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SONY 2R-32
SONY MODEL 2R-32 6石トランジスタラジオ 1970年10月21発売 電池の液漏れにより不動になった物を安く手に入れました。
ラジオ SONY 1500円hirokin
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SONY ERS-110 AIBO
SONY ERS-110 AIBO ビーグル犬型 初代アイボ 未来技術遺産 国内3000機、海外2000機を販売 改良型のERS-111との外見の違いは、 耳のサイズが110型の方が僅かに大きく、 尻尾の関節が110は4節、111は3節と若干の違いがある。 残念ながら手に入れた時点で、既に耳は脱落していました。 経年劣化でゴム部品が加水分解したのが原因です。 尻尾の先端もゴム部品なので心配。 1999年6月1日発売当日・・予約開始20分で完売してしまいました。 当時、有休を取ってネットに張り付きましたが、 25万という価格に僅かな時間躊躇してしまい21分にエンターキーを押してガッカリしたものでした。 最後画像は戒めの為、波乗野郎でWebアーカイブとして保存しておりました。
ロボット AIBO SONYhirokin
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SONY PCGA-HDM06 HDD 60GB
SONY PCGA-HDM06 HDD 60GB 2002年10月発売のVAIOブランド、ポータブルHDD i.LINK 一般的にはIEEE1394接続のHDDでした。 今でも利用できますが、IEEE1394が思いのほか早く廃れてしまい、 利用価値がなくなり投げ売りされているのが残念。 フォーマットすればMacでも使えます。 ただし・・ Thunderbolt>IEEE1394-800変換ケーブルに対応したMacまでが対象。 800を400に変換して更に4pinに変換しないと使えません。
HDD VAIO SONYhirokin
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SONY KV-21ST10 KIRARA BASSO
SONY KV-21ST10 KIRARA BASSO キララ・バッソの最初のモデルです。 梨地加工されたボディは高級感がありました。 設置すると見えなくなるものの、 背面の「SONY」ロゴも格好良い。 悩みに悩み、初めて買ったテレビ。 初めて自分で買ったソニー家電でした。 BSチューナー内蔵のKV-21ST30もありましたが、 当時は2万円の価格差が厳しく、チューナー無しを選択しました。 数年後にチューナー内蔵のビデオデッキを購入する事で補えました。 1992年製で今年で製造30年目、 度重なる移動で傷だらけになりながら、 数年前まで現役で稼働しておりました。 電源が故障し、この度、倉庫行きになります。 元箱はボロボロですが、 色々な思い出があり、 本体共々、保管します。
TV KIRARA BASSO SONYhirokin
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SONY CECHAOO 60GB
2006年11月11日発売、オープン価格 SONY CECHAOO 60GB PSX,PSPから引き継いだ洗練されたクロスメディアバーが秀逸です。 2006年12月 発売当初、価格に違和感を覚え、 発売日を超過して数日悩みましたが、結局2006年内に購入しました。 幸いな事にMADE in Japanモデルを購入する事ができました。 しかしSIXAXISコントローラーはMADE in China ( ´_ゝ`) 2012年9月 YLOD症状に陥り、起動しなくなった為、 2012年10月 ハンダクラックの応急修理 民間療法のドライヤー療法を試みました。 大事なのは封印の保持なので、なんとか開かずに直したい・・。 排気ダクトにドライヤーをMAX状態でハンダが溶けるまで吹き付けました。 結果クラックは軽快し、新たなPS3にデータを移行する事ができました。 ただ、排気ダクトはドライヤーの熱で溶けて変形してしまった。 撮り溜めたトルネの番組も移行する事ができましたが、 バックアップ後、再びYLOD症状に陥り 起動はできなくなりました。 翌日 PSクリニックにPS3の修理依頼を出しました。 数日後 PSクリニックから電話がありました。 「排気ダクトが変形している件」 正直に民間療法を試みて、バックアップを取った事を話します。 修理は「可」との事でしたが、 ダクトの変形は修理対象外だと言う事の確認でした。 やはり「封印シール」大事です。 また、修理前にいくつか提案があり、 ・現在のPS3のマザーボードの交換修理を12800円で ・新品のSCPH-2500に交換を12800円で ・アウトレットのSCPH-3000に交換を12800円で 結局マザーボード交換を依頼しました。 2012年10月13日 PSクリニックから戻り、復帰しました。 データ復旧のついでに60GBのHDDを750GBに換装 2022年4月 修理から間も無く10年 今だ現役で動作しております。 現在はnasne用のtorne再生機として、 デジカメ画像の思い出BOXとして活躍しています。 GooglePhotoも便利ですが、 軽快な操作性は、やはりPS3軍配 クロスメディアバー最高。
ゲーム機本体 PlayStation SONYhirokin
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SONY PCG-C1
VAIO PCG-C1 SONYのパームトップPC C1シリーズの初代機です。 初めて購入したVAIOです。 小さいながらも、私のやりたい事は大概こなしてくれる便利な機械でした。 当時としては画面も高解像度でした。 小さな回転式カメラ「Motion Eye」が搭載され、 今では当たり前になった黎明期のQRコードを読み取る事が出来ました。 私がテレビ電話的な事を初めて体験したのもこの機種でした。 IEEE1394搭載なので、DVカメラの映像コントロールもできました。 LANポートやモデムが付いており、 旅先でネットにアクセスできるのは便利でした。 PCとしては長く活用して2005年ぐらいまで現役で使っておりました。 さすがに今では常用はしておりませんが、健在です。 Windows98と初期VAIOの起動音がノスラルジックです。 https://www.sony.jp/support/vaio/products/pcg/pcg-c1.html c1の「Motion Eye」ですが、 小惑星探査機「はやぶさ」に搭載された、 探査ローバー「ミネルバ」の目の部品として、 小惑星イトカワ付近まで近づきました 反射液晶のモデルVAIO PCG-C2が出た際は、 先立つ物が無く・・買えませんでした。
PC VAIO SONYhirokin
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SONY CDP-CX100
SONY CDP-CX100 コンパクトディスク100枚搭載可能なディスクチェンジャーを搭載したCDプレイヤー ラインアウト端子の他、光デジタルアウト端子搭載しています。 1993年当時、 既にゲーム機にCD-ROMドライブが接続できる時代で、 ただのCDプレーヤーを買うのが何だか悔しいと言う理由でコレにしました。 あまりオーディオにこだわりがある訳ではなく、見栄で買った感じでした。 サイズ比較用にiphoneを置きましたが、 今ではコレに全曲入るし、Amazonプライムでも聴けてしまいます。 数年後に弟が200枚入る、CDP-CX200を買ってました。
CDプレーヤー SONY 100000円hirokin
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SONY PLM-50
グラストロン”『PLM-50』 SONY初のHMD 当時からVR大好きだった為、 リリースと同時に購入し、 プレイステーション版エースコンバット2をそれなりに楽しみました。 しかし、モーションセンサを搭載していない本機。 すでに業務用Virtuality2000で全天球VRが実現していた事もあり、物足りなさは否めなかった。 0.7型18万画素のLCDを左右に二枚搭載し、 2m先に52インチと言う触れ込みでしたが、 プレイステーションで遊ぶにはちょうど良かったのですが、 QVGA相当だった為、ビデオやTV番組をみるには精細さにかけました。 立体視にも対応しておらず残念な感じでした。 「二系統の入力と描画が可能なら立体視できたのに」 と思っておりました。 同時期に、ダイノバイザーというLCD1枚の安価なHMDも発売されました。 今思うと、立体視ができないなら、こちらの方が理にかなっていた気がします。 https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press_Archive/199606/96CI-075/
HMD Glasstron SONYhirokin
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SONY DSC-U60
Cyber-sgot U [DSC-U60] ソニー サイバーショット U 水深1.5mまでの防水性能の有る防デジタルカメラ 個人的に初めて購入したデジタルカメラ それまではビデオカメラの静止画撮影機能に頼っていました。 5年以上使いました。 CCDの初期不良でリコール対象になった機種で、 数年使った所で症状が出始めCCDを交換して貰いました。
カメラ Cyber-shot SONYhirokin
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SONY ILCE-QX1
レンズスタイルカメラ ILCE-QX1 先行販売されたサイバーショットシリーズのレンズスタイルカメラと異なり、 eマウントのレンズを利用する事ができるレンズ交換式のカメラです。 APSサイズのCMOSセンサを搭載しているので、画もそれなりに美しく、 AVCHD対応でフルHD動画も撮影可能で、 NFC対応でスマホやタブレットと比較的簡単に連携、 ファインダーをセパレートで使う事ができる面白いカメラですが、 これっきり、後継機種も販売されませんでした。 もともと、天体望遠鏡と連携して使っていましたが、 画面を見ずに、何となく撮影できる魚眼レンズを装着して使っています。
カメラ SONY ソニーストアhirokin
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SONY DCR-PC100
SONY DCR-PC100 digital Handycam DCR-TRV10の後継機(厳密には併売) DV規格には無駄な1/4インチ107万画素のCCDを採用 そのおかげでメモリースティックに最大1152×864pixelの静止画も撮影できました。 当時としては高解像度でした。 当時デジカメを持っておらず、もっぱらこれで撮影しておりました。 所持していたメモリースティックが4MBと16MB・・フィルムほどではなくても、大事に撮る感じでした。 1999年時の16MBのメモリースティックの価格が2019年現在の256GBのSDXCカードと同価格ぐらいです。 2009年ごろ、本体とディスプレー部分をつなぐフレキシブル基板がちぎれてしまい、 本体での操作は難しくなりました。(再生はi-Link経由でPCから操作できましたが、現在のOSはどれも満足にサポートしていません。)
カメラ Handycam SONYhirokin
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SONY CCD-TR3000
ハンディカム10周年モデル「CCD-TR3000」 アナログ方式Hi8ハンディカムになります。 当時給料の一ヶ月分で購入しましたが、 のちに大失敗だったと後悔します。_(┐「ε¦)_ 直後にデジタルハンディカムシリーズがリリースされました。 防水パック等、色々揃えましたが、結局全て弟に譲ってしまいました。 アナログ資産のデジタル化の際に、hi8のタイムコードを読む為に再び必要になり、 改めてオークションで入手したのがコレになります。
カメラ Handycam SONYhirokin
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SONY DCM-M1
デジタルビデオカメラ MD DISCAM「DCM-M1」(MD Handycam ) 画像圧縮技術としてMPEG2を採用し、『MMD-650A』に動画で最大20分、静止画で約4,500枚、音声で最大260分を記録することができます。また、録音済み音楽用MDの再生機能も搭載している。 録画メディアにMD-DATAを更に進化させた650MBの「MD DATA2」を採用 テープメディアと異なり、ランダムアクセスできるのが特徴。 タッチパネル対応ディスプレイで、タッチペンが付属しており、 ネットワーク機能が有り、メディアサーバとして機能し面白い商品でした。 実用には「?」という感じでした。 DVテープ主流の流れで一石を投じた感じではありましたが、「MD-DATA」がニッチ過ぎて一般向きでは無かった。 2000年代初頭は、テープやディスクメディア自体が、半導体メディアに置き換わりつつある時期で、実験的な機種になりました。 音楽用MDにも録画できたりしたら、もう少し寿命が伸びたかもしません。
カメラ Handycam SONYhirokin
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SONY MVC-FD7
デジタルカメラ マビカ MVC-FD7 アナログ方式の「マビカ」からデジタル方式に変更され、 FDDも手に入りやすい3.5インチフロッピーディスクに変更されました。 当時既に、ZipドライブやMOドライブの様なディスクメディア以外にも フラッシュメモリ、スマートメディアや、 ソニー自身もメモリースティックを開発するなど、 需要があるのか微妙な商品でした。 (公的機関や学校などで購入される事が多かった様です。) 初代デジタルマビカは父が購入しましたが、弟が車から落として壊してしまいました _(┐「ε¦)_ 同じ物を手にいれるのもシャクなので、Memory Stick対応のこのモデルを探し求めました。 メモリースティック対応に関わらずFDDが残っているのは、 MS-DOSのPCがまだ残っている時代だったのと、 3.5インチのFDDが安かったからでしょうか。
カメラ SONY 1000円hirokin
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SONY MVC-C1
フィルムレスカメラ マビカ「MVC-C1」 (デジタルカメラではありません。) 1984年 ロサンゼルスオリンピックで報道写真撮影に導入されたMAVICAシリーズ 1988年 家庭用に初めて販売されたのが、この「MVC-C1」です。 CCD方式のイメージセンサよりアナログ方式の画像を2.5インチフロッピーディスクに書き込み記録します。 記録方式がビデオカメラと同じ様な感じなので、 パソコン等に画像を入力するにはRCA端子経由でキャプチャーする必要があります。 8インチや5インチフロッピーディスクが主流の時代、画期的な商品でしたが、 90年代のIT革命でアナログ方式は消え去りました。 発売当時、パンフレットしか手に入れられませんでしたが、 ようやく手に入れる事ができました。
カメラ SONY オークションhirokin