CHRIS ANDERSON / OLD FRIEND

1

1995年リリース
サザン・ウィンドの薫るギタリストを探していたRelativityレコードの副社長クリフ・カルトレーニは、クリスのデモテープを聴いてライブを観に行き即日契約に至ったそうです。地元フロリダで地道な活動を続けていた彼、再結成後のオールマンやガヴァメント・ミュールの前座もつとめていたようでマット・アプツとの出会いが、自身のバンド先なのかウォーレン・ヘインズとの出会いが先なのか(タイトルナンバーはウォーレンとの共作でスライドも担当しています)よくわかりません。レイヴォーンほどではないですが、ミシシッピ・デルタの空気を感じる心地よいギターです。
"Old Friend"
https://www.youtube.com/watch?v=XydebK4Dgqw

Default
  • File

    negrita

    2018/04/28

    ジャケットからしての悪いはずはない!というのがわかります(笑)
    ここ何日か熱ひかず寝込んでるので、元気になったら、じっくり堪能しようかと!

    返信する
    • File

      realminiature

      2018/04/28

      negritaさんお大事に!(aceさん場所をお借りしてスミマセン、この曲、良いですね。wishしました。)

      返信する
    • File

      ace

      2018/04/28

      ご無沙汰です😆ご自愛くださいね!復帰、お待ちしております😌
      realminiatureさん、ありがとうございます!😆👍
      ジャケットのストラトは、本人愛用の'59です😄
      では泣きメロのブルーズを🎸
      "One Step Ahead Of The Blues"
      https://www.youtube.com/watch?v=PWk2SQzwU40


      返信する
    • File

      negrita

      2018/04/30

      realminiatureさん、ありがとうございます!
      ようやくよくなりました!(*σ´ェ`)σ
      しかし!素晴らしいサザンソウル!
      一言で言えば曲に沿った嫌味のないすばらしいギターワーク!
      弾きすぎないのに、ここまで見せ場を創るとは、本当に素晴らしい。
      時折見せる小節に詰め込んでくる感がコミカルさもあって、湿り過ぎないのがまたよし!
      ストラト、いい音にしてるなぁ~(^q^)

      返信する
    • File

      negrita

      2018/04/30

      ↑と同じくサザンソウル風&ストラトの鳴き繋りで。
      同質なモノを感じちゃいます(*/∀\*)
      https://youtu.be/zgkIgpLD_Gg

      返信する
    • File

      ace

      2018/05/01

      ベリグー!( ゚д゚)
      レイボーンならもっと艶のあるトーンになるんですけど、このロニーの"埃っぽい"トーンはレイドバック感があってサザン・ウィンドを薫らせますなぁ😆

      返信する
    • File

      ace

      2018/05/01

      このあたりのミュージシャンはなかなか日本でお見かけしないので、ちょっと寂しいです😆

      返信する
    • File

      negrita

      2018/05/01

      確かに日本で、というのは聞いたことないですよねー。
      日本だとスワンピーな方向じゃなくて、ブルーズに走っちゃうのが多いような気がしますが、やはり土地柄なんですかね~。色んな音楽が溢れているディープサウスと、名の知れた音楽が鳴っている日本との違いというか...

      返信する
    • File

      ace

      2018/05/01

      音楽地図が複雑すぎて取っ付きにくいというのもあるかもですね〜😅私も未だ勉強中です...

      返信する