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日本代表 2022-23年 ホーム ユニフォーム
(レプリカ、カタールW杯パッチ、ユナイトパッチ、スペイン戦マッチデーパッチ、サイズ表記L)
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横浜F・マリノス 2019年 1st ユニフォーム ②
(背番号10 JUN、サイズ表記M) 2019年8月、ヴィンテージスポーツ町田店にて¥10,999で購入 モデル説明、詳細は前述なので省略。やっぱり10番が欲しくなってしまう。アマジュン頑張れ。
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横浜F・マリノス 2014年 ホーム ユニフォーム
(背番号22 BOMBER、サイズ表記M) 2019年1月、ヴィンテージスポーツ町田店にて¥10,999で購入 この年からオーセンティックとレプリカと分かれていたユニフォームモデルを一本化。当時代表も採用していた最新テンプレcondivo14を用い、トリコロールを効果的に配色したデザイン。中央のツートンはこれまでの濃い青とこれからの明るい青を同居させ新しいマリノスの到来を表現。 このシーズンより左袖には建材を手がける日本化成のマーキングが加わった。 2014年ホーム(背番号29 JUN)は以前所有していたものの、アメリカのフォロワーに譲ったため所有していない状態だった。
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横浜F・マリノス 2013年 アウェイ ユニフォーム②
(背番号22 BOMBER、サイズ表記L) 2019年1月、ヴィンテージスポーツ町田店にて¥10,999で購入 優勝争いの中、第32節アウェイ磐田戦において中澤佑二がシーズン初ゴールを決めた思い出深いユニフォーム。 2013年アウェイの購入は2着目。前回はオーセンティックだったが、今回はレプリカ。
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横浜F・マリノス 2010年 ホーム ユニフォーム
(背番号25 SHUNSUKE、サイズ表記S) ※エンブレムラバー部色あせ有り 2018年5月、ヴィンテージスポーツ渋谷店にて¥10,999で購入 水兵のセーラー服を思わせる白のV字ラインが前面に映える2010年ホームユニフォーム。この年からエンブレムが樹脂製の立体ラバーとなり、輝く3つの星の中にはリーグ制覇した年号(95年、03年、04年)が刻印されている。エンブレム裏には「PRIDE OF TRICOLORE」のプリントがあり、また両袖や襟裏、前身頃に着いたタグにはチーム名が入っている。そして海外からマリノスへ帰還した中村俊輔、栄光の25番のマーキング。これほどの意欲作は見渡してもそうは無い。マリノス史上傑作のユニフォームのひとつだと考えている。なおラバーダメージのほか若干の汚れが付いていたが漂白剤で落とし誤魔化している。レプリカとはいえ、着てみるとかなり重い印象がある。
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横浜F・マリノス 2015年 カップ戦 アウェイ ユニフォーム
2015年カップ戦アウェイ (背番号10 SHUNSUKE、サイズ表記L、ショーツ付き) 2016年12月(?)、ヴィンテージスポーツ町田店にて¥11,000で購入。 ホーム同様、カップ戦限定ユニフォームで全身に白を採用。
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