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「装甲騎兵ボトムズ」スコープドッグ レッドショルダーカスタム (HI-METAL R )
「・・・レッドショルダーの赤はもっと暗い・・・血の色だ それとマークは右肩だ」 ウドの街を牛耳っている治安警察との決戦に備えて、キリコが火力を強化してカスタム化したスコープドッグを、バニラがレッドショルダーにあやかって左肩を赤く塗装した機体。 実際のレッドショルダー部隊のATとは塗装部位が逆である。正式に採用された機体ではなく、あくまでも俗称である。 HI-METAL R 最新作、スコープドッグ レッドショルダーカスタム。 この名称はタカラの1/35プラモデル商品化にともない、「RSC」というコードとレッドショルダーカスタムと新たに付けられたもので、当初は「フル装備」と呼ばれていました。 これが出た後、ザクの左肩を赤に塗る人続出しましたね(私だけ?) 今年40周年になるボトムズを祝う、まさにスコープドッグフィギュアの決定版といえる商品となっています。ただ何体も揃えるのはキツイので、HGの方で末長く展開して欲しいです。 スコープドック https://muuseo.com/kazutaz100/items/1440 #装甲騎兵ボトムズ #スコープドック #レッドショルダーカスタム #HI-METALR #超合金
HI-METAL R バンダイスピリッツ キリコ・キュービーShining KazutaZ
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「装甲騎兵ボトムズ」スコープドッグ ① (HI-METAL R スコープドッグ レッドショルダーカスタム)
最高の「最低野郎」を目指して! HI-METAL Rシリーズでついにスコープドッグが登場。第一弾は「レッドショルダーカスタム」。 まずは武器を換装し、ノーマルのスコープドッグ仕様に。 HI-METAL Rは関節部の合金を中心に可動アクションが突き詰められたがロボットフィギュアとなってます。肩、股などプラモデルでもお馴染みの引き出し可動に加え、腰部も前後で可動します。 また肘も引き出す事で、俗に言う「ガワラ曲げ」も再現可能。同シリーズのダグラムも出来ましたが、やはり大河原氏のメカはこのガワラ曲げがポイントです。 関節可動のキリコフィギュアも付属。ボトムズ最大の魅力である「等身大兵器」のテイストを存分に楽しめる仕様となっています。 関節部は硬めに設計されているので最初動かすのに戸惑いますが、すぐユルユルになったエルガイムやドラグナーより断然良いですね。(アイツらは最初から緩かったな)。 成形色がプラパーツなので少し安っぽく感じる人もいると思いますが、TAKARAデュアルモデルをリアル〜って喜んでた世代からすると異次元の商品です(笑)。が、値段よ……。 #装甲騎兵ボトムズ #スコープドック #HI-METALR #超合金
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「装甲騎兵ボトムズ」スコープドッグ HG
TVアニメ放送開始から40周年を迎えた『装甲騎兵ボトムズ』より、スコープドッグ。 広範囲の可動ギミックで1/144ガンプラサイズでHG化。 関節はKPSプラ同士の組み合わせでボールジョイントも取り入れられ、今までにない可動域を誇ります。胸や腰が前後に傾けられるのもAT系のメカでは新鮮。 降着機構も再現。まぁこの半分以下の大きさのTAKARAアクティックギアの商品でも出来ていたので、技術的には当然かも。改めて元のデザインとコンセプトが優れていた事に気付かされます。 簡易モデルで大量に作りたくなるスコープドッグ。 シリーズは今後どこまで広がってゆくのか…。 次はブルーティシュドッグでしょうかね? 因みにこちらプレミアムバンダイ限定商品でしたが、10月より一般店頭販売されるようです。 このサイズのレイズナーが欲しい。 #装甲騎兵ボトムズ #HG #スコープドッグ #地獄を見れば心がかわく
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