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701系0番台_N34編成(KATO)
KATOより2021年に発売された701系0番台。 ワンマン対応の2両編成で、実車は奥羽本線の新庄~秋田~青森、羽越本線の鶴岡~酒田~秋田、津軽線の青森~蟹田と、北東北日本海側で幅広く活躍しています。 本品は製品プロトタイプそのままのN34編成としています。 また、パンタグラフ周辺は夏期特有の緑碍子に塗り替えています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1558宮の鉄道模型館
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701系0番台_N30編成(KATO)
KATOより2021年に発売された701系0番台。 ワンマン対応の2両編成で、実車は奥羽本線の新庄~秋田~青森、羽越本線の鶴岡~酒田~秋田、津軽線の青森~蟹田と、北東北日本海側で幅広く活躍しています。 本品は市販インレタを用いてN30編成に変更しています。 また、パンタグラフ周辺は夏期特有の緑碍子に塗り替えています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1558宮の鉄道模型館
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701系0番台_N9編成(KATO)
KATOより2021年に発売された701系0番台。 ワンマン非対応の3両編成で、実車は主に奥羽本線の秋田~青森で、朝晩のラッシュ時は新庄~秋田や羽越本線の酒田~秋田でも活躍しています。 本品は製品プロトタイプそのままのN9編成としています。 また、パンタグラフ周辺は夏期特有の緑碍子に塗り替えています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1557宮の鉄道模型館
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701系0番台_N3編成(KATO)
KATOより2021年に発売された701系0番台。 ワンマン非対応の3両編成で、実車は主に奥羽本線の秋田~青森で、朝晩のラッシュ時は新庄~秋田や羽越本線の酒田~秋田でも活躍しています。 本品は市販インレタを用いてN3編成に変更しています。 また、パンタグラフ周辺は夏期特有の緑碍子に塗り替えています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1557宮の鉄道模型館
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IGRいわて銀河鉄道_IGR7000系0番台_1号機(KATO)
KATOより2021年に発売されたIGR7000系。 2002年にJR東日本から譲渡された、元701系1000番台の編成がプロトタイプとなります。 本品は市販インレタを用いて1号機に編成を変更しています。 青森運輸区の1038編成を形式・車番変更した編成で、2号機同様にJR時代から引き継いだ紫色のロングシートを備えています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1560宮の鉄道模型館
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IGRいわて銀河鉄道_IGR7000系0番台_2号機(KATO)
KATOより2021年に発売されたIGR7000系。 2002年にJR東日本から譲渡された、元701系1000番台の編成がプロトタイプとなります。 製品の2号機は青森運輸区の1039編成を形式・車番変更した編成で、JR時代から引き継いだ紫色のロングシートを備えています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1560宮の鉄道模型館
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E231系近郊型S-04編成(KATO)
KATOより2005年に発売された、E231系近郊型。 横コツ配置編成の初回製品で、S-04編成がプロトタイプとなっております。 クーラーやスピーカー準備工事など、宮ヤマ所属車と異なる横コツ所属車の特徴が再現されております。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-233宮の鉄道模型館
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E231系近郊型U61編成(KATO)
KATOより2003年(サロE230・E231は2005年)に発売されたE231系近郊型。 宮ヤマ所属の川重製のU538編成をプロトタイプとしており、本品はスカート交換後の姿に加工しております。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-473宮の鉄道模型館
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E231系近郊型U538編成(KATO)
KATOより2003年(サロE230・E231は2005年)に発売されたE231系近郊型。 宮ヤマ所属の川重製のU538編成をプロトタイプとしており、本品はサロ組み込み・スカート交換後の姿に加工しております。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-470・471宮の鉄道模型館
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E2系J66編成(KATO)
KATOより2006年に発売されたE2系1000番台。 J68編成プロトタイプの品番は何度か再生産されていますが、2本目の導入品は市販インレタを使用し、乗車機会が妙に多かったJ66編成に設定しました。 実車は2022年以降"200系カラー新幹線"に塗装変更されて運用され、そのまま引退となりました。 ↓J66編成"200系カラー"はコチラ https://muuseo.com/miyarrmodels/items/47
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-278・279宮の鉄道模型館
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E3系R18編成_"とれいゆつばさ"タイプ(KATO)
KATO(ホビーセンターカトー)より2015年に発売されたE3系"とれいゆつばさ"タイプ。 本品は2021年の再生産時に導入した製品となります。 複数のグリーンを基調とした、とれいゆつばさ独特のカラーリングを再現しています。 市販のインレタを使用し、15・16号車の窓埋めもお手軽に再現しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO(ホビーセンターカトー) 2021年 10-937宮の鉄道模型館
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E2系J60編成(KATO)
2021年に仕様を変更して発売されたKATOのE2系1000番台。 製品はJ60編成がプロトタイプとなり、2006年発売品に比べ全車禁煙化や上越運用の行先収録等、実車のアップデートが製品にも適用されています。 実車は2023年1月の繁忙期を最後に新潟に入庫したまま、10月に廃車・解体となりました。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1718・1719宮の鉄道模型館
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W7系W5編成(TOMIX)
2015年、北陸新幹線(長野~金沢)延伸より少し前にTOMIXから発売されたW7系。 製品は初期の編成がプロトタイプで、本品はオーナーが初めて東京~金沢を完乗した際に乗車したW5編成を選定しました。 購入時は基本セット(92545)が入手できなかったため、ベーシックセットSDと増結2セットを合わせて組成しています。 実車の改造に合わせ、普通車の窓埋め塗装を行っています。 なおW7系は検査後もE7系と異なり屋根上滑り止めはブルーのままであるため、本品も屋根上は製品のブルーを維持しています。 ・インレタ貼付(付属品) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~10号車)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2021年 90168・92546・92547宮の鉄道模型館
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E7系F43編成(TOMIX)
2014年、北陸新幹線(金沢開業前)で実車がデビュー直後にTOMIXから発売されたE7系。 製品は初期の編成がプロトタイプですが、本品は上越新幹線に2021年に投入された新しめのF43編成で設定しました。 長野への移籍後、検査を経て滑り止め塗装が実施されたことから、本品も滑り止め塗装加工を実施しました。 ・インレタ貼付(付属品継ぎ接ぎ) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~10号車) ・7号車車椅子対応(11/12D・E席除去) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2021年 92530・92531・92532宮の鉄道模型館