-
CASIO G-SHOCK AW-500-1E
G-SHOCK初のアナログモデル 通称 グラフ モデルCASIO G-SHOCK AW-500-1Eスクリューバック AW-500G-1Eは1993年発売のG-SHOCKでは 初のアナログとデジタルのコンビネーションタイプの時計で、通称「グラフ」と呼ばれるモデル。 (文字盤に衝撃吸収のグラフが描かれていることから このように呼ばれているのだとか。 2番目に買ったG-SHOCK。 これも ケース、ベルトは加水分解で崩壊。 メタルベルト仕様にカスタム。
時計 CASIO 不明(忘れました)シン カザマ
-
CASIO G-SHOCK WW-5300C-1
最初に買ったG-SHOCK。 約40年前。機能は問題無さそうだが 操作方法を忘れてる。 ケース、ベルトは 加水分解で崩壊。 メッシュベルト仕様にカスタム。 G-SHOCKは1983年(昭和58年)から販売している 腕時計のブランド。 1984年12月に発売されたWW-5300C-1。 W-5000C初代G-SHOCKの次の年に発売され、 マイナス30度の温度に耐え、 極寒の地でも駆動を続ける耐低温仕様モデル。 当時のスペックはショックレジストに20気圧防水。 ストップウオッチ・タイマー・時刻アラーム・12/24時間制表示切替・オートカレ・耐低温仕様(-30℃) WW-5100Cのマイナーチェンジモデルとして 文字盤は従来モデルより 「WIDE TEMP-LC」表記が赤に変更。 操作ボタンを表す4つの矢印が印字され 特徴となっています。
時計 CASIO 不明(忘れました)シン カザマ