-
ARASHI 5x10 ALL THE BEST! 1999-2009 / 嵐(自作紙ジャケ)
以前、日記の方でもご紹介した嵐の自作紙ジャケット。 友人からCDを借りてコピーしたので、それを収納するためにCDジャケットをスキャンし、ディスクユニオンで売られている紙ジャケットを利用して自作したもの。 3枚組のベスト盤だったのでダブルジャケット1枚とシングルジャケット1枚で作ってみました。 普段は殆どジャニーズ系を聴かない私も、嵐は「あり」だな!と思いました。 https://youtu.be/DOzNWs1_zB0
紙ジャケットCD あ 自作 2009年犬がミケの一族
-
WORKING ON A DREAM / BRUCE SPRINGSTEEN(紙ジャケCD)
前作「MAGIC」から1年ちょいで録音された、同じくブレンダン•オブライエンのプロデュースで制作されたアルバム。 「MAGIC」のツアーも好評で、勢いに乗って本作も制作された感じです。CDにはボーナストラックで映画「ザ•レスラー」の主題歌となった同名曲が収録されています。 長く苦楽を共にしたЕストリート•バンドのキーボーディスト、ダニー•フェデリシが参加した最後の作品でもあります。 https://youtu.be/R3ZMfPXgd_M
紙ジャケットCD B 2009年犬がミケの一族
-
TRIBUTE TO / YIM YAMES
マイ•モーニング•ジャケットのボーカリスト、ジム•ジェイムスがイム•イェイムス名義で発表したジョージ•ハリスンのトリビュートアルバム。 録音はジョージが亡くなった2001年末から始まりましたが、公の場に出たのは2009年。オリジナルよりもかなりゆったり歌っているところが彼らしいし、バンドとしてでもなく、ジム•ジェイムスとしてでもない名前で今作を出したことにも、彼なりなこだわりとジョージへの敬愛を感じます。 ちなみに今作以降のソロ作品はすべてジム•ジェイムス名義で発表しています。 https://youtu.be/GeUfDimUCNk
LP Y 2009年犬がミケの一族
-
CHRISTMAS IN THE HEART / BOB DYLAN(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD B 2100円 2014年12月 2009年犬がミケの一族
-
TOGETHER THROUGH LIFE / BOB DYLAN(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD B 2100円 2014年12月 2009年犬がミケの一族
-
MONO MASTERS / THE BEATLES(MONO盤紙ジャケCD)
2009年9月9日に発売されたビートルズのモノラル盤紙ジャケCDボックスで、おまけ的に付いていたのがこのアルバム。 「パストマスターズ」からステレオ音源しかない曲を省き、新たに「イエローサブマリン」から「ONLY A NORTHERN SONG」「ALL TOGETHER NOW」「HEY BULLDOG」「IT’S ALL TOO MUCH」を追加収録しています。 こののちステレオ盤の紙ジャケCDが発売されますが、このボックスを持っていたため、初期のアルバムはこれで十分と思い、値下がりするのを待って集めようと思っていたら市場からなくなり、アンコールプレスも余裕あると思っていたらまたもや完売。ビートルズ人気を再認識したのでした。 結局、ステレオ盤紙ジャケCDは 「WITH THE BEATLES」 「A HRD DAY’S NIGHT」 「HELP!」 「RUBBER SOUL」 が未購入です。 そのうちまた出るでしょうし、デミックス盤が全て出揃うのを待つのもいいかもしれません。
紙ジャケットCD B 2009年9月 2009年犬がミケの一族
-
BLACK SWAN / ATHLETE(紙ジャケCD)
紙ジャケットCD A 2009年犬がミケの一族
-
WILCO (THE ALBUM) / WILCO
LP W 2009年犬がミケの一族
-
DARK DAYS / LIGHT YEARS / SUPER FURRY ANIMALS
スーパー•ファーリー•アニマルズの到達点であり、集大成となるアルバム。 アルバムジャケットも前作担当の田名綱敬一と、長く彼らをサポートしたピート•ハウラーのコラボレーションで、タイトルが示すように陰と陽の対峙が、サウンドは勿論のこと、ジャケットにおいても類をみないコラボにより見事に表現されています。 今作以降、バンドの活動は休止し、フロントマンのグリフ•リースはソロ作をコンスタントに発表しています。
LP S 2009年犬がミケの一族
-
魂のゆくえ / くるり
LP く HMV 2009年犬がミケの一族
-
SIGH NO MORE / MUMFORD & SONS
LP M HMV 2009年犬がミケの一族
-
OCTAHEDRON / THE MARS VOLTA
LP M HMV 2009年犬がミケの一族
-
THE VISITOR / JIM O’ROURKE
LP J HMV 2009年犬がミケの一族
-
HOMBRE LOBO / EELS
イールズの7作目で、ここから3部作となる欲望をテーマにしたコンセプトアルバムの第一弾。 主要メンバーであるE(マーク•オリバー•エヴェレット)は(E)名義でアルバムを出したのち鰻(EELS)という名のバンドを結成します。 サウンドは「オデレイ」の頃のベックに似ていましたが、ベックがどんどん作風を変えていったので、「ルーザー」や「デヴィルズ•ヘアカット」などの初期ベックが好きな方は、ベックよりベックっぽいバンドとしてイールズを気に入ってもらえると思います。 初期の頃はCDで集めていましたが、最近は新譜もアナログ盤で買っており、このアルバムが発売された頃は「できれば両方買おう」と思っていました。 アルバムタイトルはスペイン語で「狼男」を指し、Eの代名詞でもある長い髭がモチーフになっており、アートワークはキューバの有名な葉巻ブランド「Cohiba」のパッケージをオマージュしています。 https://youtu.be/NQwsiIlIfH8?si=3nPX-ThYxlzfng94
LP E 1255円 HMV 2013年2月犬がミケの一族
-
NORTH HILLS / DAWES
テイラーとグリフィンのゴールドスミス兄弟を中心としたアメリカンフォークロックバンド、ドーズのデビューアルバム。 前身はサイモン•ドーズというポストパンクバンドで、高校の同級生だったテイラー•ゴールドスミスと、今やプロデューサーとして引く手数多なブレイク•ミルズらによって結成されました。 サイモン•ドーズ唯一のアルバム「カーニヴォア」発売後、ブレイク•ミルズが脱退し、メンバーを入れ替えてバンド名もドーズとした再出発作がこちらで、サウンド的にはウィルコやジェイホークスに近いオルタナカントリー寄りのフォークロックになっています。 https://youtu.be/rQEj_9IhJSo
LP D 1889円 HMV 2016年4月犬がミケの一族