-
マイクロエース 【A7193】名鉄 キハ8500系 特急北アルプス 2両セット
名鉄では1991年、高山本線乗入特急「北アルプス」用キハ8000系の後継としてキハ8500系を登場させました。 当時JR東海が特急「ひだ」用として投入していたキハ85系と連結可能な性能で、英国製エンジンを搭載して最高速度は120km/hを誇ります。 先頭車(キハ8501~8504)、中間車(キハ8555)の合計5両が登場し、このうちキハ8501と8502の前面貫通路はキハ85と同寸法に合わせられました。 車体は丸みを帯びた普通鋼製で、名鉄1000系を踏襲した大型側面窓、ハイデッカー構造の採用など眺望に配慮した客室が特徴です。 車体色はアイボリーをベースにライトグリーンと山吹色の帯を配した爽やかなもので、窓回りはダークブラウンに塗られています。 登場以来、特急「北アルプス」および名鉄線内の一部特急で活躍しましたが、2001年に引退しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 北アルプスRailwayfan
-
駅名キーホルダー 中京競馬場前駅 名鉄杯
中京競馬場前駅 名鉄杯 2019年7月14日
駅名キーホルダー 名鉄 名鉄Railwayfan
-
名鉄 前面版 キーホルダー 中京競馬場 名鉄杯
名鉄杯 2019年7月14日 中京競馬場 JRA
キーホルダー 名鉄 名鉄Railwayfan
-
駅名キーホルダー 名鉄トレインラリー 名探偵コナン 名探偵コナン 緋色の弾丸 江南駅
2021年に公開された映画の「名探偵コナン 緋色(ひいろ)の弾丸」は、愛知県が舞台の一つだった。 また愛知県名古屋鉄道の江南駅のローマ字表記「KONAN」が「コナン」と読めることからコラボ企画が実施されている。 駅ではキャラクターの装飾が出迎え、駅名標もコナン駅となっていた。 このコナン駅の看板などをデザインしたキーホルダーが同駅などで販売されていたが、即日完売し、入荷待ちだった。
駅名キーホルダー 名鉄 名探偵コナンRailwayfan
-
駅名キーホルダー 名鉄トレインラリー 名探偵コナン 名探偵コナン 緋色の弾丸 コナン駅(江南駅)
2021年に公開された映画の「名探偵コナン 緋色(ひいろ)の弾丸」は、愛知県が舞台の一つだった。 また愛知県名古屋鉄道の江南駅のローマ字表記「KONAN」が「コナン」と読めることからコラボ企画が実施されている。 駅ではキャラクターの装飾が出迎え、駅名標もコナン駅となっていた。 このコナン駅の看板などをデザインしたキーホルダーが同駅などで販売されていたが、即日完売し、入荷待ちだった。
駅名キーホルダー 名鉄 名探偵コナンRailwayfan
-
うちわ 日車夢工房 名古屋鉄道 歴代の特急
名古屋鉄道の歴代特急車両が描かれたうちわ。
うちわ 日車夢工房 パノラマカーRailwayfan
-
マイクロエース【A6059】 名鉄 5500系 特別整備後 スカーレット 基本4両セット
名鉄5500系は1959年に登場しました。 2両または4両で柔軟な運用が可能である事から、 特急運用から支線運用までを幅広くカバーする事が出来、名実ともに名鉄電車の傑作として縦横無尽の活躍をしました。 登場時はマルーンとクリームの塗りわけでしたが、のちにストロークリー ムに赤帯のクロスシート車用塗装に変更され、さらにスカーレットに白帯が巻かれた姿となり(のちに白帯は省略)、1980年代初頭に特別整備が行われた後も活躍を続けました。 2003年には復活塗装として3編成に歴代の塗装が施されて最後の花道を飾りましたが、2005年に全車引退となりました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 名鉄Railwayfan
-
マイクロエース【A6050】 名鉄 5500系 登場時 基本4両セット
名鉄5500系は1959年にマルーンとクリームの塗りわけで登場しました。 日本で初めて料金不要の車両として冷房装置を搭載した事が大きな特長で、合計で30両が製造されましたが、製造時期によって屋上の冷房装置が7基のグループと8基のグループに大別されます。 室内は転換クロスシートが並び、2両または4両で柔軟な運用が可能である事から、特運用から支線運用までを幅広くカバーする事が出来、名実ともに名鉄電車の傑作として縦横無尽の活躍し、2005年に全車引退しました。 ※部品共用のため、一部の座席配置、側面表示灯は実車と異なります
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 名鉄Railwayfan
-
TOMIX【98446】名鉄 キハ8200系 (北アルプス) 5両セット
名鉄キハ8200系は国鉄高山線への乗り入れ車両として開発されたディーゼルカーで1969年より運行を開始しました。 先に登場したキハ8000系と同様に車両限界の小さい名鉄線内を運行するため車体幅を国鉄車両より小さくし、側面窓は同社の7000系パノラマカーに準じた連続窓となり、同系は走行用エンジンを2基としたため、全長がキハ8000系より長くなりました。 登場時は国鉄キハ58系に準じた急行塗装でしたが、1976年に特急列車へ格上げされ塗装も国鉄キハ82系に似た塗装となりました。 1991年にキハ8500系へ置き換えられ全車廃車となりました。 備考・パーツ未装着。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 北アルプスRailwayfan
-
マイクロエース【A1356】 名鉄 キハ8000系 特急北アルプス 晩年 3両セット
昭和40年に登場したのがキハ8000系気動車です。 国鉄高山本線に乗り入れ、新名古屋-高山間の準急「たかやま」でデビューしました。 登場時は国鉄のキハ58系に性能を合わせましたが車内はオール転換クロスシート・冷房付きで特急車並みの装備がありました。 昭和45年から富山まで延長運転が始まり、夏季には立山まで乗り入れる急行「北アルプス」となりました。 塗装はしばらく国鉄キハ58系に準じた急行色でしたが、昭和51年に特急「北アルプス」に格上げされた時に特急色に変更されています。 平成3年にキハ8500系が新製されて、キハ8000系は全車廃車になりました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 北アルプスRailwayfan
-
鉄道チョロQ キハ8500 レールチケット 名古屋鉄道 北アルプス号/会津鉄道 AIZUマウントエクスプレス号
キハ8500 名古屋鉄道 北アルプス号と譲渡後の会津鉄道AIZUマウントエクスプレス号がこれ一つで楽しめるチョロQ。 片方の一両の表示は北アルプス、もう一両はAIZUマウントエクスプレスになっている。 パッケージにはそれぞれの鉄道会社の切符が付いていたが箱は欠品。
鉄道チョロQ タカラ AIZUマウントエクスプレス号Railwayfan
-
鉄道コレクション 【第30弾】 名古屋鉄道 モ7706
1973年に7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両。パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴となっており4両固定編成と2両固定編成が登場した。 1991年に白帯が車体に入り、すべて2両固定編成化された。 2両化の際に編成からあまった中間車は7000系パノラマカーに組み込まれて活躍したのち、特急運用からはずれ、再びスカーレット色となり三河線を中心に2010年まで活躍した。 車両後部の車両は2列の転換クロスシートと戸袋部のソファータイプシートが設置された珍しい車内部となっていた。
鉄道コレクション トミーテック 名鉄Railwayfan
-
鉄道コレクション 【第30弾】 名古屋鉄道 モ7705
1973年に7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両。パ ノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴となっており4両固定編成と2両固定編成が登場した。 1991年に白帯が車体に入り、すべて2両固定編成化された。 2両化の際に編成からあまった中間車は7000系パノラマカーに組み込まれて活躍したのち、特急運用からはずれ、再びスカーレット色となり三河線を中心に2010年まで活躍した。
鉄道コレクション トミーテック 名鉄Railwayfan
-
鉄道チョロQ 名古屋鉄道 7000系 7017号車 3次車 パノラマカー
名古屋鉄道 7000系 7017号車 3次車 パノラマカー 座席からダンパー、逆さ富士が特徴のヘッドマークとこだわり抜いて作られております。
鉄道チョロQ タカラ パノラマカーRailwayfan
-
トレーン No.33 名鉄電車
名鉄電車 モデルは名鉄6000系。 備考・箱なし。
ダイキャスト 鉄道 トレーン 名鉄Railwayfan