いくら何でもこれは…

初版 2019/05/14 18:47

改訂 2019/05/14 19:41

十数年前の某台湾メーカーのピンです。

個装してピンケースに入れておいたら、ボトムリングが加水分解で粉々に砕けていました。

同時期の同じメーカーのピンはほとんど全部が同じ状態に。

ピンを未使用でコレクションするという前提で作っていないのはわかります。

でも、これはいくら何でも材質が悪すぎ。

ボトムリングは補修が利かないのと、この状態では立てて飾ることもできないので、残念ですが廃棄です。



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FBM-5

ボウリングが大好きです。中学入学と同時に競技の道に入り30年以上。ピンは小学生の頃から集め始め、まもなく40年になります。その他、ボウリング場の設備・備品やそれに付属しているエンブレム類もコレクションしています。

ボウリングネタだけだとすぐに終わってしまうので、ミニカーコレクションのルームも作りました。

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    TWIN−MILL

    2019/05/14

    いいね!って訳では、ありませんが。。😅。
    耐劣化性まで考えて無かったんでしょうね。
    ボディーが綺麗そうなので、勿体無い感じもしますが。。。😅😅😅
    私のコレクションであるミニカーも劣化には悩まされます😅。

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      FBM-5

      2019/05/14

      これ、新品未使用品なんです。
      ボトムリングだけ粉々になりました。
      ピンて、使い方次第では10年以上使えますから、経年劣化はあってもボトムが割れてしまうのは最悪なんです。

      ミニカーの劣化もよくわかります。
      最近はダイキャストや塗装の質が良くなってきたのか、あまりひどい劣化を見なくなったような気がしますが、昔のミニカーは何もしなくても窓枠が欠けたり錆が浮いたりしてましたね。

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