-
PELICAN DAYVENTURE TUMBLER ペリカン デイベンチャー・タンブラー
トイガン&実銃を問わず、銃器に関するライターを生業としている友人がおりまして… 彼が2023年のラスベガスでの銃器ショーを取材したときのお土産として頂いたものです PELICAN社の水筒です 16oz(473ml) 保温、保冷&密閉仕様です PELICAN社と言えば、最高水準の堅牢、防水、防塵のケースのメーカーで、米軍をはじめ、災害現場やカメラマンなど、究極のプロユースに応える商品をラインナップしており、当然、銃器のケースもあるワケですね そのブースを取材した折に貰ったものだそうです このアイテムが非売品なのか、一般的に販売されているものかは不明ですが、自分的にはプライスレスってことで、アイテム登録した次第です
アウトドア PELICAN 友人よりのお土産 ベガス→自宅玄関BACKDRAFT
-
エスビット ポケットストーブ
Esbit Pocket Stove エスビット ポケットストーブ エスビットはストーブの名称ではなく、固形燃料の名称なので、「エスビットを使用するポケットストーブ」が正解 元々は軍用に開発されたもの ストーブを展開すると、エスビットのタブレットが入った箱(20タブレット)が入っている ストーブの大きさは手のひら大 ストーブの中央にタブレットを置き、マッチ等で火をつけて使用 タブレット1個でシェラカップ半分くらいなら沸騰させられる シェラカップなど底面積が狭いクッカーには、 五徳部分の展開角度を調節して対応可能 小型で85gと軽量なので、災害時の非常持ち出し袋に入れておいて損は無いと思う アウトドアでは「御守り」感覚で携行できる ただし燃料としてエスビットを使用すると、ススでクッカーの底が真っ黒&ベタベタになるので、それは「最期の手段」 普段使いするなら、¥100ショップ等で売ってる固形燃料を使用するのがベスト どちらにせよ使用は屋外で 登山やハイキングの際、ちょっとした休憩時間にお湯を沸かしてティータイムなんて使い方も可能なので、これからの行楽シーズンにいかがでしょうか?
アウトドア ¥1700くらい アウトドアショップBACKDRAFT
-
モンベル コンパクトヘッドランプ
キャンプなどのアウトドアシーンだけでなく、災害時でも役立つのがヘッドランプです 懐中電灯やランタンと違い、両手がフリーになる利点があります 自分が使用しているのはモンベル製の「コンパクトヘッドランプ」 汎用性が高い単3電池1本で使用でき、電池含めて69gと軽量コンパクト 高輝度白色LED1灯と、電球色LED1灯 照射角度は真上から真下まで ほぼ180度 電球色なら80時間点灯可能です 本体の電池蓋とは反対側のスイッチを1回押すと電球色が点灯、もう1回押すと白色(弱)、もう1回押すと白色(強)、もう1回押すと白色点滅となります それぞれの点灯から5秒以上経ってからスイッチを押すと消灯します (新しいモデルは誤点灯防止のため、最初の点灯は2回押しになっているみたいです) ヘッドランプは多様多種の商品がありますが、単3電池1本だけ使用のものって少ないんですよね 単4電池3本使用とか半端なものも多いです 本体とは別に電池ケースが後頭部側というものもあるので、電池が本体内に入るのも助かります 本格的な登山用のヘッドランプに比べると、明るさと照射距離は負けますが、普段使いなら十分です 海外製品の場合、最初のスイッチで最強光度という設定のものが多いですが、やはり緊急時の使用を意識してるんですね 1発目で最強光度というのは、場合によっては他人に迷惑をかけることもあるので、こちらの製品のように段階的に明るくなるのもアリだと思います 自分は通勤バッグに常に入れてます (電池は抜いてます) 夜道での落とし物の捜索や、夜のタイヤチェーン装着など、役に立ってくれたこともしばしば 便利なアイテムですので皆さんも是非!
アウトドア モンベルBACKDRAFT
-
トランギア 「TR- B25」
いわゆるアルコールストーブ、アルコールバーナーといえば、最も有名なのがコチラ 発売されて半世紀以上変わらないモデル というか改良しようが無いシンプルな構造 実際にキャンプ場で使用しているのは少数派だと思ってる でもそこがいい♥️ アルコールストーブについて思っていることをつらつらと日記に書いてみたので、ご興味ありましたらこちらもご覧ください↓ https://muuseo.com/BACKDRAFT/diaries/3
アウトドア トランギアBACKDRAFT