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ミドリ 紙製修正テープ クリーム
トラベラーズノートの純正リフィルに使用されているMDクリームペーパー用修正テープ。 テープの色が紙とほぼ同じ色味なので、白い修正テープよりも修正跡が目立たない。
修正テープ ミドリ 定価オジサンのオモチャ箱
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eric + mart 古典インク 白昼夢 -daydream-
友人からの頂き物。 古典インクなので時間の経過と共に黒みが増していく。 古典インクながら、ペンをなるべく痛めない成分を選んで製作したとの事。 とても良い色味なので、今度小さめのコンバーターのペンに入れてみようと思っている。
万年筆インク eric + mart プレゼントオジサンのオモチャ箱
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藍濃道具屋 台湾茶色 凍頂烏龍茶
台湾の藍濃道具屋(Lennon Tool Bar)がリリースするインクコレクション。 藍濃道具屋の本業は文房具ではなく藍染なのだが、その美しさを多くの人に知って欲しいという思いで2014年からインクを販売している。 この凍頂烏龍茶はまさにそのお茶の色味をイメージしたもの。 インクの色味としては、緑みの強いグレー、といったところ。 なんとも深い良い色で、使い切ったらリピートしようと思っているくらい気に入っている。
万年筆インク 藍濃道具屋 定価オジサンのオモチャ箱
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Travelers Note レギュラーサイズ 東京駅限定デザイン
トラベラーズカンパニーのアンテナショップ、トラベラーズファクトリーの東京駅店限定デザイン。 後輩が帰省した際にお願いして買ってきて貰った。 僕の趣味に全振りしたセットアップで、カードファイル(インクカードを入れてインク帳)、純正クラフト紙リフィル(文房具や食事のチェキ、ショップカード等を貼って感想書いてる)、純正シール台紙(貼る予定の無いステッカーの一時保管場所)。 茶色をベースにトラベラーズトレインの箔押し。 このノートに向かっている時が一番楽しい。
手帳 Travelers Company 定価オジサンのオモチャ箱
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Kaweco STEEL Sport M
2017年に発売されたKaweco Sportシリーズの上位モデル。 このシリーズの金属軸のモデルは2023年限定で銅製のBRONZE Sportの他、定番商品として真鍮製のBRASS Sport、アルミ製のAL Sport、そしてこのステンレススチール製のSTEEL Sportがある。 重量は41gとペンとしては相当重たい部類。 ステンレスを削り出したボディには斜めにヘアライン加工が施されていて、その重さと相まって、触っていると素材感がダイレクトに伝わってくる。 また、素材の特性上、経年変化がほぼ起こらず、ブラスと違って指紋が付いたり金属臭がしたりもしない。 どことなく1950~1960年代のパストフューチャー感漂う雰囲気が個人的には堪らない。 書き味自体は僕が良く知っているカヴェコのモノだが、重さからくる書き心地の違いが面白い。 本当はボーナスが入ったら今年の忘年筆に、と考えていたのだが、お世話になっているお店から良い中古が入ったと連絡があり、実際に店頭で拝見し、試し書きもして(というか、このお店は店頭に出す前にちゃんと調整やオーバーホールしてくれてるし、ペン先に関しては店長が現役な限り永久保証なので安心なんだけど)ちょっと予定よりも早かったのだがお迎えした。 ペン先はMだが、しばらく使ってみて、もしちょっとアレかな、と思ったらEFに替えてしまおうと思っている。 2023年12月8日追記 色々と迷った結果、ペン先をEFに交換しました。
万年筆 Kaweco 中古購入オジサンのオモチャ箱
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未来少年コナン アクションロボノイド イメージボードカラー + コナン
未来少年コナンに出て来るアレ。 別にペン立てではないです。 アニメカラーとイメージボードカラーにそれぞれダイスかコナン付属する格好の全4種類。 ロボノイドの手の形がダイスはパー、コナンはグーになっている。 ダイスも欲しい…。
食玩 SO-TA 定価オジサンのオモチャ箱
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アーニトル カニペンホルダー 赤
XやInstagramなんかでよく見かけるカニの形のペンホルダー。 カラーバリエーションが沢山あるが、とりあえず基本は赤だろ、と思ってこの色にした。 昨日帰宅したら宿題してた次女が使っていた。 ちゃんと帰ってくるのか若干心配である。 楽天とかAmazonはニセモノが横行していると聞くので、ネットで買うならちゃんとアーニトルさんの通販サイトから購入される事をオススメします。
ペン置き アーニトル 定価オジサンのオモチャ箱
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ぺんてる 万年CIL KERRY ドンキホーテ限定カラー 0.5mm
ぺんてるのシャープペンシル、KERRYのドンキホーテ限定カラー。 クワトロ・バジーナ大尉のモビルスーツを彷彿とさせる金キラキンである。あんな目立つ色で戦場に出たら的にされる事請け合いである。 勢いで買ってしまった。 実際に使ってみたところ、なんというかペンの主張が煩いくらいに強かった🤣
シャープペンシル ぺんてる 定価オジサンのオモチャ箱
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アーニトル バイク猫
チュー型バイクに乗っている猫。 チュー型バイクはペンレストにしているが、その間、猫は暇そうにしている。
ペン置き アーニトル ネットオジサンのオモチャ箱
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トンボ鉛筆 MONO graph fine 0.3mm ブラック
トンボ鉛筆が展開するシャープペンシル、モノグラフシリーズの最新作。 トンボ鉛筆の看板商品のひとつ、MONO消しゴムを搭載し、最早消しゴムの方が主役とも言えるこのシリーズだが、書く方も手を抜いておらず、金属製のグリップは口金まで一体となっていて、ペン先のブレを無くすと共に低重心化を実現、更にその口金は4段階に丁寧に切削加工されていて、ペン先の視界も良好。 塗装も耐加水分解加工がされていて、長く使っていてもベタつきにくいという。 後端の回転繰り出し式の消しゴム部は、実際に字を消す際にペンを逆さにすると中の重りが移動する事でノック機構がロックされ、力を入れて字を消しても芯が出ない様になっている。 と、フラッグシップモデルに相応しく色々と詰め込み過ぎなくらいな完成度。 芯経は0.3mmと0.5mm、カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色で展開している。 書き易いししっかり消せる、隙がない一本。
シャープペンシル トンボ鉛筆 定価オジサンのオモチャ箱
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九ポ堂 x kobe INK物語 茜雲インク あの日の夕焼け
淡い夕焼けの様なほんのり黄色が見えるオレンジ寄りのピンク色。 濃淡が綺麗で、中字で書写してみると表情が出て字が上手くなった気がするw
万年筆 誠品書店 x 九ポ堂 x ナガサワ文具センター 定価オジサンのオモチャ箱
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TWSBI DIAMOND Mini Classic F
TWSBIのフラッグシップモデル、ダイアモンドのミニサイズ。 ピストン吸入式。 カラーバリエーションは天冠とキャップが黒いこのクラシックと、全て透明なクリアの二択。 上位モデル(?)として、首軸とピストン部がアルミ製のALがある。 同じTWSBIの廉価版であるECOとの違いだが、大きさ以外のところでは、丸い胴軸に六角形のキャップという仕様のECOに対し、ダイヤモンドは、円筒にダイヤモンドの名前の由来であるクリスタルカットを施した胴軸と流線形のキャップという仕様。更にダイヤモンドに関しては材質が傷防止のコーティングを施したポリカーボネイト製と明記されている。 ペン先のサイズはECOとダイヤモンドミニは同じだがダイヤモンドは一回り大きい。また、ミニを含むダイヤモンドシリーズは出荷前に全てテスターさんが試筆検品を行っているという(ちなみにパイロットはカクノ含め全ての製品に対してこれを行っている。抜き取りではなく、全て、である)。 全長はキャップを閉めた状態で11.8cmと、Kaweco Sportより約1cm長い。 後端にもネジ山が切ってあり、キャップポストする際はネジ込んで固定出来る。その状態での長さは概ね15cm程で、書くのに充分な長さになる。 購入したPEN&TOOLは台湾と香港にオフィスを構える文具の通販専門店の様で、ネットでKaweco Collectionを色々と見ていた時にたまたま発見した。 KawecoやTWSBI等を扱っており、Kawecoの日本未発売カラーに心惹かれつつも高いなぁ、と思ってサイトを見ていたらこのダイヤモンドミニを見つけたのだが、送料込みでも多分日本のどこよりも安かったのにびっくりして、試しにと思ってポチッとやってしまった。 このペンは香港から5日程かけて日本にやって来た訳だが、梱包もしっかりしていたし、某大手通販サイトに最近増えた胡散臭い店なんかとは比べるのも失礼なくらい素晴らしい対応をして頂いた。
万年筆 TWSBI 定価より少し安めオジサンのオモチャ箱
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TWSBI 午夜藍 Midnight Blue
TWSBI ECO x Karashi soellにセットで入っていたインク。 しっかりくっきり系ブルーブラック。 赤いフラッシュが見え隠れしている。 今ECOに入れているインクを使い切ったら試してみようと思ってます。
万年筆インク TWSBI 定価オジサンのオモチャ箱
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パイロット 色彩雫 花筏
色彩雫シリーズの新作の一つ。 散った桜の花びらが川面を流れる様をイメージしたインク。 儚げなピンクの可愛らしい色味だが、儚過ぎて細い字幅だと書いた字が読めないかも知れない。
万年筆インク パイロット 定価より少し安めオジサンのオモチャ箱
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パイロット 色彩雫 翠玉
パイロット 色彩雫シリーズの結構最近発売された新色。 エメラルド(翡翠)の色彩をイメージした青緑のインク。 公式の色見本は僕の写真よりもう少し緑っぽいんだけど、紙によるんだろうと思われます。
万年筆インク パイロット 定価より少し安めオジサンのオモチャ箱