-
マイクロエース【A2567】 キハ23-500番台タイプ 東北地域色 4両セット
国鉄は増大するローカル輸送需要に対応するため、新設計の気動車を1966(昭和41)年に登場させました。 1エンジン・両運転型はキハ23、1エンジン・片運転台型はキハ45、2エンジン・両運転台型はキハ53と呼ばれました。朝夕のラッシュ時の輸送力確保と閑散時の接客サービス向上を両立させるため、片側2箇所の両開き扉とセミクロスシートが組み合わされた車体構造は、後のキハ47をはじめ、多数の車両に影響を与えています。 分割民営化後にも各地域別の塗装に変更され、多数の車両が活躍を続けていましたが、2003(平成15) 年には最後のキハ23が運用を離脱し、現在では全車引退しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR東日本Railwayfan
-
マイクロエース【A2574】キハ23・45 JR九州色 4両セット
国鉄は増大するローカル輸送需要に対応するため、新設計の気動車を1966(昭和41)年に登場させました。 1エンジン・両運転型はキハ23、1エンジン・片運転台型はキハ45、2エンジン・両運転台型はキハ53と呼ばれました。 朝夕のラッシュ時の輸送力確保と閑散時の接客サービス向上を両立させるため、片側2箇所の両開き扉とセミクロスシートが組み合わされた車体構造は、後のキハ47をはじめ、多数の車両に影響を与えています。 分割民営化後にも各地域別の塗装に変更され、多数の車両が活躍を続けていましたが、2003(平成15) 年には最後のキハ23が運用を離脱し、現在では全車引退しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース JR九州Railwayfan
-
マイクロエース【A2560】国鉄 キハ23・45・53 標準色 3両セット
1966(昭和41)年に登場したキハ45系近郊型気動車は、片側2箇所の両開き扉を持つセミクロスシート車で、 前面はキハ58系後期車に似ていますが、裾絞りの無いボディや側面窓のユニットサッシに特徴があります。 1エンジン・両運転台型はキハ23、1エンジン・片運転台型はキハ45、2エンジン・両運転台型はキハ53と呼 ばれました。 登場当初はクリームと朱色の「気動車標準色」でしたが、後年に朱色1色の「首都圏色」に塗り 替えられました。 国鉄分割民営化後にも多数の車両が活躍を続けていましたが、2003(平成15)年には最後のキハ23が運用を離脱し、現在では全車引退しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 国鉄Railwayfan