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ヴァリアブルフレームシステム02 ガルダギア【ディアブロ】②
コトブキヤ製プラスティックモデル、ガルダギアに2号機「ディアブロ」を戦闘機に変形。 変形機構はシンプルな様で複雑。説明書通りに行えばその形になるのでしょうが、分かりづらい所もあるかも。私はこの辺り結構うといので、ギリ変形できた感じです(汗)。 これ考えた人天才!!バンダイ製のMGのように一度変形させたら最後っていう作りにはなって無いです(笑)。自由に遊べるので、ガウォークの様な形態にもできます。 ですが、元の人型にに戻すのも一苦労……。 変形マニアさんにはこの緻密な計算の上に成り立ったシステムを是非体感して欲しいです!! 人型ロボット https://muuseo.com/kazutaz100/items/1428 #ガルダギア #ディアブロ #コトブキヤ #プラスティックモデル #ヴァリアブルフレームシステム
M.S.G ヴァリアブルフレームシステム M.S.G コトブキヤShining KazutaZ
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ヴァリアブルフレームシステム02 ガルダギア【ディアブロ】①
変形機構と可動の両立が好評のガルダギアに待望の2号機が登場!! 1号機のライバル機としてリリースされた2号機。印象がガラリと変わり、荒々しい悪魔的なシルエットになっています。 頭部・胸部・肩部・前腕外側部・足の甲部・主翼・尾翼・機首・ブレードライフル・シールド・ツインブレードが新規造型で、戦闘機形態から人型形態への完全変形が可能です。 個人的には、KOTOBUKIYA版Zガンダムみたいな感想です。 各部が装甲と干渉しないデザインなので、大胆で派手なポーズ付けも可能。 悪魔的なシルエットと書きましたが、ファイヤーバルキリーにも似てるので(笑)正義のヒーローメカでも全然通用しそうですね! #ガルダギア #ディアブロ #コトブキヤ #プラスティックモデル #ヴァリアブルフレームシステム
M.S.G ヴァリアブルフレームシステム M.S.G コトブキヤShining KazutaZ
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「フレームアームズ」十兵衛
大河原邦男大先生デザインの完全新規造形のフレームアームズです。 浪人笠、鍔の眼帯等をはじめとした特徴的なデザインで、顔パーツは、通常顔とバイザー付きの2種及び、それぞれ口閉じ・叫びの表情で計4個付属。 こちら時代劇シリーズは結構お気に入りです。 絶賛公開中のガンダムSEED FREEDAMの新メカも全部かっこいいし、やっぱ大河原さんは唯一無二なメカニックデザイナーです!! 信玄 https://muuseo.com/kazutaz100/items/681?theme_id=25556 謙信 https://muuseo.com/kazutaz100/items/1274?theme_id=25556 #フレームアームズ #コトブキヤ #大河原邦男
フレームアームズ フレームアームズ 全高:約160mm コトブキヤShining KazutaZ
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羽剣絶刀レイヴンソード ②(コトブキヤギガンティックアームズ07EX クリムソンウィング&フレームアームズ・ガール スティレット〈特別カラー〉)
オラ設定のMS「羽剣絶刀レイヴンソード」その②。 前回の設定から暴走モード。小羽にあたるサイコフレーム部分が爪のように隆起し、より悪魔っぽい姿に。この姿になるとやはり戦うのはモビルファイターの方が似合いますかね(笑)。 ガンダムヘブンズソードの前にデビルガンダムが試作したMSみたいな。試作するんかい!(笑) ほんと形状のバリエーションに正解が無いのと、いろいろな箇所が動くので遊んでいるとキリのないキット。 埃まみれになって、ずっと机の上に放置されていたとは思えない(笑) その① https://muuseo.com/kazutaz100/items/1348?theme_id=10623 #コトブキヤギガンティックアームズ #クリムソンウィング #特別カラー #ガンプラは自由だ #ガンプラじゃない! #ブンドド
ギガンティックアームズ M.S.G モデリングサポートグッズ コトブキヤShining KazutaZ
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羽剣絶刀レイヴンソード ①(コトブキヤギガンティックアームズ07EX クリムソンウィング&フレームアームズ・ガール スティレット〈特別カラー〉)
「モビルバード」と呼ばれるモビルスーツ支援機。主としては貴族主義の「クロスボーンバンガード」軍、ビギナ・シリーズ等のMS用に配備された。 飛行モードではMSを背中に搭乗させ長距離の移動手段に、また両翼を腕とした人型のMSとして格闘戦を行う事も可能である。 両翼より伸びる赤い子羽はサイコフレームを武器に転用したブレードで、MSを切り裂く。 またミノフスキー粒子を圧縮し、ビーム兵器としても使用可能である。 最大の武器は尾羽部分に当たる大型剣。分離し一撃必殺の剣となる。 サイコフレームに加え、サナリィが開発したバイオコンピューター技術を登用した実験機ともなっている。その為、頭部は特殊なゴーグルで覆い被されている。 赤雲再起(馬型)と合体し巨大なMSとなる設計であったが、まだその開発途中で運用までには至っていない。 テスト中、バイオコンピュータがサイコフレームと共鳴し暴走。その姿はまさに火の鳥であり、敵味方関係なく破壊行動を繰り広げた。(と、オラ設定) コトブキヤギガンティックアームズ07EXの鳥型のメカの方です。しばらく放置していたので、馬との合体などをさせる気力など失せてしまいました(汗)。 組み替えによってはレゴのように万の楽しみ方があるので、心が熱いうちにもう少し遊んでおけばよかったです。 Gガンよりの機体なのですがMSを乗せる場合小型MSサイズが丁度良かったので、そちらの設定にしています。本当はデビルガンダム細胞が創ったMSもどき!!ってのが一番楽なんですが(笑) 赤雲再起 https://muuseo.com/kazutaz100/items/935?theme_id=10623 #コトブキヤギガンティックアームズ #クリムソンウィング #特別カラー #ガンプラは自由だ #ブンドド
ギガンティックアームズ M.S.G モデリングサポートグッズ 全高:約235mm コトブキヤShining KazutaZ
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「フレームアームズ」謙信 KENSHIN コトブキヤ フレームアームズ#060
大河原邦男氏によりデザインされたフレームアームズ「謙信」。 先に発売された「信玄」と対となるキットとなります。 頭は取り替えで僧帽状態と兜状態の再現可能。 武装は新たに薙刀、信玄用の軍配が付属。銃系は無くなってます。 シリーズ肝のフレーム自体の保持力が向上、無駄な分裂もしなくなり、遊びやすくて良い感じです。 大河原先生らしいデザインで、Gガンの世界観とも合うので気に入ってます。 御代がガンダム以外のオリジナルメカをデザインする機会もそう多くはないので、貴重だなぁとも思います。 「フレームアームズ」信玄 SHINGEN コトブキヤ フレームアームズ#053 https://muuseo.com/kazutaz100/items/681?theme_id=25556 #フレームアームズ #謙信 #大河原邦男 #コトブキヤ
フレームアームズ 全高 約165mm コトブキヤShining KazutaZ
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赤雲再起(コトブキヤギガンティックアームズ07EX クリムソンウィング&フレームアームズ・ガール スティレット〈特別カラー〉)
「モビルホース」と呼ばれるモビルスーツ支援機。主としては貴族主義の「クロスボーンバンガード」軍、ビギナ・シリーズのMS用に配備された。 アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、MSダウンサイジングの只中に設計されたので15m級の対応となっている。 マスターガンダムの移動用に開発された「風雲再起」のコンセプトを継承しているが、台座形態への変形機能はオミットされている。しかしその製造コストは他のMS支援機の予算を大幅に上まり、MA 級といわれる。 単騎での戦闘も可能であり、ヒューマノイドと呼ばれる人型へ変形する。 と、オラ設定のコチラはコトブキヤ製「ギガンティックアームズ07EX クリムソンウィング&フレームアームズ・ガール スティレット〈特別カラー〉の製品です。 Amazon限定の商品で、馬メカ好きの自分は一発K.Oで買ってしまいました。 通常盤とは違い赤系の成形色で、豪華な金色のデカールが付いてきます。 が、制作時に忙しく、デカール貼ってすぐにトップコート吹かなかったからか、ボロボロはがれてきてしまいました……。 ここで心折れてしまったので、限定品で作るのも相当キツかったけど、贅沢に遊び尽くそうと思います。 #ギガンティックアームズ #Kotobukiya #ブンドド #馬 #M.S.G 【Amazon.co.jp 限定】M.S.G フレームアームズ・ガール&クリムゾンウイングセット〈スティレットVer.〉 全高約235mm NONスケール プラモデル
FRAME ARMS M.S.G コトブキヤShining KazutaZ
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「フレームアームズ」白虎 コトブキヤ フレームアームズ
フレームアームズに謎の新機体が登場!(当時) 世界的に有名なデザイナー新川 洋司氏(株式会社コジマプロダクション)がフレームアームズの為にデザインした機体。特徴的なプロポーションを再現するため、新規造形の関節が採用されてます。 最先端を行くようなメカデザインですが、個人的には昭和の香りがするメカの方が好きなので、特に愛着が… …。ただ、キットは素晴らしいです。 #フレームアームズ #白虎 #コトブキヤ
フレームアームズ コトブキヤ フレームアームズShining KazutaZ
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「星と翼のパラドクス」XZM-011 ソリディア
全国のゲームセンターにて稼働中の超体感型ハイスピード対戦メカアクションアーケードゲーム「星と翼のパラドクス」より、メイン機体『ソリディア』のプラモデル。 どこかで見覚えが……。そう「ガンダムGのレコンギスタ」のG-ルシファーや「鉄血のオルフェンズ」のユーゴーなど手掛けたデザイナー「形部一平」氏のデザイン。クロスボーンガンダムやVガンダムに登場していても良い感じのデザインなので購入しました。 が、意識高い系のコトブキヤプラモ。半端ない部品数と細かさで、組むだけで結構な日数が掛かってしまいました。簡単なMG3〜5個は組めたなぁ。(ローガンと手先の肌荒れでダメだ、こりゃ) ゲームもした事ないので、機体への愛着もなくさほどなく……。 可動範囲は広く、プロポーションも良好ですが、流石にこの巨大武器を保持するのは無理。加えて、ポロリが多いのも同社キットの宿命か。製品スペックには全高18cmとなってるけど、ツノの先端まで入れて16cm位?F91シリーズより少し小さいのが一番残念なポイントでした。 ブンドトだと「クロスボーンガンダム」や「Vガンダム」で登場しそうな感じですかね。 まぁ、トータルの出来は良いですが、何より値段高過ぎ! #星と翼のパラドクス #ソリディア #コトブキヤ
キャラクタープラモデル Non コトブキヤShining KazutaZ
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「フレームアームズ」信玄 SHINGEN コトブキヤ フレームアームズ#053
日本を代表するメカニックデザイナー「大河原邦男」氏によりデザインされたフレームアームズ「信玄」。 元々は「組み立て済みフレーム」に「外装パーツ」を装備し、様々なカスタマイズが楽しめるオリジナル・メカ・キットとして登場した「フレームアームズ」ですが、途中からそのフレームもプラモデルとなりました。関節部の耐久性も向上してメカデザインも多種多様に。そんな中でもこのキットは異端児かも(笑) 内部フレームの露出はほぼ無く、外見は「武者ガ○ダム」といった具合です。 色プラですが、一部足りない箇所も。刀は黒一色ですが、流行りの「黒刀」と割り切れば面白いかも。差し替えで素顔状態と面頬状態が再現可能です。 初期のフレームアームズはポロりや分解、崩壊が激しく、遊んでいると随分ストレスを感じたものですが、こちらはかっちりとした作りとなっています。(外れやすいところはありますが…) 旗型のシールドは開いて、いろんな形状が楽しめます。90度開き一直線にする事も。この辺りは御代の旨さが出ていますね。Gガンの世界にいても全く違和感ないので、今後はブンドトの部屋にも登場するかも(笑)。 お気に入りです! #フレームアームズ #信玄 #大河原邦男 #コトブキヤ
フレームアームズ フレームアームズ コトブキヤShining KazutaZ
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「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」ヒュッケバイン Mk-II コトブキヤ1/100
『スーパーロボット大戦α』のリアル系主役メカ。デザインはカトキハジメ氏。 コトブキヤから1/100スケールキット、第一弾として発売!! が……。これはティターズが開発したガソダムじゃねーんか?とB社からクレームが入り、なんと販売停止に追い込まれてしまったキット。国内メーカー同士でこのようなイザコザがあったとは……。 当時の設計に掛かる費用とか考えたら、相当痛手を被ったでしょうが、その後のコトブキヤ製のキットの快進撃を見るに、良い経験だったのかと。 その後の「ヒュッケバインボクサー」なんかは逆にパク、、。いや、オマージュ製品出してるのに(笑) キットは当時のポリキャップのおかげでフニャフニャ。足を曲げて保持すらできない感じになってしまいましたが、プロポーションなど傑作の部類だと思います。滅茶苦茶カッコいい! ただ、初期製品が市場に流れただけなので、プレ値度も半端ない。新しいのが欲しくても買えません! 当時の適当保管にしては、パーツも残っていたけど、パイロットの彩色フィギュアは見つからず。捨てたか、売ったか(笑) そんなフィギュアもついて5千円ぐらいの値段でしたね。それ考えるとコトブキヤの製品も結構値上がりしたなぁ。 #ヒュッケバインMk-II #スーパーロボット大戦 #コトブキヤ #1/100
EO-tech 1/100 コトブキヤShining KazutaZ
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「装甲巨神Zナイト」Z・A03 TYPE-K Zナイト (コトブキヤ HMMシリーズ)
無限のパワーと永遠の命を持つ「巨大なメカ生体」! 六つの生命が目覚め、七つめの生命が訪れるとき青い惑星の運命が決まる… はるか彼方にあるという謎の星系に、無限のエネルギーを秘めた「金属生命体」のメタルハートが存在した。地球に持ち帰られた6つのメタルハートは優秀な科学者により人型最終兵器「装甲巨神」として生まれ変わったのである。(厨二病の教科書だ!) 1991年トミー(現タカラトミー)から発売された『装甲巨神Zナイト』の主役機『Zナイト』。 コトブキヤがスタイリッシュなプロポーションにしてプラモデルで商品化。 オリジナル版に搭載されていた“頭部コックピット”の再現や、“胸部装甲の鼓動”を展開ギミックも表現されています。 当時はゾイドが二本足で歩くロボットが出ると言う事で、ちょっと期待した記憶が……。 割と大き目な玩具で、今となってはオリジナルの製品を持っていたかった感じです。 プラモシリーズはまるで無かったかのように、すぐ終了してしまいました(涙) #Zナイト #コトブキヤ #HMMシリーズ #装甲巨神Zナイト
HMMシリーズ 1/100 コトブキヤShining KazutaZ
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「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」R-1② 1/100プラモデル
「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」の「1/100 R-1」をR-ウィングへと変形させた状態です。各部を一旦バラシ、専用パーツに取り付けます。このサイズでの変形後のかっちり感は当時のバ○ダイ製より良く感じます。まぁバ○ダイはこの値段よりも安く、意地でも完全変形を目指すので、そこは比べてはいけないポイントですが……。 ディスプレイ用の専用台は武器ラックにもなります。 10年ぶりぐらいに取り出してきて、初変形。今更ながら凄さを感じるという。 そしてまた倉庫に戻る刻が……。 #R-1 #コトブキヤ #スーパーロボット大戦OG #R-ウィング https://muuseo.com/kazutaz100/items/650
S.R.G-S 1/100 コトブキヤShining KazutaZ
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「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」R-1① 1/100プラモデル
「お前は何のために作られたんだ!? 答えろ、R‐1!!」 地球連邦軍で開発された近距離・格闘戦用パーソナルトルーパー。飛行形態「R-ウイング」への変形機構を備え、高い機動性と汎用性を合わせ持つ。 「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」より、「1/100 R-1」。 R-1は「バンプレストオリジナル」の登場メカ。ヨーグルトでも、お笑いコンテストでもありません! とはいえ、ゲームしたこと無いのでよくわかりませんが……。 デザインはカトキハジメ氏。当時はガンダムに似すぎなど言われてましたね。 飛行形態「R-ウイング」へは組み替えで変形可能。ガンプラよりもキッチリ形が整う感じです。 色分けなども当時のバンダイ製品よりも細かくされていて、コトブキヤの技術に関心したのを覚えています。 大きさも丁度MGサイズで、ジム系の新型設定で遊んでました。 #R-1 #スーパーロボット大戦 #コトブキヤ #1/100
S.R.G-S 1/100 コトブキヤShining KazutaZ
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「装甲巨神Zナイト」Z・A01 TYPE-V マリンカイザー (コトブキヤ HMMシリーズ)
無限のパワーと永遠の命を持つ「巨大なメカ生体」!! 丑年第4弾は、バッファロー・ツノ繋がりで「装甲巨神Zナイト」よりZ・A計画1番機の装甲巨神「マリンカイザー」。 装甲巨神マリンカイザーは1991年にタカラトミー(当時トミー)より発売された電動駆動玩具シリーズ『装甲巨神Zナイト』に登場した巨大なメカ生体です。ゾイドのロボット版のような感じです。 こちらはコトブキヤ HMMシリーズとして発売されたプラモデル。 HMMシリーズはゾイドがメインで展開されていますが、Zナイトからは今の所主役機「Zナイト」とこの「マリンカイザー」のみとなっています。(もう打ち止めされてる感じですが) キットはフル可動、多色成型インジェクションプラモデルとなってます。元のおもちゃのデザインよりスタイリッシュなデザインにアレンジされています。ただ巨大武器を持つには関節がゆるいです。 一度は発売中止(延期でなはく中止)と発表された「マリンカイザー」ですが、一年後ぐらいに発売。 一体何があったのでしょうか……。何かの団体からクレーム付いたんでしょうかね? #マリンカイザー #装甲巨神Zナイト #コトブキヤ #1/100 #プラモデル
HMMシリーズ 1/100 コトブキヤShining KazutaZ