-
JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 17.旧型客車回送② DE10 旧型客車
17.旧型客車回送② DE10 旧型客車 高崎車両センターの旧型客車客車の回送シーン。旧型客車にブラウンのDE10がよく似合う。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 DE10Railwayfan
-
カプセルプラレール 特別番外編 〜颯爽とかける緑の列車スペシャル〜 釧路湿原ノロッコ号 (ゼンマイ車)
釧路湿原ノロッコ号 (ゼンマイ車) 備考・塗装剥げあり
カプセルプラレール タカラトミーアーツ 釧路湿原ノロッコ号Railwayfan
-
TOMIX (トレインボックス) 嵯峨野観光鉄道 DE10 ディーゼル機関車
DE10は1966年に登場した5軸の液体式ディーゼル機関車です。 全国の無煙化に大きく貢献し、主に入れ替えや、ローカル線の貨物・旅客の牽引に活躍し、今でも全国各地で活躍中です。 嵯峨野観光鉄道のDE10形ディーゼル機関車は、1991年に1両が西日本旅客鉄道から譲渡されました。 写真・ナンバー未装置 〜モデルについて〜 同じくトレインボックス販売の奥出雲おろち号と同じく2020年1月現在、専用のトロッコ客車は発売されておりません。嵯峨野トロッコのDE10はチキなどの工臨もたまに連れて走行しているのでそちらの再現にも一役買ってくれるモデルです。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) 嵯峨野トロッコRailwayfan
-
TOMIX (トレインボックス) JR DE15-2558形ディーゼル機関車 (奥出雲おろち号カラー)
DE15形は、DE10形をベースとしたラッセルヘッドを備える除雪用機関車で、2550番代は単線両頭式の除雪用ラッセルヘッドを持ちます。 同形は冬期以外、このラッセルヘッドを外して一般のディーゼル機関車としても使用されます。 この内、JR西日本後藤総合車両所に所属するDE15形2558号機は、木次線の活性化のために、1998年4月より運転が始められた、観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」のけん引機となりました。 同機は12系客車改造のトロッコ車とイメージを合わせた塗色への変更が行われ、ホワイトとブルーを基調色とし、星をちりばめた塗色とされました。 このカラーは、木次線が日本神話に登場する「やまたのおろち」で有名な斐伊川の源流部に沿っていることから、神秘的な宇宙や銀河をイメージさせる“銀河鉄道”をモチーフとしています。 写真 ナンバー未装置 〜モデルについて〜 2008年にJR西日本商事のトレインボックス企画、製造はTOMIXで販売されたもの。2020年1月現在、今のところ専用の12系客車はモデル化されていないので、ちょっと寂しいところ。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX(販売はトレインボックス) 奥出雲おろち号Railwayfan
-
TOMIX【2236】JR DE10-1000形ディーゼル機関車(1152号機・きのくにシーサイド)
DE10は1966年に登場した5軸の液体式ディーゼル機関車で全国の無煙化に大きく貢献しました。 JR西日本に所属する1152号機はジョイフルトレインのきのくにシーサイド号の専用けん引機となり、外観塗装も変更され活躍していました。 〜モデルについて〜 発売時、TOMIXよりDE10の牽引相手を決める総選挙がありました。総選挙はモデル化された各地のDE10より、牽引車両を決めるというもので、投票権は各種DE10を買ったら付いているというものでした。 釧路湿原ノロッコや、アイランドエクスプレスなどの各地のDE10が揃う中、一位に輝いたのは、きのくにシーサイドでした。 写真・ナンバープレート未装置
鉄道模型 Nゲージ TOMIX きのくにシーサイドRailwayfan
-
TOMIX 【92234】 DE10 貨物列車 3両セット
DE10形は、貨車の入換えや支線での列車けん引用として、1966(昭和41)年から製造されたディーゼル機関車です。 JR貨物所属の同形は、機関更新工事を受けた際に一部の車両が青を基調としたカラーリングに変更されました。 ワム80000形は、貨車の積み降ろしを容易にするパレット(荷台)輸送方式に対応した2軸貨車で、我が国の貨車としては最多の25,000両以上が製造されました。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX DE10Railwayfan
-
マイクロエース【A8701】DE10-1005 (標準色)
DE10形は、入換及び支線区運転用に適合した機関車としてDD51形の技術をもとに昭和41年に登場した。 軸重の分散を図る一方、粘着重量を大きくするため世界的にも珍しい5軸(DE形9が採用されたことが大きな特徴です。 動力の無煙化・近代化の立役者として昭和52年までに708両製造され、わが国ディーゼル機関車一形式最大の製造両数を誇りました。 1000番台は昭和44年から製造されたグループで、機関出力1350ps/1550rpmに増強したDML61ZBを搭載しています。 1005号機は昭和45年1月29日製造、平成3年3月31日の廃車後に神岡鉄道へ譲渡されKMDE101となりましたが、現在は休車状態です。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース DE10Railwayfan
-
マイクロエース【A8717】DE10-1692 濃紺色
国鉄ではローカル線の列車牽引や入換用として1966(昭和41)年に中型ディーゼル機関車のDE10を開発しました。 牽引力と軸重制限を両立させるために特殊構造の3軸台車が採用されたため、国鉄では初めて動軸数が5軸の機関車として登場しました。 当初は1250PSのエンジンを搭載した0番台が製造されましたが、のちに1350PSに出力を強化した1000番台が登場し、最終的に708台が製造されています。 JR北海道に承継された1692号機は2001(平成13)年に車体色がイベント客車に合わせた濃紺一色に改められ、現在も活躍を続けています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース DE10Railwayfan
-
KATO【7011−1】DE10 耐寒形
DE10形ディーゼル機関車は、全国のヤードや非電化ローカル線などで活躍した機関車です。 客車から貨物まで幅広い車両を牽引したほか、甲種回送の先頭に立つなど多岐にわたり活躍した機関車です。
鉄道模型 Nゲージ KATO DE10Railwayfan
-
マイクロエース【A8715】DE10-1548 松任工場
DE10は構内入換及び支線運転用として1966(昭和41)年に登場した液体式ディーゼル機関車で、世界的にも珍しい5軸配置(AAA-B)が採用されています。 国鉄末期より余剰車が生じ、老朽化も伴って急速にその数を減らしていますが、現在も各地で入換等に活躍しています。 DE10-1548は1990年代半ばに松任工場の入換機に転用。 アイボリーに塗装変更され、イルカと朝顔のイラストが描かれました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース DE10Railwayfan
-
マイクロエース【A8716】DE10-1049 ゼブラ塗装・米子
DE10は構内入換及び支線運転用として1966(昭和41)年に登場した液体式ディーゼル機関車で、世界的にも珍しい5軸配置(AAA-B)が採用されています。 国鉄末期より余剰車が生じ、老朽化も伴って急速にその数を減らしていますが、現在も各地で入換等に活躍しています。 DE10-1049は米子貨物駅の入換機で、重連用ジャンパー栓受けやジャンパーホースが撤去されています。 一般色を基本に、ゼブラ模様の端梁や黄色の前面手すりが特徴で、現在は塗装変更されて消滅しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース DE10Railwayfan
-
マイクロエース【A0306】 DE10 1524+マヤ34 2010 レールクリーナーカーセット
マヤ34は列車が走っているときの軌道の状態を測定するための軌道試験車として、 1959年から1981年にかけて12両が製造され、自車給電用のディーゼル発電機を装備、双頭連結器によりほとんどの車両に連結が可能となっています。 2002~2007は昭和39年より製造された空気バネ台車付で、当初より冷房装置が設けられました。 外観では3つの台車を有することが特徴で、通常走行用の台車間に試験・計測専用の特殊台車を装備しています。 2010は10系客車をベースにした車両で1967年に北海道用として耐寒・耐雪構造が施され2501となりました。 JR東日本の2002のみは平成4年に改造され、光学式・磁気式 2種類の非接触の検測方式となりました。 レールクリーナーシステムを外観を損なうことなくマヤ34に搭載動力車も同梱にしたセットで、すぐにクリーニング専用列車が運転できます。 動力車に牽引され、中間のクリーニング台車が進行方向と逆回転をしてレールを磨き、クリーニング台車にはやすり付き車輪が搭載されており、線路の磨きが可能です。 クリーニング台車を付属の中間台車と交換すれば、普通の客車として使用可能。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース DE10Railwayfan
-
マイクロエース【A1681】DE10-1036+50系 「アイランドエクスプレス四国」 改造後 6両セット
アイランドエクスプレス四国は、50系客車を種車としたジョイフルトレインで、1987年3月に登場しました。 5両編成で、編成両端のオロフ50はテラス風の展望室が設置されています。 側面窓が連続風の固定式に改造され、屋根 上に冷房装置が搭載されました。 1995年にリニューアル工事を実施し、テールサインの変更、斜めストライプ塗装 の廃止、オロ50へのロゴ文字追加、台車・床下機器を灰色塗装に変更しています。 1999年5月を以て引退しました。 専用塗装のDE10-1014、DE10-1148が存在しましたが、DE10-1014は後に廃車となり、後任にはDE10-1036が就任しました。 スハフ12-3はアイランドエクスプレス四国の増結用として1988年4月に塗装変更されましたが、すぐに再塗装されました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース アイランドエクスプレス四国Railwayfan
-
マイクロエース 【A5740】 DE10・64系客車・和田岬線 さよならトンボ号 7両セット
兵庫-和田岬間は山陽本線の支線で民営化後も旧型客車が使用される路線でした。 通勤通学列車用として61系にドアを増設・座席の撤去などの改造をした64系が専用に運転されていましたが、平成2年9月30日をもって引退しました。 このセットは64系客車引退イベントとして運転された「さよならトンボ号」を再現したものです。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース DE10Railwayfan
-
マイクロエース 【A0379】 DE10-1756+ヨ28002+783系 特急「ハイパー有 明」
783系はJR発足後初の新製特急電車で、九州の特急列車短編成化による増発対応のために製造され、1988年3月13日のダイヤ改正より特急「有明」で営業運転を開始しました。 禁煙・喫煙車、自由席・指定席を細かく設定するため車体中央に扉を設けて1両を2室に分けるという独特の配置が特徴です。 車体はステンレス製で、新製当初有明用は赤帯・かもめ用が青帯で冷房は床下装備でしたが、現在はリニューアル工事が施され、カラフルな帯とレタリングが施され、 冷房装置の一部は屋根上に移設されています。 また2000年からは、みどり・ハウステンボス用に切妻の先頭改造車も登場、南福岡電車区に90両が在籍し、かもめ・みどり・ハウステンボス・にちりん・ドリームにちりん・にちりんシーガイア等に使用されています。 モデルは熊本の観光地である水前寺へのアクセスを向上するために、1987年3月から特急「有明」の一部列車を、豊肥本線水前寺まで延長運転が開始されました。 しかし当時の豊肥本線は非電化であったため、熊本~水前寺間はサービス用電源車と専用塗装のディーゼル機関車を連結して運転されました。 当初は電源車にスハフ12を使用していましたが、のちにヨ8000を改造した専用の電源車が登場し、下り列車は牽引で、上り列車は推進で運転されました。DE10-1755が485系に合わせた特急色、DE10-1756が783系に合わせたハイパーサルーン色に塗装されていました。 1994年7月に水前寺乗り入れは廃止されましたが、 1999年10月に豊肥本線熊本~肥後大津間の電化完成により、電車による直通列車が復活しています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 有明Railwayfan