポージーがルーキーだったかな?出てきたころで、TEXの主砲はジョシュ・ハミルトン、ブラディミール・ゲレーロ父もいましたね。 このSluggerの表紙もハラデイにクリフ・リー、ボットー、ロンゴリアにサバシアと、懐かしい顔が並んでますね。 ブライアン・ハーパーが契約、なんて記事も出てました。 雑誌も古くなると楽しくて、処分できなくなりますね。 嬉しい悩みです(笑) 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(ロイ・ハラデイ、クリフ・リー、ジョーイ・ボットー、エバン・ロンゴリア、CCサバシア) (2枚目) アロルディス・チャップマン (3枚目) ロイ・ハラデイ (4枚目) クリフ・リー (5枚目) ロビンソン・カノー (6枚目) ジャック・モリス (7枚目) ジョシュ・ハミルトン (8枚目) ブライアン・ハーパー
スポーツ雑誌 日本スポーツ企画出版社 2010年代naoto718
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日本美術の祭典 フライヤー
「日本美術の祭典」と大きく出ていますが、このフライヤーは3つの展覧会の合同フライヤーなんです。 珍しいですよね。 その3つの展覧会とは、東京国立美術館平成館の「クリーブランド美術館展」「人間国宝展」(2014年1月15日から2月23日までの同時開催)と東京都美術館の「世紀の日本画展」(2014年1月25日から4月1日まで)です。 3展共通前売り券が1000円という破格値(定価は東京都美術館1400と国立美術館各1600円)で、限定で発行されていたようですね。 (1枚目) フライヤー表紙。東京都美術館って「トビカン」って略してるんですね。 (2枚目) クリーブランド美術館展。クリーブランド美術館の日本美術コレクションから51点を展示していたようです。 (3枚目) 人間国宝展。「日本伝統工芸展60回記念」「生み出された美、伝えゆくわざ」とありますね。人間国宝(物故者のみ)の代表作を集めた展覧会だったようです。 (4枚目) 世紀の日本画展。「日本美術院再興100年」とのことで、この100年前の1914年に岡倉天心の一周忌を期して再興されたそうです。 (5枚目) 裏表紙。1000円の3展共通前売り券は5000枚限定、3館共通通常前売り券は2400円だったようです。3展を定価で見ると計4400円なので、それでも半額近くお得だったんですね。
展覧会チラシ 東京国立博物館 東京都美術館naoto718
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Tシャツ SEATTLE WA (Navy Blue)
以前、赤い「SEATTLE」のTシャツを紹介しましたが、こちらは濃紺のTシャツですね。 赤いTシャツとセットで…5枚セットだったと思う…シアトルで買ったんですよね。 この濃紺のTシャツは「SEATTLE」の下に「WA」とあります。 これは、ワシントン州の2文字コードみたいなもんですね。 シアトルはワシントン州ですからね。 ちなみにロサンゼルスは「LA」と略されますが、州名で「LA」だとルイジアナ州のことになるんですよね。
T シャツ Port and Company シアトルnaoto718
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「木村荘八展」チケット
以前フライヤーを紹介しました「木村荘八展」のチケットです。 おさらいすると、「木村荘八展」は東京ステーションギャラリーで、2013年3月23日から5月19日まで開催されました。 大正から昭和にかけて活躍した画家で、洋画(油絵)がなかなかいいんですよね。 自分、木村荘八は知らなかったんですが、チケットの絵でもある「浅草寺の春」がポスターに大きく出ててね、カッコよかったんで入ったんですよね。 またフィーチャーされて、展覧会が行われるといいな、と思います。
木村荘八 展覧会チケット 木村荘八展naoto718
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「美術にぶるっ!-ベストセレクション 日本近代美術の100年-」展 フライヤー
2012年10月16日から2013年1月14日まで、東京国立近代美術館で開催されました「美術にぶるっ!」展のフライヤーです。 「ベストセレクション 日本近代美術の100年」というサブタイトルもついてまして…近代美術館ですからね、近代の美術なんですよね。 そして展覧会は2部構成で、第1部は「MOMATコレクションスペシャル」、第2部は「実験場1950s」となっています。 「MOMAT」とはNYの近代美術館…ではなく(あちらはMoMA)、こちらは「東京」の「T」が入ってますからね。 つまりは、東京国立近代美術館のコレクション展ということですね。 「実験場1950s」とは、サンフランシスコ講和条約で主権を回復したのが1952年、美術の世界でも50年代は実験的な試みが多く、それを「実験場」と表現したとのことですね。 シルバーを基調とした表紙、裏表紙、とてもクームなデザインのフライヤーに仕上がっていますね。 以下、写真↓ 1枚目 表紙「美術にぶるっ!」(上村松園「母子」) 2枚目 裏表紙「実験場1950s」 3枚目 フライヤー見開き面 4枚目 監督:亀井文夫」「流血の記録 砂川」(日本ドキュメントフィルム) 5枚目 鏑木清方「三遊亭円朝像」 6枚目 岸田劉生「道路と土手と堀(切通之写生)」 7枚目 工藤哲巳「増殖性連鎖反応」 8枚目 鶴岡政男「転がっている首」
上村松園 岸田劉生 工藤哲巳 鏑木清方naoto718
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TシャツPENUTS 2016 Olympic
これは2016年ではないな…17年かな、NYのK-martで安く買ったTシャツです。 オリンピックグッズとして、スヌーピーグッズとして出てたんでしょうね。 リオデジャネイロやブラジルっぽいのが全くないですけどね。 …短いけど、そんな感じです(笑)
T シャツ ウッドストック スヌーピー Penutsnaoto718
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「モローとルオー-聖なるものの継承と変容」展 フライヤー
2013年9月7日から12月10日まで、パナソニック汐留ミュージアムで開催されました「モローとルオー-聖なるものの継承と変容-」展のフライヤーです。 「ルオー美術館」とも…言われてるかな?ほどルオー作品を多く所蔵するパナソニック汐留ミュージアムの展覧会ですね。 そのルオー、国立美術学校でモローから美術を教わったんだそうですね。 モローといえば「サロメ」とか「スフィンクス」とか、妖艶な女性のイメージですが…ルオーは太い輪郭線とコテコテに塗りたくった絵の具のイメージで…全然違うんですけどね。 卒業…したのかな?後も指定関係は続いていたようで、モロー美術館オープンの際にはモローの遺言により(!)ルオーが初代館長となったりしたそうです。 モローの教室にはマティスもいたそうですが…モローもルオーも、結構強烈ですよね。 そのうち、マティスとモローという展覧会もあるかもしれないですね。 …ということで、以下写真↓ (1枚目) 表紙(上・ギュスターヴ・モロー「ユピテルとセメレ」、下・ジョルジュ・ルオー「我らがジャンヌ」) (2枚目) フライヤー裏面 (3枚目) ギュスターヴ・モロー「パルクと死の天使」 (4枚目) ギュスターヴ・モロー「一角獣」 (5枚目) ギュスターヴ・モロー「ヘラクレスとレルネのヒュドラ」 (6枚目) ジョルジュ・ルオー「夜の風景または作業場での乱闘」 (7枚目) ジョルジュ・ルオー「聖顔」 (8枚目) ジョルジュ・ルオー「トゥリウスの家におけるコリオラヌス」
モロー ルオー 展覧会チラシnaoto718
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Tシャツ New York Cosmos est 1971
何年だったか忘れましたが、 #NY旅行 の際に買いました #Tシャツ です。 #NYコスモス … #50代 の #サッカーファン は覚えてるでしょうか、 #伝説的 な #アメリカ の #プロサッカーチーム ですね。 70年代後半、 #ペレ や #ベッケンバウアー 、 #ニースケンス 、 #カルロス・アウベルト を集めた、ある意味 #ドリームチーム だったんですよね。 #北米サッカーリーグ ( #NASL )に所属し、5回、 #チャンピオン になっています。 そんな #コスモス 、旅行中に #新聞 を見たら #試合予定 が出ていまして。 #NYメッツ傘下 の #マイナーリーグチーム 、 #ブルックリン・サイクロンズ の #スタジアム でやるということで見に行ったんですよ。 かつてペレやベッケンバウアーがいたコスモスとは違い、知ってる #選手 は全然いませんでしたが。 #試合 はなかなか楽しめた記憶があります。 そんなNYコスモスのTシャツ… #est1971 が、誇らしく思えます。
T シャツ New York Cosmos Gildannaoto718