TOMIX 【2431】国鉄ディーゼルカー キハ180形 (M)

0

キハ181系は、1968(昭和43)年に登場した、勾配線区向けの特急ディーゼルカーです。
同系は、走行用エンジンに従来より大幅に出力を増強したDML30HS形を採用、車体の軽量化とも相まって、勾配での走行性能と最高速度120km/hを実現しました。
また、中間車キハ180形・キロ180形の屋根上には、エンジン冷却用ラジエーターがとう載され、同系を印象付ける大きな特徴となっています。
キハ180形は、編成中間に連結される普通車で、乗車定員は76名となっています。
備考・元ケースなし。

Default