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鉄道車両
1935(昭和10)年に登場したキハ42000型は、当時としては画期的な大型・機械式高速型ガソリンカーで、両 運転台型の流線型形状が特徴です。 車体はそのままにディーゼルエンジン化された車両がキハ42500型 (キハ07型0番台)、戦後製で溶接構造・埋込型ヘッドライトとなった車両がキハ42600型(キハ07型100番台) です。 キハ07型100番台に液体式変速機を取り付け重連運転が出来るよう改造されたグループがキハ07型 200番台で、樽見線では同車の4重連も見られました。
Railwayfan
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