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劇場パンフレット EP9
ついに公開されたスカイウォーカー・サーガ完結編、劇場パンフレットです。 裏表紙は修復されたカイロ・レンのマスク。継ぎ目をあえて隠さない直し方は、日本の伝統技法「金継ぎ」をモチーフにしたそう。 画像３枚目は今回の限定版パンフレット。黒地にロゴのシンプルなデザイン。通常版との違いは、コンセプトアートが数ページと、ポスター（歴代9エピソードの劇場ポスターが１枚にまとめられたもの）が折り込まれています。
EP9
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ビッくらポン！ スター・ウォーズマグネット
くら寿司の「ビッくらポン！」の景品。「スカイウォーカーの夜明け」のレイです。ちなみにレアは500個に１個の「シストルーパー」らしいですが、いったい何皿食べればいいのやら…。
EP9 くら寿司
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ハン・ソロ 劇場メダル
2018年公開、SWスピンオフ第２弾”SOLO”(ハン・ソロ)の劇場メダルです。 新作公開のたびに楽しみにしているメダル。ハンの渋い横顔と、DL-44ヘヴィ・ブラスターが描かれたカッコいいメダルになっています。裏面はチューイ。 若かりしハンを演じたオールデン・エアエンライクは、やはり賛否両論あったみたいですが、僕は好きです。
スピンオフ 映画館 2018年6月30日
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最後のジェダイ 劇場メダル
◾️劇場限定グッズ第２弾 映画館で必ず買うのがメダル。 パンフレットと並んで「昔ながらの劇場グッズ」感があって大好きです。 「最後ジェダイ」はレイをモチーフにしたメダル。裏面はルーク。 フォースの覚醒はメダルが２種類発売されましたが今回はレイのみでした。 ※写真３枚目 EP7→カイロ・レン、BB-8 R1→ダース・ベイダー EP8→レイ 次回作はスピンオフ「ハン・ソロ」が控えています。作品が違っても並べて飾れる数少ないグッズです。
EP8 映画館 2017年12月14日
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最後のジェダイ ハンドスピナー(ハンドスピン)
◾️劇場限定グッズ第１弾 「最後のジェダイ」ロゴ入りハンドスピナー。六角形はファースト・オーダーのモチーフ。 珍しく流行りに乗ったSWグッズだったので購入。既に巷では話題になっていたハンドスピナーですが、気になってはいたものの「何が面白いんだろう？」とこれまで静観していました(笑) 遊んでみるとシンプルですが面白い！ズッシリとした重みとスムーズに回り続けるハンドスピナーに、つい時間を忘れてしまいます。何でも「ストレス解消」「不安解消」効果があるとかないとか…。
EP8 1000円 映画館 2017年12月14日
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人生にフォースは必ヨーダ
“銀河をせおった戦いは、自分には荷が重すぎて、見えない力に引っ張られ、進みたい方向に行けず、ゴミシューターの壁に押しつぶされそうで、600万もの異星の言葉を話せても、伝えたいことは、分かってもらえない。調子の出ない日々が続き、それでも3720分の1の生存確率を信じているのならば、人生に必要なことを伝えよう。” …冒頭の文に何か感じるものがあれば、きっとあなたをダークサイドから救ってくれる本です。 内容はスター・ウォーズ哲学絵本といったところ。EP1~7までの名場面イラストと共に人生の教訓が語られています。英語の原文も記載されているため、何度も趣を変えて読み返せます。 ちなみに原題は Everything I Need to know I Learned From Star Wars=大事なことは全部スター・ウォーズから学んだ いつかそんな風に誰かに言ってみたい！
EP7 デフォルメ トリロジー プリクエル
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チョコエッグ ルーク(シークレット)
2017年10月発売のスター・ウォーズ チョコエッグのシークレット。EP7のルークを原型にデザインされたと思われます。 顔の造形はチョコエッグ・クオリティですが「これ誰？」と聞かれたら「ルーク」としか答えようのないくらいには似ている。 キャラごとにサイズ感が違う(3枚目)ところがモヤモヤしますが、このオマケっぽさもチョコエッグの良いところ。チョコレートの殻を割ってカプセルを開けるドキドキは他では味わえません。 まだEP8のグッズも目立った展開はないので、今は嵐に備えています…。
EP7 フルタ 200円 スーパーマーケット
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スター・ウォーズ展 図録
スター・ウォーズ展「未来へつづく、創造のビジョン。」 2016年大阪会場(あべのハルカス)にて購入した図録です。 映画の小道具や衣装の展示は控えめで、メインは様々な作家さん方のアート作品。スター・ウォーズをテーマにした超個性的な作品が多く並ぶ、魅力たっぷりの展覧会でした。 何点かお気に入りの作品の写真をアップ。 ・SW×キュビズム ・SW×古き良きアメリカ など、コラボの可能性は無限大。クリエイターの想像力を刺激する強烈な作品であったのだと改めて認識。
スピンオフ デフォルメ トリロジー プリクエル
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ロイヤル・ガード コトブキヤARTFX
コトブキヤから発売されているARTFXシリーズのロイヤル・ガード。真っ赤なコスチュームが印象的な皇帝の側近です。 1/7スケールで高さが30cm程あり、迫力があります。劇中では皇帝の脇を固める「無言の圧力」系キャラクターですが、このフィギュアは好戦的なポージングをしており新鮮です。帝国のエリートだけあって、きっと戦闘でもかなりの実力の持ち主なのでしょう。 本来なら２体買ってうちの玄関に「狛犬」のように置きたかったところですが、たまたまリサイクルショップで見つけたため１体のみ。いずれはベイダーかパルパティーンの隣に置いてあげたい。
トリロジー コトブキヤ 1800円 リサイクルショップ
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スター・ウォーズ ローグ スコードロン II
TVゲーム第２弾。ゲームキューブ用ソフト「ローグ スコードロン II」です。 旧三部作をテーマにしたシューティングゲーム。洋ゲーらしく高難度のステージばかりですが、映画の再現度・グラフィックは今遊んでも十分楽しめます。 特にヤヴィンの戦い・ホスの戦い・エンドアの戦いなど、映画の「あのシーン」を追体験できるのはファンなら涙モノ。デス・スターにプロトン魚雷を打ち込むシーンもルークになりきって楽しめます。(フォースを感じながらAボタン押すんです！) 未だに手放すことのできない、製作者のスター・ウォーズ愛を感じる作品。
トリロジー ヨドバシカメラ 2002年 ゲームキューブ
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スター・ウォーズ エピソード1レーサー
Nintendo64ソフト。エピソード１に登場するポッドレースを題材にしたレースゲーム。登場する惑星やポッドレーサーも全て公式設定。さすがルーカスアーツ公認。 今となってはショボいグラフィックですが、当時はそのスピード感とマニアックなコース設定に興奮したものです。「メモリー拡張パック」(ハイレゾパック)対応ソフトで、64の本体に別売りの追加チップを差し込むと、通常よりも高精細なグラフィックでゲームを楽しめました。 お気に入りのポッドをカスタマイズし過ぎて制御不能になり、後半の高難度コースで心折れたまま眠っていたところ、ミューゼオをきっかけに発掘。無事コレクションに加わりました！
プリクエル トイザらス 1999年 Nintendo 64
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PEPSI C-3PO サウンドビッグ・ボトルキャップ
PEPSIとのタイアップ品で非売品。どこのリサイクルショップでも投げ売られているので比較的手に入りやすいアイテム。背中のボタンを押すとスター・ウォーズのテーマが流れるギミック付き。 一応は「ボトルキャップ」なのですが、はっきりいって実用性はゼロ。箱のまま飾って眺めるのが正しい使用方法でしょう。 裏面には当時のボトルキャップと、非売品のグッズ写真が。懐かしいです。
プリクエル
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スター・ウォーズ ペーパーシアター
エピソード４などで舞台になる、タトゥイーンをモチーフにしたペーパークラフト。 おなじみのドロイド２体に加えて、ジャワ・サンドクローラー・２つの太陽と、ツボを突きまくったデザインに惹かれて購入。 完成まで約２時間ほど。 自分で作る楽しさを味わえる、アーティスティックな一品。 ５枚目の写真は、専用のケース(¥540)に入れたところ。ちょっと高級感が出ます。
トリロジー 1080円＋540円
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スターウォーズ・クロニクル 1000ピースパズル
スター・ウォーズキャラ&ビークル大集合！な1000ピースパズル。 原画はルーカスフィルム公認アーティストの日本人、三田恒夫さん。 1000ピースなので結構骨が折れますが、楽しすぎて２日で完成させたのはいい思い出。 デザインはほんと文句のつけようがないくらい最高なんですが、惜しむらくはエピソード2,3のキャラ・ビークルがいないこと…(-_-) エピソード1の公開後に描かれた原画らしく、よく見ると旧三部作+EP1というちょっと中途半端な感じになっているのが分かると思います。 とは言え、お気に入りの一品。 皆さんはどれくらいキャラ・ビークルの名前言えますか？
トリロジー プリクエル
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STAR WARS LEGION 2.5
ストームトルーパーのヘルメットをキャンバスに、様々な世界観を表現する"STAR WARS LEGION" これはそのLEGIONシリーズのソフビ。 全５種類＋シークレット。 試しに１つだけ買ってみたら、お目当のダース・ベイダーペイントをゲット。 ルーク、レイア、ソロ、チューバッカをイメージした他のペイントも揃えたくなります。 パッケージも含め、非常にアーティスティックなグッズです。
デフォルメ トリロジー
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