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ぺんてる マルチ8
ぺんてるから発売されているマルチペン。 というよりマルチ芯ホルダーといった方が適切かもしれない。 (多分)2mm径の色鉛筆の芯が8本入っている。 このサイズで8色も使い分け出来るのはかなり便利で、手帳のスケジュールやタスク管理に大活躍なので、筆記具ではあるが、敢えて手帳グッズとしてご紹介したい。 交換用のリフィルは多色展開しており、ボールペンリフィルも存在する。ちなみに最初からボールペンが入っているモノもあり、そちらはスーパーマルチ8という名前で販売されている。 面白いのは2色のノンコピー芯で、これで書くとコピーした際に写り難い(完全に写らない訳では無い)。
マルチペン ぺんてる 定価より少し安めオジサンのオモチャ箱
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ミドリ 紙製修正テープ クリーム
トラベラーズノートの純正リフィルに使用されているMDクリームペーパー用修正テープ。 テープの色が紙とほぼ同じ色味なので、白い修正テープよりも修正跡が目立たない。
修正テープ ミドリ 定価オジサンのオモチャ箱
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Mont Blanc Mystery Black
Mont Blancの純正インク。 ほんのり紫も見える、上品な黒。 濃淡の表現も綺麗なので、ちょっと太い字幅のペンに入れても楽しい。
万年筆インク Mont Blanc 定価より少し安めオジサンのオモチャ箱
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Mont Blanc Midnight Blue
Mont Blancの純正インク。 上品な印象のブルーブラックで、場面を選ばず使いやすい印象。
万年筆インク Mont Blanc 定価より少し安めオジサンのオモチャ箱
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Travelers Note チャームいろいろ
これを付けておくとゴムバンドのつけ外しが楽。 元キーホルダーだったり、オマケで貰ったり、雑貨屋さんで見つけたりと、入手経路は色々。
手帳グッズオジサンのオモチャ箱
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Travelers Company ペンホルダー
トラベラーズノート用のペンホルダー。 革カバーに挿し込んで使う。 ずっと付けっぱなしだと外した時に跡が残ってしまうのが欠点だが、お気に入りのペンが収まっている絵面は格好良い。
手帳グッズ Travelers Company 定価オジサンのオモチャ箱
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Travelers Company プラスクリップ
トラベラーズノートをより使いやすくするアイテム。 ページの端を挟む事でノートが勝手に閉じない様にしたり、下敷きを使う時にズレない様にしたり、たまに食べかけのポテチが湿気らない様に袋の口を挟んだりと、かなり活躍する一品。 トラベラーズノートはこのクリップの使い熟し方次第で快適性がかなり変わってくる。 僕的には必須アイテムだと思っている。
手帳グッズ Travelers Company 定価オジサンのオモチャ箱
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Travelers Note レギュラーサイズ 青
手帳一冊では廻らなくなって来たので、仕事とプライベートで分ける事にしたのだが、これは仕事用のノート。 茶色に比べてまだ育ってない。 セットアップはクラフトファイル、コットンケース、月間フリー、山本紙業さんの蝋引きノート無罫、カードファイル(頂いた名刺を保管している)。 このノートはもし無くしたら割と大事になるw
手帳 Travelers Company 定価オジサンのオモチャ箱
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Travelers Note レギュラーサイズ 茶色
一番最初に手に入れたトラベラーズノート。 ゴムバンドが付いた一枚革のカバーにノートを挟み込むという、シンプルな手帳。 中身のノートは様々な用途のものが用意されており、好きなものを組み合わせてセットすることが出来る。 使い込む事で革のカバーが育って行くのが醍醐味。 それまで使っていたダヴィンチのバイブルサイズももの凄く良かったのだが、バインダー式の真ん中のリングがどうにも邪魔で我慢出来ず、書く時だけ本体から外したりもしてみたが、離席して戻って来たら紙がどっか行っちゃってたなんて事もあり、なんとかならないものかと思っていたところ、この手帳に出会った。 この茶色は自宅に置いていて、仕事用ノートとプライベートノートのスケジュールをまとめるのに使っている。 セットアップはジッパーケース、クラフトファイル、月間フリー、山本紙業さんの蝋引きノートドット罫線。 山本紙業さんの蝋引きノートは純正リフィルより一回り小さく、複数のリフィルを挟み込んでもカバーからはみ出ないので愛用している。
手帳 Travelers Company 定価オジサンのオモチャ箱
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Kaweco STEEL Sport M
2017年に発売されたKaweco Sportシリーズの上位モデル。 このシリーズの金属軸のモデルは2023年限定で銅製のBRONZE Sportの他、定番商品として真鍮製のBRASS Sport、アルミ製のAL Sport、そしてこのステンレススチール製のSTEEL Sportがある。 重量は41gとペンとしては相当重たい部類。 ステンレスを削り出したボディには斜めにヘアライン加工が施されていて、その重さと相まって、触っていると素材感がダイレクトに伝わってくる。 また、素材の特性上、経年変化がほぼ起こらず、ブラスと違って指紋が付いたり金属臭がしたりもしない。 どことなく1950~1960年代のパストフューチャー感漂う雰囲気が個人的には堪らない。 書き味自体は僕が良く知っているカヴェコのモノだが、重さからくる書き心地の違いが面白い。 本当はボーナスが入ったら今年の忘年筆に、と考えていたのだが、お世話になっているお店から良い中古が入ったと連絡があり、実際に店頭で拝見し、試し書きもして(というか、このお店は店頭に出す前にちゃんと調整やオーバーホールしてくれてるし、ペン先に関しては店長が現役な限り永久保証なので安心なんだけど)ちょっと予定よりも早かったのだがお迎えした。 ペン先はMだが、しばらく使ってみて、もしちょっとアレかな、と思ったらEFに替えてしまおうと思っている。 2023年12月8日追記 色々と迷った結果、ペン先をEFに交換しました。
万年筆 Kaweco 中古購入オジサンのオモチャ箱
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未来少年コナン アクションロボノイド イメージボードカラー + コナン
未来少年コナンに出て来るアレ。 別にペン立てではないです。 アニメカラーとイメージボードカラーにそれぞれダイスかコナン付属する格好の全4種類。 ロボノイドの手の形がダイスはパー、コナンはグーになっている。 ダイスも欲しい…。
食玩 SO-TA 定価オジサンのオモチャ箱
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トンボ鉛筆 MONO graph fine 0.3mm ブラック
トンボ鉛筆が展開するシャープペンシル、モノグラフシリーズの最新作。 トンボ鉛筆の看板商品のひとつ、MONO消しゴムを搭載し、最早消しゴムの方が主役とも言えるこのシリーズだが、書く方も手を抜いておらず、金属製のグリップは口金まで一体となっていて、ペン先のブレを無くすと共に低重心化を実現、更にその口金は4段階に丁寧に切削加工されていて、ペン先の視界も良好。 塗装も耐加水分解加工がされていて、長く使っていてもベタつきにくいという。 後端の回転繰り出し式の消しゴム部は、実際に字を消す際にペンを逆さにすると中の重りが移動する事でノック機構がロックされ、力を入れて字を消しても芯が出ない様になっている。 と、フラッグシップモデルに相応しく色々と詰め込み過ぎなくらいな完成度。 芯経は0.3mmと0.5mm、カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色で展開している。 書き易いししっかり消せる、隙がない一本。
シャープペンシル トンボ鉛筆 定価オジサンのオモチャ箱
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セーラー インク工房 123
インク工房の中でも人気の一本。 複雑に遊色する不思議なインク。 一応紫系なんだと思う。
万年筆インク セーラー万年筆 定価より少し安めオジサンのオモチャ箱
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パイロット kakuno M
パイロットのプチプラ万年筆。 カートリッジ/コンバーター両用式。 同じパイロットのワンランク上のペン、コクーンシリーズと同じペン先を使っていて、とても滑らかな書き心地のペン。 この価格帯にも関わらず全品検品済というパイロットの徹底振りには尊敬を通り越して狂気すら感じる。
万年筆 パイロット 定価より少し安めオジサンのオモチャ箱
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セーラー ハイエースネオ カリグラフィー 1.5
セーラーのプチプチ万年筆、ハイエースネオのカリグラフィーペン先。 カートリッジ/コンバーター両用式 この1.5の他に2.0の幅のモノもあり、僕は両方とも持っている。手軽にカリグラフィーが楽しめるペン。 僕には使い熟すのが難しくてなかなか難儀をしているが、子供達が面白がって使っている。
万年筆 セーラー万年筆 定価より少し安めオジサンのオモチャ箱