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3D 特急「かもめ」(S40.10.1)2等特別急行券
3D 特急「かもめ」(S40.10.1運転)、大阪→熊本間の2等特別急行券です。 (京都8時00分始発→)大阪8時40分発→熊本19時23分着(→西鹿児島22時50分終着) 鳥栖で2003D長崎編成を解結しました。 特急「かもめ」はS40.10.1改正で京都〜長崎•宮崎から京都〜長崎•西鹿児島に区間変更されました。本アイテムはその初日の切符です。 #切符 #鉄道 #かもめ #特急
切符 A型 1965年 国鉄 堺市駅Bun & Pun
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第1,第2しおかぜ、第1,第2しおじ特急増発記念券1965.10.1
S40.10.1改正で特急「しおかぜ」、「しおじ」がそれぞれ2往復に増発されたことを記念した見本自由席特急券です。(剥がれ、汚れあり) #記念券 #鉄道 #しおかぜ #しおじ #特急
増発記念 記念券 1965年 1965年10月1日Bun & Pun
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2002M 特急「第1とき」(S40.4.1)2等特別急行券
2002M 特急「第1とき」(S40.4.1運転)、長岡→上野間の2等特別急行券です。 (新潟8時30分始発→)長岡9時28分発→上野13時15分終着 S40.3.25改正で特急「とき」が2往復に増発され、新製181系100番台電車により運転されました。 #切符 #鉄道 #とき #特急 https://muuseo.com/Bun_and_Pun/items/1433
切符 A型 1965年 日本交通公社 長岡営業所Bun & Pun
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1001D 特急「はくたか」(S40.11.2)2等特別急行券
1001D 特急「はくたか」(S40.11.2運転)、上野から乗車の2等特別急行券です。 上野7時40分始発→金沢15時30分終着 S40.10.1改正で信越白鳥が独立して、上野〜金沢間を信越本線長野経由で結ぶ気動車特急「はくたか」が登場しました。 #切符 #鉄道 #はくたか #特急
切符 A型 1965年 国鉄 上野駅Bun & Pun
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403M 準急「ひたち」(S40.9.14)2等座席指定券
403M 準急「ひたち」(S40.9.14運転)、上野→水戸間の2等座席指定券です。 上野9時30分始発→水戸11時08分着(→平12時42分終着) S38.10.1改正で上野〜平間に常磐線451系電車準急「ときわ」の1往復を全席指定(下りは上野→水戸間)とした「ひたち」が登場しました。 #切符 #鉄道 #ひたち #準急
切符 A型 1965年 国鉄 浜松町駅Bun & Pun
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803D•2803D 急行「やえがき」(S40.10.26)1等座席指定券
803D•2803D 急行「やえがき」(S40.10.26運転)、松江→小倉間の1等座席指定券です。 (米子9時55分始発→)松江10時34分発→小倉17時42分着(→熊本21時08分終着) 2803D :長門市15時36分 分割発車ー美祢線経由→下関17時18分着 再結合 1〜3号車は美祢線経由(2号車のみ1等) 4, 5号車は山陰本線経由 急行「やえがき」は、S40.10.1改正で米子〜博多間の準急「やくも」を区間延期、急行格上げして登場しました。 経路途中の長門市駅、下関駅で分割・再結合する美祢線編成を結合していました。 1等座席指定の本アイテムは美祢線経由の切符です。 S43.10.1改正で急行「さんべ2号」(上り804D•2804Dは「さんべ1号」)に改称されました。 #切符 #鉄道 #やえがき #急行
切符 A型 1965年Bun & Pun
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607D 準急「ゆのか」(S40.8.18)2等座席指定券
607D 準急「ゆのか」(S40.8.18運転)、博多→別府間の2等座席指定券です。 博多13時41分始発ー久大本線経由→別府17時15分着(ー日豊本線経由→博多20時42分終着) S35.2.5改正で九州北部の博多〜久留米〜大分〜博多を巡る準急「ゆのか」が登場しました。 S40.10.1改正で下りが博多〜久留米〜別府間の運転区間に短縮、S41.3.5改正で急行に格上げされました。 #切符 #鉄道 #ゆのか #準急
切符 A型 1965年 国鉄 博多駅Bun & Pun
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505D 準急「日南」(S40.6.29)2等座席指定券
505D 準急「日南」(S40.6.29運転)、別府→南宮崎間の2等座席指定券です。 別府7時55分始発→南宮崎11時51分着(→西鹿児島14時13分終着 2505D鹿屋編成を宮崎で分割しました。 S35.6.1改正で別府〜西鹿児島間に準急「日南」が登場し、S38.5.8改正で鹿屋編成が設定されました。 S41.3.5改正で急行に格上げされました。 #切符 #鉄道 #日南 #準急
切符 A型 1965年 日本交通公社 高松営業所Bun & Pun
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準急"さんりく"乗車記念券1965.10.1
S40.10.1改正で仙台〜弘前間を東北本線・釜石線・山田線・花輪線・奥羽本線経由で結ぶ準急として登場した211D,2116D「さんりく」の乗車記念券です。 中部陸中海岸〜十和田•八幡平を巡る観光•ビジネス列車として設定され、以下のような複雑な編成でした。 仙台〜花巻間で111D,116D準急「くりこま1、2」号に併結 仙台〜一ノ関間で準急「むろね1、2」号を併結 一ノ関〜花巻間で準急「さかり」号を併結 盛岡〜大館間で準急「よねしろ2、1」号を併結 S41.3.5改正で急行格上げされました。 #記念券 #鉄道 #さんりく #準急
記念券 1965年 1965年10月1日 日本国有鉄道 盛岡鉄道管理局Bun & Pun
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910D 準急「丹後3号」(S40.4.30)1等座席指定券
910D 準急「丹後3号」(S40.4.30運転)、天橋立→京都間の1等座席指定券です。 天橋立14時25分始発→京都17時17分終着 #切符 #鉄道 #丹後 #準急
切符 A型 1965年 国鉄 天橋立駅Bun & Pun
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<やまばと 山形ー上野>特別急行記念券1965.10.1
「つばさ」のみだった奥羽特急に1往復増発するためS39.10.1改正で上野〜山形間に食堂車を備えた82系7両編成の気動車特急「やまばと」3D,4Dが登場しましたが、翌年S40.10.1改正で秋田まで延長して「つばさ」2往復化に編入されてしまいました。 しかし、「やまばと」は同改正で郡山駅で分割併合する6両の会津若松編成を連結し、食堂車を廃止した12両編成7D,8Dとして再登場しました。 本アイテムはその再登場「やまばと」の記念券です(裏面は白紙)。 #記念券 #鉄道 #やまばと #特急
記念券 1965年 1965年10月1日 日本国有鉄道 秋田鉄道管理局Bun & Pun
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407D 急行「十勝」(S40.5.3)2等座席指定券
407D 急行「十勝」(S40.5.3運転)、富良野→帯広間の2等座席指定券です。 (札幌17時55分始発→)富良野20時17分発→帯広22時24分終着 S37.2.1改正で札幌〜帯広間に急行「十勝」が登場しました。 #切符 #鉄道 #十勝 #急行
切符 A型 1965年 国鉄 帯広駅Bun & Pun
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202レ•2202レ 急行「那智•伊勢」(S40.10.30)1等座席指定券
202レ•2202レ 急行「那智•伊勢」(S40.10.30運転)、名古屋→東京間の1等座席指定券です。 (2202レ:鳥羽20時45分始発→多気21時21分着) (202レ:紀伊勝浦18時00分始発→多気21時28分着/37分発→)名古屋23時50分発→東京6時45分終着 急行「伊勢」「那智」「大和」「能登」は単独運転だったり、お互いに併結相手を変えたりしながら運転されていました。S40.10.1改正では「那智」「伊勢」の東京〜多気間での併結運転が再開されました。 本アイテムは8号車「伊勢」編成の指定券です。 #切符 #鉄道 #那智 #伊勢 #急行
切符 A型 1965年 日本交通公社 名古屋駅内営業所Bun & Pun
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2801D 急行「赤倉」(S40.1.7)1等座席指定券
2801D 急行「赤倉」(S40.1.7運転)、名古屋→長野間の1等座席指定券です。 名古屋11時00分始発→長野15時54分着(→新潟19時31分終着) S37.12.1改正で準急「きそ」の1往復を区間延長して名古屋〜新潟間に気動車急行「赤倉」が登場しました。Wikipediaによると、"S48年の運行区間全区間電化完成時、165系が工面できなかったため電車化ができず、「全区間架線下でのディーゼル急行」としても著名な列車となった。"とあります。 #切符 #鉄道 #赤倉 #急行
切符 A型 1965年 国鉄 相生駅Bun & Pun
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406D 急行「阿寒」(S40.11.1)2等座席指定券
406D 急行「阿寒」(S40.11.1運転)、釧路→札幌間の2等座席指定券です。 (根室7時30分始発→)釧路10時00分発→札幌16時54分終着 (102D 急行「ライラック」札幌17時20分始発→函館22時30分終着) 急行「阿寒」はS38.6.1改正で札幌〜根室間に登場しました。そして、S43.10.1白紙改正で下りが「狩勝2号」に、上りが「ライラック」と共に「ニセコ3号」に役割を譲って愛称が消滅しました。 #切符 #鉄道 #阿寒 #急行
切符 A型 1965年 日本交通公社 釧路営業所Bun & Pun