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Schneider-Kreuznach Xenon 40mm-f1.9 ROBOT
Schneider-Kreuznach Xenon 40mm f1.9 ROBOT。 シュナイダーの看板レンズ Xenon、f1.9 はロボット用レンズでは最高速です。たぶん。 アーリータイプからレンズ構成が変更されたタイプで、ROBOT Xenon といえば主にこちらです。 小さいくせに重たくて存在感あります。年代を感じさせない、気持ちいい写りです。 #柴犬
220g ROBOT M26マウント X-E3YAJIMARU
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Schneider-Kreuznach Componon 60mm-f5.6
Schneider-Kreuznach Componon 60mm-f5.6。 コンポノンはローデンストック ロダゴンのライバルですね。 高級感やデザイン性不要の暗室用レンズなので、チープな感じは否めません。60mm f5.6 と控えめな口径なんですが、6枚玉で中身はそれなりに高級です。 プアマンズマクロプラナーと呼んでみる。 #柴犬
70g M25マウント X-E3YAJIMARU
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Ernst Leitz Wetzlar Focotar DOOCQ 50mm-f4.5
Ernst Leitz Wetzlar Focotar DOOCQ 50mm-f4.5。 ライツ引き伸ばし機 FOCOMAT 用のエンラージャーレンズ。 長い期間つくられたので、色んな表記のものがあるようです。 掲載1,2 LEITZ WETZLAR FOCOTAR GERMANY DOOCQ 50mm f4.5 1960年頃、掲載3,4 Ernst Leitz GmbH Wetzlar Focotar Germany DOOCQ 5cm f4.5 1950年代中頃 です。 FOCOTAR-2 や シュナイダーOEM FOCOTAR などもあるようです。 LマウントやMマウントのライツレンズは高嶺の花です。庶民はフォコターで楽しみます。こう見えて豪華な5枚玉ですし。 #柴犬
130g M39マウント X-E3YAJIMARU
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Schneider-Kreuznach Xenagon 35mm-f3.5 for AkA
Schneider-Kreuznach Xenagon 35mm f3.5。 Xenagon 35mmを検索すると、’Xenogon 35mmではありませんか?’ とでてきました。 ええー、Xenagon(クセナゴン)とXenogon(クセノゴン) 、違うものだったんです。知らんかった。 L39アダプターにのせて、’ライカ用クセナゴンと一緒やん’と思い込ませていましたが、違ってたなんて・・ハズカシ。 それでも、小さくても質感よいので気に入っています。
100g AkAマウント X-E3YAJIMARU
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Schneider-Kreuznach Jsogon 40mm-f4.5
Schneider-Kreuznach Jsogon 40mm f4.5。 一眼レフカメラ用レンズにしてはかなり小さなこのイソゴン、低スペックということもあり特に気に留めていませんでした。 ここの記事を書くにあたり素性調査をしたところ、どうしてどうして、貴重なレアものだったんです。 もうちょっと連れまわそうと思います。 #柴犬
180g EXAKTAマウント X-E3YAJIMARU
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Schneider-Kreuznach Omega Componon 50mm-f4
Schneider-Kreuznach Omega Componon 50mm f4。 Omega 引き伸ばし機用の Componon、小さくて可愛らしいレンズです。 Componon のレンズ構成は4群5枚クセノタールタイプで、ENLARGINGレンズでは高級路線ですね。しぼり羽根15枚ほどと豪華ですし。 クロムメッキと黒塗装のものがあり、前者の方が重いです。 #柴犬
100g, 75g M25マウント X-E3YAJIMARU
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Schneider-Kreuznach Variogon 10-30mm-f1.8
Schneider-Kreuznach Variogon 10-30mm f1.8 Dマウント ズームレンズ。 倍率が3倍と抑えめのズームレンズ、大柄ですが Schneider Variogon の中では小柄です。 掲載4 Variogon の大きさ比較。右から 10-30-f1.8, 8-40-f1.8, 8-48-f1.8, 8-48-f1.4 です。 絵的には、イメージサークルが広いところも実用的で使いやすい。 #柴犬
210g Dマウント ・・YAJIMARU
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A.Schacht Ulm S-Travelon 50mm-f1.8 for Exakta Real
A.Schacht Ulm S-Travelon 50mm-f1.8 R。 ’ベルテレのプラナー’、何マウントなのかさっぱりわからず彷徨いました。が、やっとわかりました。 (マウントの特徴は、バヨネット、マウント口径46mm、フランジバックEXAKTAと同じくらい、3爪、ピン2本内1本はしぼり連動 など) Exaktaマウントです! といっても、Exakta Real というレアなカメラ用です。1966年 Ihagee Dresden の技術者が西側へ亡命して作ったカメラということです。 東側Exaktaカメラの弱点をなくして進化させた西側Exaktaカメラ’Exakta Real’、それ用のレンズだったのです。たぶん。
220g Exakta Realマウント ・・YAJIMARU
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Rodenstock TV-Heligon 42mm-f0.75
Rodenstock TV-Heligon 42mm f0.75。 TV-Heligon を調べると X-ray system というワードがでてくるので、レントゲン撮影用(X線間接撮影用)のようです。 TV とありますが、テレビジョンレンズではないんですね。 f0.75 のモンスターレンズ、フランジバックが短くて、所有のデジカメでは近接専用になってしまいます。ピント薄すぎ。 #柴犬
520g GM5 W.GERMANYYAJIMARU
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Will Wetzlar Gnome-Wilon 105mm-f4.5
Will Wetzlar Gnome-Wilon 105mm f4.5。 ライツと同じ町(Wetzlar)やんと思い、ググりました。創業者 Wilhelm Will は 1912年から3年ほど Ernst Leitz のもと技師見習いをし、その後しばらく助手をしていたようです。のち、1923年に会社設立。 レンズ銘にある Gnome は引き延ばし機メーカーで、Gnome社引き延ばし機用レンズということになります。39mmスクリューマウントなので、使い回しはできたんだと想像します。 #柴犬
185g M39マウント X-E3YAJIMARU
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Steinheil Munchen Cassarit 36mm-f2.8, C modified
Steinheil Munchen Cassarit 36mm f2.8 Cマウント改造レンズ。 DマウントレンズをCマウント化しました。可逆的改造ですが、しっくりきているのでこのまま。 36mm f3.5 同様に、色白で美しいレンズです。 緑字(距離6m/20feet、絞りf8)に合せることでバカチョンもとい、パンフォーカスで使えるようにガイドされています。距離6m/20feetの位置にはご丁寧にクリックがありますし。
63g Cマウント(改) 3群3枚/トリプレットタイプYAJIMARU
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ENNA Munchen Lithagon 35mm-f3.5
ENNA Munchen Lithagon 35mm f3.5。 エナさんちのリサちゃん、35mm には f2.8,f3.5,f4.5 があるようです。ネット検索すると、このf3.5が多く出てきます。 名前に反して、いかつい風貌でカッコいいレンズです。 あまり使用せずに手放してしまったぁ。もうちょっと遊べばよかったと、リトル後悔。 #柴犬
140g M42マウント X-E3YAJIMARU
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Enna-Werk Munchen Tele-Ennalyt 13.5cm-f3.5 for AkA
Enna-Werk Munchen Tele-Ennalyt 13.5cm f3.5。 AkArette,AkArelle 用望遠レンズ、Ennaも供給していました。 35mm判の135mmクラスははっきり言って、不人気ですね。お金的にはねらい目ともいえます。 このエナちゃんは三重帯がアクセントになっていて、スタイリッシュに見えます。 #柴犬
270g AkAマウント X-E3YAJIMARU
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ISCO-GOTTINGEN WESTAGON 50mm-f2
ISCO-GOTTINGEN WESTAGON 50mm f2。 無骨黒帯、カッコいいじゃあーりませんか。 ドイツといえば、デザインより堅牢・機能性のイメージがありますが、このカッコいい姿はマイナーポジションの戦略なのでしょう。 ちなみに、ISCOのDマウントレンズも同じようなデザインです。 #柴犬
210g M42マウント X-E3YAJIMARU
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Steinheil Auto-Culmigon 35mm-f3.5
Steinheil Auto-Culmigon 35mm f3.5。 Steinheil の’Culmi-'で始まるレンズ銘は Culmigon ,Culminon ,Culminar などがあるようです。レンズ構成で分類されている感じですが、 Culmigon 広角系 ,Culminon 標準系 ,Culminar 望遠系 ともいえるのかも。 Culmigon 35mm は、Steinheil 最広角レンズのようです。(Orthostigmat,Quinaron も35mm)。 王道28mmはないのか検索したところ、28mm f2.8 がありましたが、Made in Japan のOEM品でした。広角レンズは苦手だったようです。 #柴犬
210g EXAKTAマウント X-E3YAJIMARU