パソコンテレビX1 turboZⅢ CZ-888C

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X1/turbo/turboZ全シリーズ通じての最終機種。本体色はブラック (BK)のみ。カタログスペック上はturboZ IIから外付用FDD、デジタルRGBディスプレイ、専用データレコーダ端子が廃されて廉価になった機種となっている。ただし、実装部品はVRAMの容量が倍になっているなどドキュメントや仕様表にない機能の違いも見られる。FM音源とPSGのミキシングつまみも廃止され、単一のボリュームつまみで両音源の音量調節をする仕様になった。本体色はブラックのみ。(Wikipediaより)

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