-
〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ「CREATIONPACK04」
2024年4月27日発売。 略号は「CR04」。 パックの表紙は、「沈黙の剣士‐サイレント・ ソードマン」が務めている。 下記のテーマのカードを再録。 「サイレント」「古代の機械」「幻奏」 「GP」「メメント」「センチュリオン」 「ヴァルモニカ」「ライトロード」「ワイト」 「P.U.N.K」「宣告者」「メタルフォーゼ」 「Em」「炎王獣」 以下、第12期以降のアジア版カード についての解説とする。 2023年10月より、アジア向け英語版の 商品展開・プロモーションカードの 配布が始まった。 使用されている言語は英語表記であり、 言語略号はAE(Asian English)。 こちらは第2~4期のものとは異なり、 裏面がOCGのものと同じになっている。 アジア圏のOfficial Tournament Rulesでは、 日本語版とアジア英語版が使用可能と されている為、混ぜて使用しやすいように 裏面を統一したものと考えられる。 第8期のパック「PRIMAL ORIGIN」以降から 続いている「アジア圏向けの日本語カード」も 並行して発行されている。 こちらは、2023年10月から、 公式データベースにおいて収録カードが 確認できるようになった。 製造国はタイ王国となっている。 #遊戯王 #CREATION PACK 04
遊戯王カード KONAMI タイ王国kerberos-MG34
-
〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ CREATIONPACK03
2024年3月9日発売。 略号はCR03。 パックの表紙は「混沌幻魔アーミタイル」 が務めている。 以下、第12期以降のアジア版カードについての 解説とする。 2023年10月より、アジア向け英語版の商品展開・ プロモーションカードの配布が始まった。 使用されている言語は英語表記であり、 言語略号はAE(Asian English)。 こちらは第2~4期のものとは異なり、 裏面がOCGのものと同じになっている。 アジア圏のOfficial Tournament Rulesでは、 日本語版とアジア英語版が使用可能とされている為、 混ぜて使用しやすいように裏面を統一したものと 考えられる。 第8期のパック「PRIMAL ORIGIN」以降から 続いている「アジア圏向けの日本語カード」も 並行して発行されている。 こちらは、2023年10月から、 公式データベースにおいて収録カードが 確認できるようになった。 製造国はタイ王国となっている。 #遊戯王 #CREATION PACK 03
遊戯王カード KONAMI タイ王国kerberos-MG34
-
〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ CREATIONPACK02
2024年2月3日発売。 略号はCR02。 パックの表紙は「アストログラフ・マジシャン」 が務めている。 以下、第12期以降のアジア版カードについての 解説とする。 2023年10月より、アジア向け英語版の商品展開・ プロモーションカードの配布が始まった。 使用されている言語は英語表記であり、 言語略号はAE(Asian English)。 こちらは第2~4期のものとは異なり、 裏面がOCGのものと同じになっている。 アジア圏のOfficial Tournament Rulesでは、 日本語版とアジア英語版が使用可能とされている為、 混ぜて使用しやすいように裏面を統一したものと 考えられる。 第8期のパック「PRIMAL ORIGIN」以降から 続いている「アジア圏向けの日本語カード」も 並行して発行されている。 こちらは、2023年10月から、 公式データベースにおいて収録カードが 確認できるようになった。 製造国はタイ王国となっている。 #遊戯王 #CREATION PACK 02
遊戯王カード KONAMI タイ王国kerberos-MG34
-
〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ CREATIONPACK01
2023年11月25日発売。 略号はCR01。 パックの表紙は「コズミック・ブレイザー・ ドラゴン」が務めている。 以下、第12期以降のアジア版カードについての 解説とする。 2023年10月より、アジア向け英語版の商品展開・ プロモーションカードの配布が始まった。 使用されている言語は英語表記であり、 言語略号はAE(Asian English)。 こちらは第2~4期のものとは異なり、 裏面がOCGのものと同じになっている。 アジア圏のOfficial Tournament Rulesでは、 日本語版とアジア英語版が使用可能とされている為、 混ぜて使用しやすいように裏面を統一したものと 考えられる。 第8期のパック「PRIMAL ORIGIN」以降から 続いている「アジア圏向けの日本語カード」も 並行して発行されている。 こちらは、2023年10月から、 公式データベースにおいて収録カードが 確認できるようになった。 製造国はタイ王国となっている。 #遊戯王 #CREATIONPACK01
遊戯王カード KONAMI タイ王国kerberos-MG34